
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
ごめんね・ありがとうの絵本は、「ごめんね」「ありがとう」を伝える大切さを学べる絵本を探している方に向けて、次のポイントで選びましょう。
絵本の分野
本の特徴
「ありがとう」の
言葉がこんなに温かい!
感謝と思いやりが自然に育つ絵本です
お手伝いをしたこぐまちゃんが、お父さんやお母さんから「ありがとう」と声をかけられる場面から始まる物語です。さらに迷子になってしまったこぐまちゃんを助けてくれたおじさんに、今度は自分から「ありがとう」を伝える姿が描かれ、感謝の気持ちが行き交うあたたかなやり取りが心に残ります。2〜5歳ごろは、してもらったことへのお礼や、人に親切にする気持ちが少しずつ育つ時期です。身近な生活の場面を通して「ありがとう」という言葉の響きを自然に感じられるので、読み聞かせをしながら親子で感謝の気持ちについて話すきっかけにもなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
おまめたちの思いやりが、
こころを温める!
「ありがとう」の気持ちが自然に育つ絵本です
そらまめくんとその仲間のまめたちが、日々のちょっとした出来事の中で、お互いに思いやったり感謝を伝え合ったりする様子を描いた一冊です。難しい言葉を使わずに「ありがとう」の気持ちが自然と伝わる構成になっており、あかちゃんから楽しめるシリーズの中の一冊として親しまれています。まだ気持ちをうまく言葉にできない年齢の子にも、絵と短い言葉を通して感謝や優しさの感覚がそっと届くように作られており、読み聞かせのあとに親子で「ありがとう」を言い合いたくなる時間を作ってくれます。
絵本の分野
本の特徴
友だちとの間違いから学べる話!
ごめんなさいの気持ちが自然に育つ一冊です
そらまめくんとおまめの仲間たちが一緒に遊んでいるうちに、ちょっとしたことから言い合いやすねごとが始まってしまいます。気まずい空気が流れる中で、それぞれの気持ちがすれ違い、やがて仲直りへと向かっていく様子が、やさしい言葉とともに描かれます。友だちとの小さなけんかや「ごめんなさい」が言えないもどかしさは、乳幼児にも身近なテーマで、素直に共感しやすい内容です。読み聞かせを通じて、謝ることや許すことの大切さを親子で自然に感じ取れる時間になり、日常の友だち関係にもそっと寄り添ってくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
素直な「ごめんなさい」の大切さ!
気持ちを向き合う力が育つ絵本です
何か困ったことをしてしまったとき、とりあえず「ごめんなさい」と言ってみる子どもの姿を、軽やかでユーモラスなタッチで描いた一冊です。謝るという行為の裏にある子どもなりの気持ちや言い訳めいた本音がちらりと見え隠れし、大人にとってもくすりと笑える場面が続きます。素直に謝ることの難しさや面白さを、堅苦しくなく伝えてくれる内容なので、まだ上手にごめんなさいが言えない年齢の子にもぴったりです。読み聞かせの後には、日常の中でのやり取りを思い出しながら、謝ることについて自然に話し合うきっかけになるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
ちいさないっぽの
気持ちがぎゅっと詰まった!
自分の気持ちを表現する力が育つ一冊です
小さな主人公が、お友だちとの間で困ったことをしてしまい、素直に「ごめんね」を伝えるまでの気持ちの動きを、やさしい絵と言葉で描いた作品です。うまくいかずにモヤモヤしたり、気まずくなったりする様子は、2〜4歳の子どもが日々の生活の中で経験する場面と重なりやすく、自分の気持ちを重ねながら聞くことができます。謝ることの気恥ずかしさや、仲直りできたときのほっとした気持ちが丁寧に描かれているので、読み聞かせを通して「ごめんね」「ありがとう」を言う場面の練習にもなります。
絵本の分野
本の特徴
「とりあえず」のありが
とう、なんだか好き!
感謝の気持ちが自然に育つ絵本です
「ありがとう」という言葉が、日々のいろいろな場面でどんなふうに使われているかを、軽やかなユーモアとともに見つめ直す一冊です。すなおに気持ちを込めて言う「ありがとう」だけでなく、なんとなく口にしてしまう「とりあえずのありがとう」まで、身近な暮らしの中の場面が次々と登場し、言葉の裏側にある本当の気持ちについて考えさせられます。子どもにとっては当たり前に使っている挨拶の言葉を、あらためて意識するきっかけになり、大人にとっても自分の言葉づかいを振り返る機会になります。
絵本の分野
本の特徴
「ありがとう」ってどんなと
きに言うのかな?!
感謝の気持ちが自然に育つ絵本です
「ありがとう」という言葉は、いつ、どんな気持ちのときに口から出てくるものなのでしょうか。日々の暮らしの中で誰かに何かをしてもらったとき、逆に誰かに何かをしてあげたとき、子どもたちの身近な場面を通して、ありがとうが生まれる瞬間を描いていきます。長く読み継がれてきたシリーズの一冊で、素直な言葉のやりとりが親子の会話のきっかけになります。2歳から5歳ごろ、あいさつの言葉を少しずつ覚えていく時期の子に寄り添い、読み聞かせを通して「ありがとう」を言いたくなる気持ちを自然に育んでくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
めくるたびに「ありが
とう」が溢れ出す!
感謝の大切さを自然に学べる仕掛け絵本です
日常のちょっとした場面で「ありがとう」と伝えると、どんな気持ちになるのかをめくって楽しむしかけ絵本です。小さな子どもにもわかりやすい身近な出来事を通して、感謝の言葉が持つ温かさを感じられる構成になっています。ページをめくるたびに新しい発見があり、指先を動かす楽しさと物語を追う楽しさが同時に味わえます。読み聞かせの時間に、大人から子どもへ「ありがとう」を伝え合うきっかけにもなり、親子で自然に感謝の言葉を交わす練習になる一冊です。1歳から4歳頃の、言葉や感情を少しずつ育んでいく時期にぴったりの内容です。
絵本の分野
本の特徴
どんぐりをめぐる親子の
物語が、心をそっと温める!
「ありがとう」の本当の意味を感じられる優しい絵本です
どんぐり山を舞台に、りすの親子がどんぐりをたくさん集めていくお話です。木の実を拾い集める何気ない日々の中に、親から子へ、そしてまたその先の世代へと受け継がれていく温かな気持ちが静かに描かれていきます。派手な出来事は起こりませんが、身近な自然の恵みを分け合う喜びや、誰かを思いやる気持ちが、絵と言葉を通してじんわりと伝わってくる一冊です。2〜5歳の子どもにとっては、りすの親子の様子を見ながら「ありがとう」や「うれしい」という感情に触れる良い機会になり、読み聞かせを通して親子で気持ちを言葉にするきっかけにもなります。
絵本の分野
本の特徴
ぴよちゃんの「ありがとう」は、魔法!
感謝の気持ちが自然に育まれる絵本です
やわらかいひよこの姿を通して、「ありがとう」の気持ちを伝えることの大切さを描いたシリーズの一冊です。日々の暮らしの中で誰かに何かをしてもらったとき、素直にお礼を言えるかどうかは小さな子どもにとって案外難しいものですが、身近な出来事に寄り添いながら、感謝の言葉が自然に出てくるまでのやりとりが温かく描かれています。読み聞かせを通じて、親子で「ありがとう」を言い合う時間が増えるきっかけにもなり、感情や人との関わり方を学び始める年齢の子にちょうどよく寄り添ってくれます。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番こぐま社 | 2〜5歳 | かぞく思いやり感情 | ||
| 2 | 定番小学館 | 2〜5歳 | 思いやり感情ごめんね・ありがとう | ||
| 3 | 定番小学館 | 2〜5歳 | 思いやり感情ごめんね・ありがとう | ||
| 4 | 絵本館 | 2〜5歳 | 思いやり感情ごめんね・ありがとう | ||
| 5 | ポプラ社 | 2〜4歳 | 思いやり感情ごめんね・ありがとう | ||
| 6 | 絵本館 | 3〜6歳 | 生活ユーモアごめんね・ありがとう | ||
| 7 | 偕成社 | 2〜5歳 | 思いやり生活ごめんね・ありがとう | ||
| 8 | 童心社 | 1〜4歳 | 思いやりしかけごめんね・ありがとう | ||
| 9 | 至光社 | 2〜5歳 | 思いやり感情ごめんね・ありがとう | ||
| 10 | 学習研究社 | 1〜4歳 | 感情物語ごめんね・ありがとう |
ごめんね・ありがとうの絵本は、自分の気持ちを言葉にして伝える勇気を育みます。素直な言葉ひとつで相手との関係が良くなる様子を描くお話は、子ども自身が気持ちを伝えてみようと思うきっかけになります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 「ごめんね」が言えない子に読んでも効果はありますか?
A. 登場人物が「ごめんね」を言ってホッとする様子に触れることで、言うことへの抵抗が少しずつ和らぎます。無理に言わせようとせず、お話を一緒に楽しむことから始めましょう。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。