
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本2冊をご紹介します
1歳でごめんね・ありがとうの絵本を選ぶときは、「ごめんね」「ありがとう」を伝える大切さを学べる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
③ 選び方のポイント
説教くさくなく、共感しやすいお話を選ぶ
① 指さしできる参加型を選ぶ
「あった!」を一緒に喜べる参加型の絵本が向いています。
絵本の分野
本の特徴
めくるたびに「ありが
とう」が溢れ出す!
感謝の大切さを自然に学べる仕掛け絵本です
日常のちょっとした場面で「ありがとう」と伝えると、どんな気持ちになるのかをめくって楽しむしかけ絵本です。小さな子どもにもわかりやすい身近な出来事を通して、感謝の言葉が持つ温かさを感じられる構成になっています。ページをめくるたびに新しい発見があり、指先を動かす楽しさと物語を追う楽しさが同時に味わえます。読み聞かせの時間に、大人から子どもへ「ありがとう」を伝え合うきっかけにもなり、親子で自然に感謝の言葉を交わす練習になる一冊です。1歳から4歳頃の、言葉や感情を少しずつ育んでいく時期にぴったりの内容です。
絵本の分野
本の特徴
ぴよちゃんの「ありがとう」は、魔法!
感謝の気持ちが自然に育まれる絵本です
やわらかいひよこの姿を通して、「ありがとう」の気持ちを伝えることの大切さを描いたシリーズの一冊です。日々の暮らしの中で誰かに何かをしてもらったとき、素直にお礼を言えるかどうかは小さな子どもにとって案外難しいものですが、身近な出来事に寄り添いながら、感謝の言葉が自然に出てくるまでのやりとりが温かく描かれています。読み聞かせを通じて、親子で「ありがとう」を言い合う時間が増えるきっかけにもなり、感情や人との関わり方を学び始める年齢の子にちょうどよく寄り添ってくれます。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 童心社 | 1〜4歳 | 思いやりしかけごめんね・ありがとう | ||
| 2 | 学習研究社 | 1〜4歳 | 感情物語ごめんね・ありがとう |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「ごめんね・ありがとう」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、気持ちを伝えることの大切さが自然に描かれているお話を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「ごめんね・ありがとう」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
ごめんね・ありがとうの絵本は、自分の気持ちを言葉にして伝える勇気を育みます。素直な言葉ひとつで相手との関係が良くなる様子を描くお話は、子ども自身が気持ちを伝えてみようと思うきっかけになります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 「ごめんね」が言えない子に読んでも効果はありますか?
A. 登場人物が「ごめんね」を言ってホッとする様子に触れることで、言うことへの抵抗が少しずつ和らぎます。無理に言わせようとせず、お話を一緒に楽しむことから始めましょう。
Q. 1歳に「ごめんね・ありがとう」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「ごめんね・ありがとう」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。