【冒険】の絵本の選び方|物語にのめり込む力が育つおすすめ絵本
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対象読者
- 「冒険」がテーマの絵本を知りたい
- 子どもに冒険を伝えたい
- 読み聞かせのコツを知りたい
本記事の内容
- 冒険の絵本で育つ力
- 冒険の絵本の選び方
- 長いお話は何歳から聞ける?
- こわい場面が出てきたときは
順番に解説します!
↓
短い絵本は読めるようになった。
次はもう少し長いお話に挑戦させたい。
そう思ったら冒険絵本の出番です。
冒険物語は、
「次はどうなるの?」で子どもを引っぱる力があります。
最後まで聞く集中力は、この「続きが気になる」から育ちます。
選び方を紹介します。
冒険の絵本で育つ力

冒険絵本がとくに育てるのは、
お話を最後まで追う力です。
出発して、困って、乗りこえて、帰ってくる。
この流れを追う経験が、物語を読む土台になります。
もうひとつは想像力です。
行ったことのない場所、
会ったことのない生きもの。
頭の中に世界を組み立てる練習になります。
そして、
主人公が不安を乗りこえる姿は、
「やってみよう」という気持ちにつながります。
新しいことに尻込みしがちな子ほど効きます。
冒険の絵本の選び方

① 行って帰ってくる話から始める
家を出て、冒険して、最後に家へ帰る物語は、
小さな子でも安心して聞けます。
安心して終われる形が、入り口に向いています。
② 1ページの文章量を確かめる
絵が大きく、
1ページの文が3〜4行までの絵本から始めましょう。
いきなり字が多い本にすると、
集中が続かず苦手意識がつきます。
③ 主人公が子どもと同じくらいの年齢
自分と近い主人公だと、
自分ごととして入り込めます。
動物が主人公の場合も、
子どもらしいふるまいの絵本を選びましょう。
冒険の絵本冒険がテーマの絵本を、年齢やのびタネ分野からおすすめ順で探せます。
長いお話は何歳から聞ける?

目安は3歳ごろからですが、
年齢よりも「その子が今どこまで聞けるか」で決めます。
- 2〜3歳:短い冒険。1回5分程度で終わる長さ
- 4歳:起承転結がはっきりした10分程度の物語
- 5〜6歳:章が分かれた本や、続きが気になる長めの物語
途中で飽きたら、
その日はそこでやめて構いません。
「続きは明日」にすると、
むしろ次を楽しみにしてくれます。
こわい場面が出てきたときは

冒険物語には、
ピンチの場面がつきものです。
これは物語に必要な要素で、
すべて避ける必要はありません。
ただし、こわがるそぶりが出たら、
読むペースを落とします。
「でも大丈夫、見てて」と先を保証すると、
安心して続きを聞けます。
読み終わったあと、
「こわかったけど帰ってこられたね」と
無事に終わったことを確認すると、
こわさが達成感に変わります。
まとめ

ポイント
- 行って帰ってくる物語から入ると安心
- 1ページ3〜4行までの絵本から始める
- 主人公が子どもと近い年齢だと入り込みやすい
- 飽きたら途中でやめて「続きは明日」に
- こわい場面は先を保証しながら読む
よくある質問

何歳から冒険の絵本を読める?
3歳ごろから短い冒険物語を楽しめます。
ただし年齢より、
その子が今どのくらいの長さを聞けるかを目安にしてください。
2歳でも短いものなら十分楽しめます。
途中で飽きてしまいます
その日はそこでやめて構いません。
「続きは明日」にすると、
次を楽しみにしてくれることが多いです。
短い絵本に戻ってから、また挑戦しても遅くありません。
こわい場面は飛ばしたほうがいい?
飛ばさなくて構いません。
ピンチがあるから乗りこえる喜びが生まれます。
こわがるようなら読むペースを落とし、
「大丈夫だよ」と先を保証しながら進めましょう。
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それではまた!


