【受賞作】の絵本の選び方|賞を取った絵本が我が子に合うとは限らない
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対象読者
- 「受賞作」がテーマの絵本を知りたい
- 子どもに受賞作を伝えたい
- 読み聞かせのコツを知りたい
本記事の内容
- 絵本の賞は何を評価している?
- 受賞作の絵本の選び方
- 受賞作が子どもに響かないときは
- 贈り物に受賞作を選ぶときの注意
順番に解説します!
↓
「受賞作なら間違いないはず」。
そう思って選んだのに、
子どもが興味を示さなかった——
そんな経験はありませんか。
賞は絵本の質を保証しますが、我が子に合うことは保証しません。
この違いを知っておくと、選び方が変わります。
賞の読み解き方を紹介します。
絵本の賞は何を評価している?

まず知っておきたいのは、
賞の多くは大人が選んでいるということです。
絵の芸術性、文章の質、テーマの深さが評価されます。
これは「良い絵本である」ことの保証にはなります。
長く読み継がれる作品も多く、
外れが少ないのは確かです。
ただし、
「3歳の我が子が今夢中になるか」は別の話です。
評価軸が違うということを、
頭に置いておくと落胆せずに済みます。
受賞作の絵本の選び方

① 対象年齢を必ず確かめる
受賞作の中には、
小学生以上に向いた作品も多く含まれます。
賞の名前だけで選ばず、
年齢の目安を確認しましょう。
② 子どもが選んだ賞かを見る
子どもの投票で決まる賞は、
実際に子どもが楽しめた作品である可能性が高くなります。
大人が選ぶ賞と使い分けましょう。
③ 中身を見てから決める
受賞のシールだけで選ばず、
数ページめくってみるのが確実です。
絵の雰囲気が我が子の好みに合うかを見ます。
受賞作の絵本受賞作がテーマの絵本を、年齢やのびタネ分野からおすすめ順で探せます。
受賞作が子どもに響かないときは

反応が薄くても、
失敗ではありません。
その子には少し早いか、
今の興味と合っていないだけです。
おすすめは、
本棚にしまって半年後にもう一度出すことです。
絵本は子どもの成長で見え方が変わります。
去年響かなかった本が、今年の一番になることはよくあります。
無理に読ませて、
「絵本=つまらないもの」にしないことのほうが大切です。
今好きな本を優先しましょう。
贈り物に受賞作を選ぶときの注意

受賞作は贈り物に向いています。
選んだ理由を説明しやすいからです。
ただし、いくつか気をつける点があります。
- 有名な受賞作ほど、すでに持っている可能性が高い
- 対象年齢が贈る相手より上でないか確認する
- 絵の雰囲気が好みに合うか、相手の家庭を想像する
迷ったら、
受賞作より「今その年齢で楽しめる本」を選ぶほうが、
喜ばれることが多いです。
まとめ

ポイント
- 賞は絵本の質を保証するが我が子に合うかは別
- 受賞作には小学生以上向けの作品も多い
- 子どもの投票で決まる賞は子どもが楽しめる可能性が高い
- 響かなかったら半年後にもう一度出してみる
- 贈り物は受賞作より年齢に合う本を優先
よくある質問

受賞作なら子どもが喜ぶ?
必ずしもそうとは限りません。
賞の多くは大人が絵や文章の質を評価して選んでいます。
絵本としての質は高いですが、
お子さんの今の興味と合うかは別に確かめてください。
受賞作を読んでも反応が薄いときは?
失敗ではありません。
本棚にしまって半年後にもう一度出してみてください。
成長すると見え方が変わり、
去年響かなかった本が一番になることもよくあります。
贈り物に受賞作を選んでも大丈夫?
選んだ理由を説明しやすいので向いています。
ただし有名な作品ほど重複しやすく、
対象年齢が上のこともあります。
迷ったら年齢に合う本を優先しましょう。
のびタネえほんでは、
年齢やのびタネ分野から
気になる絵本を探せます。
本棚にも登録してみてください。
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それではまた!


