【ごめんね・ありがとう】の絵本の選び方|気持ちが伝わるおすすめ絵本
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対象読者
- 「ごめんね・ありがとう」がテーマの絵本を知りたい
- 子どもにごめんね・ありがとうを伝えたい
- 読み聞かせのコツを知りたい
本記事の内容
- 「ごめんね」が言えない・「ありがとう」が出てこない理由
- ごめんね・ありがとうの絵本の選び方
- 「謝れない」「お礼が言えない」場面に読みたい絵本
- 2〜5歳、「ごめんね」と「ありがとう」の伝え方
- 言えなくても「気持ちを持つこと」から始めよう
順番に解説します!
↓
「ごめんね」がなかなか言えない、
「ありがとう」が出てこない。
どちらも珍しいことではありません。
恥ずかしさや照れが邪魔をします。
絵本なら、
「伝えると相手が嬉しい」という体験を、
物語として先に見せられます。
この記事では選び方を紹介します。
「ごめんね」が言えない・「ありがとう」が出てこない理由

「ごめんね」を言えない子は、
謝り方を知らないのではなく、
恥ずかしさや負けた気がして言えないことが多いです。
「ありがとう」も、照れが言葉を止めます。
絵本で「伝えると相手が笑顔になる」場面を見せると、
「言ってみたい」という気持ちが育ちます。
命令より、体験させるほうが遠回りに見えて近道です。
ごめんね・ありがとうの絵本の選び方

① 気持ちを伝えた後の「あたたかさ」が描かれた絵本
謝った後・お礼を言った後の、
ほっとした気持ちや笑顔が描かれた絵本は、
子どもに「言ってよかった」を感じさせます。
② おしつけがましくない物語
「謝りなさい」というメッセージが前面に出ず、
物語の中に自然に描かれた絵本のほうが、
子どもの心にすっと届きます。
③ 身近な場面が舞台の絵本
おうちや保育園など日常の場面が舞台の絵本は、
「自分にも起きそう」と感じやすく、
行動に結びつきやすくなります。
ごめんね・ありがとうの絵本ごめんね・ありがとうがテーマの絵本を、年齢やのびタネ分野からおすすめ順で探せます。
「謝れない」「お礼が言えない」場面に読みたい絵本

けんかのあとに謝れない時は、
絵本を読むタイミングではありません。
落ち着いた時間に先読みしておくのがコツです。
絵本の登場人物が謝って仲直りする場面を見ておくと、
実際のけんかの後に「あの絵本みたいにしよう」と、
行動につながりやすくなります。
2〜5歳、「ごめんね」と「ありがとう」の伝え方

「ごめんね」と「ありがとう」は、
年齢によって伝え方が変わります。
- 2歳:気持ちに気づかせる絵本(「痛かったね」)
- 3〜4歳:謝った後の仲直りが描かれた絵本
- 5歳〜:複雑な気持ちの折り合いを描いた絵本
小さいうちは「ごめんね」の言い方より、
相手の気持ちに気づく力を育てることが先です。
言えなくても「気持ちを持つこと」から始めよう

「ごめんね」が言えなくても、
気まずそうにしている様子があれば、
「謝りたい気持ちはある」ということです。
そこを認めてあげましょう。
「言えたね」より「気持ちが伝わったね」と声をかけると、
言葉より気持ちを大切にする習慣が育ちます。
焦らず、続けることが大切です。
まとめ

ポイント
- 気持ちが伝わった後のあたたかさが描かれた絵本を選ぶ
- 押しつけがましくない物語を
- 身近な生活場面が舞台の絵本を
- けんかの前に先読みしておく
- 「言えたね」より「気持ちが伝わったね」と声をかける
よくある質問

謝れない子にはどう声をかければいいですか?
「ごめんねって言いなさい」と急かすより、
「〇〇ちゃんは今どんな気持ちかな?」と
相手の気持ちに気づかせることが先です。
絵本で似た場面を見ておくと、つながりやすくなります。
「ありがとう」が言えるのは何歳ごろですか?
2〜3歳ごろから少しずつ言えるようになります。
親がお礼を言う姿を日頃から見せることが、
一番自然な練習になります。
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