【ファンタジー】の絵本の選び方|想像する力が広がるおすすめ絵本
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対象読者
- 「ファンタジー」がテーマの絵本を知りたい
- 子どもにファンタジーを伝えたい
- 読み聞かせのコツを知りたい
本記事の内容
- ファンタジーの絵本で育つ力
- ファンタジーの絵本の選び方
- 空想と現実の区別はいつつく?
- 読み聞かせで想像をふくらませるコツ
順番に解説します!
↓
空を飛ぶ、
動物としゃべる、
小さな扉の向こうに別の世界。
ありえないことが起きる物語を、子どもは大好きです。
ファンタジーは絵空事ではありません。
頭の中に世界を組み立てる練習そのものです。
この記事では選び方を紹介します。
ファンタジーの絵本で育つ力

ファンタジーが育てるのは、
目の前にないものを思い描く力です。
これは考える力の土台になります。
「もし空を飛べたら」と想像することは、
「もし相手がこう思っていたら」と考えることと、
頭の使い方が同じです。
だから相手の気持ちを想像する力にもつながります。
さらに、
現実にはない世界を受け入れる経験は、
自分と違うものへの寛容さを育てます。
ファンタジーは意外に実用的なのです。
ファンタジーの絵本の選び方

① 日常から始まる物語を選ぶ
いきなり別世界が始まる絵本より、
いつもの部屋から扉が開く物語のほうが、
小さな子は入りやすくなります。
② 世界のルールが分かりやすい絵本
何でもありの世界より、
その世界の決まりがはっきりしている物語のほうが、
子どもは安心して楽しめます。
③ 絵の世界観が魅力的な絵本
ファンタジーは絵の力が大きいジャンルです。
絵を眺めているだけで楽しい絵本なら、
文章が少し難しくても最後まで楽しめます。
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空想と現実の区別はいつつく?

結論から言うと、
4〜5歳ごろに少しずつついていきます。
それまでは混ざっていて当然です。
- 2〜3歳:空想と現実が混ざっている。それでよい
- 4歳:「これはお話だよね」と確かめ始める
- 5〜6歳:区別しつつ、あえて空想を楽しめる
「本当にいるの?」と聞かれたら、
すぐ否定せず「どう思う?」と返すと、
自分で考える時間になります。
読み聞かせで想像をふくらませるコツ

ファンタジー絵本は、
読み終わったあとの会話で価値が倍になります。
ただ読むだけで終わらせないのがコツです。
- 「この世界に行けたら何したい?」と聞いてみる
- 絵の細かいところを一緒に探す
- 子どもが考えた続きの話を否定しない
大事なのは、
正解を求めないことです。
「そんなのおかしいよ」と言わずに聞くと、
子どもはどんどん想像を広げます。
まとめ

ポイント
- 日常から別世界へ入る物語が入り口に向く
- 世界のルールが分かりやすい絵本を選ぶ
- 絵の世界観が魅力的なら文章が難しくても楽しめる
- 空想と現実の区別は4〜5歳ごろから
- 読んだあとの会話で想像がふくらむ
よくある質問

何歳からファンタジーの絵本を読める?
2歳ごろから楽しめます。
この時期は空想と現実が混ざっていますが、
それが自然な発達の姿です。
日常から始まる物語を選ぶと入りやすくなります。
「本当にいるの?」と聞かれたらどう答える?
すぐ否定せず、
「どう思う?」と返してみてください。
自分で考える時間になります。
4〜5歳になれば、自然に区別がついていきます。
こわがりの子にも読める?
世界のルールが分かりやすく、
最後に元の場所へ帰ってくる物語を選びましょう。
暗い雰囲気や不思議さが強い絵本は、
慣れてからで十分です。
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それではまた!


