🧒 【2歳のイヤイヤ期】に効く絵本の選び方|親が楽になる読み聞かせ
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対象読者
- 2歳の「イヤイヤ」に悩んでいる
- 2歳に合うイヤイヤの絵本を知りたい
- 読み聞かせのコツを知りたい
本記事の内容
- 2歳のイヤイヤはなぜ起きるの?
- 2歳のイヤイヤ期に効く絵本の選び方
- 場面別、いつ読むと効くのか
- 親の心が折れそうなときは
順番に解説します!
↓
着替えもごはんもおふろも、
ぜんぶ「いや!」。
1日に何十回もぶつかると、
親のほうが先に疲れてしまいますよね。
2歳のイヤイヤに説得はほとんど効きません。
そこで頼れるのが絵本です。
正面からぶつからずに気持ちをほどく選び方を紹介します。
2歳のイヤイヤはなぜ起きるの?

2歳のイヤイヤは、
「自分でやりたい」が育ってきた証拠です。
わがままになったわけではありません。
やりたい気持ちは芽生えたのに、
手も言葉もまだ追いつかない。
思い通りにいかない悔しさが、
「いや!」という一言になって出てきます。
つまりイヤイヤは、
止めるべき困った行動ではなく、
通り過ぎるのを待つ発達の段階です。
そう分かるだけで、少し肩の力が抜けます。
2歳のイヤイヤ期に効く絵本の選び方

① 主人公も「いや!」と言う絵本
お行儀のよい主人公より、
同じように駄々をこねる主人公のほうが、
子どもは自分を重ねられます。
「自分だけじゃない」が安心になります。
② 短くてテンポのいい絵本
2歳は長い話を最後まで聞けません。
1〜2分で読み切れる長さを選びましょう。
「読めた」が積み重なると、絵本の時間が好きになります。
③ 説教で終わらない絵本
「だからいい子にしようね」で終わる絵本は、
子どもが身構えます。
笑って終われる絵本のほうが、
結果的にくり返し読めます。
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場面別、いつ読むと効くのか

イヤイヤ絵本は、
荒れている最中ではなく、その手前で読むと効きます。
泣き叫んでいる子に絵本は届きません。
- 出かける前:着替えや靴の場面が出てくる絵本を1冊
- 寝る前:静かなトーンの絵本で1日を区切る
- 落ち着いたあと:「さっきの子と同じだね」と振り返る
大事なのは、
絵本を言うことを聞かせる道具にしないことです。
楽しい時間として積み重ねるほうが、長く効きます。
親の心が折れそうなときは

正直なところ、
絵本を読んでも収まらない日はあります。
それは選び方が悪いのでも、
親のやり方が間違っているのでもありません。
イヤイヤ期は半年から2年ほど続くことがあります。
毎回まともに向き合っていたら、
親のほうがもちません。
絵本は子どものためだけでなく、
親が正面衝突を避けるための道具でもあります。
「もう無理」と思ったら、
言い聞かせをやめて1冊読む。それで十分です。
まとめ

ポイント
- イヤイヤは自分でやりたいが育った証拠
- 主人公も「いや!」と言う絵本を選ぶ
- 2歳には1〜2分で読み切れる長さを
- 荒れている最中ではなくその手前で読む
- 絵本は親が正面衝突を避けるための道具でもある
よくある質問

絵本を読んでもイヤイヤが収まりません
泣き叫んでいる最中は、絵本を含めて何も届きません。
落ち着いてから読むほうが効果的です。
その場で収めることより、
絵本の時間を楽しく積み重ねるほうを優先してください。
2歳のイヤイヤ期はいつまで続く?
個人差が大きく、半年で落ち着く子もいれば2年ほど続く子もいます。
3歳前後で言葉が増えると、
自分の気持ちを説明できるようになり自然に減っていきます。
イヤイヤ期の絵本は何冊くらい用意すべき?
1〜2冊で十分です。
2歳は同じ絵本をくり返し読むことを好みます。
たくさん揃えるより、
気に入った1冊を何度も読むほうが効果があります。
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