【あいさつ】の絵本の選び方|習慣が身につくおすすめ絵本
更新

対象読者
- 「あいさつ」がテーマの絵本を知りたい
- 子どもにあいさつを伝えたい
- 読み聞かせのコツを知りたい
本記事の内容
- 「あいさつしなさい」が逆効果になる理由と絵本の使い方
- あいさつの絵本の選び方
- 恥ずかしがり屋の子に、無理なくあいさつを伝える方法
- 言葉に親しむところから場面別の使い方まで、年齢別おすすめ
- 親がまず自分からあいさつする姿が、子どもの一番の教科書になる
順番に解説します!
↓
「あいさつしなさい」
何度言っても伝わらない、
よくある悩みですよね。
恥ずかしくて声が出ない子も多いです。
そんな時は絵本の出番です。
あいさつで気持ちが伝わる嬉しさを、
物語を通じて伝えられます。
「あいさつしなさい」が逆効果になる理由と絵本の使い方

「あいさつしなさい」と言われるほど、
プレッシャーで声が出なくなる子もいます。
強制されたあいさつは、
習慣にはなりません。
絵本ではあいさつをすると、
相手が笑顔になる様子が描かれます。
「あいさつすると嬉しいことが起きる」と、
疑似体験させてあげましょう。
「自分もやってみたい」
という気持ちが自然に育つのが、
物語を通じた働きかけの強みです。
あいさつの絵本の選び方

① あいさつが自然に描かれた絵本
説明口調でなく、
あいさつが物語の中に自然に登場する絵本は、
押しつけがましくなく子どもに届きます。
② あいさつで相手が喜ぶ様子が分かる絵本
あいさつすると相手が笑顔になる絵本は、
あいさつの嬉しさを体験させてくれます。
「やってみよう」につながります。
③ 毎日の生活場面に近い絵本
保育園・幼稚園・おうちなど、
身近な生活場面の絵本は、
子どもが実際の場面に重ねやすくなります。
あいさつの絵本あいさつがテーマの絵本を、年齢やのびタネ分野からおすすめ順で探せます。
恥ずかしがり屋の子に、無理なくあいさつを伝える方法

声が出ない子を無理に言わせようとすると、
あいさつが苦手意識に変わります。
まず絵本を一緒に楽しむだけで十分です。
絵本の中であいさつをして、
相手が嬉しそうになる場面を、
「見てごらん、笑ってるね」と一緒に楽しみましょう。
声が出なくても、
会釈やうなずきから始める子もいます。
その小さな一歩をすぐに認めましょう。
言葉に親しむところから場面別の使い方まで、年齢別おすすめ

あいさつの絵本は年齢によって、
伝え方も使い方も変わります。
- 1〜2歳:あいさつの言葉の音に親しむ絵本
- 3〜4歳:あいさつで相手が喜ぶ様子が分かる絵本
- 5〜6歳:場面別のあいさつを学べる絵本
「おはよう」から始まり、
「ありがとう」「ごめんね」と広がっていくので、
今覚えてほしいあいさつから選ぶのもおすすめです。
親がまず自分からあいさつする姿が、子どもの一番の教科書になる

絵本で伝える前に、
親が日頃からあいさつする姿が、
子どもにとって一番の手本になります。
子どもがあいさつできた時は、
「言えたね」とすぐにほめると、
自信につながります。
読んだあとすぐに「やってみよう」と急がさず、
日常の自然な場面でつながるのを待ちましょう。
焦らず続けることが一番大切です。
まとめ

ポイント
- あいさつが自然に描かれた絵本を選ぶ
- あいさつで喜ぶ様子が分かる絵本を
- 身近な生活場面の絵本を選ぶ
- 年齢に合わせて選ぶ
- 親自身がまずあいさつする姿を見せる
よくある質問

あいさつが苦手な子にはどう読んであげればいいですか?
無理に言わせようとせず、
絵本の中であいさつをすると相手が嬉しそうになる様子を、
一緒に楽しむことから始めましょう。
子どものペースであいさつへの興味が育ちます。
あいさつの習慣はいつごろ身につきますか?
個人差はありますが、
3〜4歳ごろから少しずつ身につく子が多いです。
焦らず、できた時にほめることを
くり返していきましょう。
のびタネえほんでは、
年齢やのびタネ分野から
気になる絵本を探せます。
本棚にも登録してみてください。
↓
あいさつの絵本あいさつがテーマの絵本を、年齢やのびタネ分野からおすすめ順で探せます。
それではまた!


