1定番だいすきぎゅっぎゅっ
- 作者
- フィリス・ゲイシャイトー・GershatorPhillis・GreenMim・ミム・グリーン・WalkerDavid・福本友美子
- 出版社
- 岩崎書店
- 年齢
- 0〜4歳
絵本の分野
本の特徴
おすすめポイント
友だちづきあいのヒントが満載!
気持ちに寄り添い、
心を育てる一冊です
絵本の紹介
朝ごはん食べた後、ぎゅっ!ご本を読んだ後、ぎゅっ!おさんぽした後、ぎゅっ!ママがぼうやを何度もぎゅっと抱きしめます。
のびタネ絵本に登録されている福本友美子さんの絵本は15冊です。 対象年齢は0〜6歳で、のびタネ分野では想像力・感情・社会性の本が多くなっています。よく扱われるテーマは物語・どうぶつ・思いやり・感情です。
※ 冊数と傾向は、のびタネ絵本に登録されている絵本から集計したものです。
絵本の分野
本の特徴
友だちづきあいのヒントが満載!
気持ちに寄り添い、
心を育てる一冊です
朝ごはん食べた後、ぎゅっ!ご本を読んだ後、ぎゅっ!おさんぽした後、ぎゅっ!ママがぼうやを何度もぎゅっと抱きしめます。
絵本の分野
本の特徴
世界的な絵本作家の、素敵な人生物語!
創造の力と美しさへの想いが育つ、
感動の一冊です
一人の絵本作家が、幼い頃から絵を描くことが大好きで、やがて自分だけの表現を見つけていくまでの歩みを描いた一冊です。花や海、人々の暮らしなど、身のまわりの世界をよく見つめ、その美しさを丁寧に描き続けた姿が、色彩豊かな絵とともに伝わってきます。何かを好きになる気持ちを大切に育てていくことの意味を、子どもにもわかりやすい形で感じさせてくれる内容です。絵を描くこと、ものを見ること、物語を紡ぐことに興味を持ち始めた3〜6歳の子どもと一緒に開けば、世界の見え方が少し変わるような、静かで豊かな読み聞かせの時間になるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
小さなフクロウの、
大きな冒険が始まる!
困難を乗り越える勇気を感じられる一冊です
森の大きな木の穴にすんでいた小さなフクロウが、ある日その木ごと切り倒され、気づけばにぎやかな街のど真ん中まで運ばれてしまうところから物語は始まります。見慣れた森の景色とはまったく違う場所で戸惑うフクロウの姿を通して、住み慣れた場所を離れる不安や、知らない世界に出会う驚きが静かに描かれていきます。実際にあった出来事をもとにしているという背景も、読み聞かせのあとに親子で話題にしやすいポイントです。クリスマスの時期に飾られる大きな木のイメージとも重なり、季節の行事とあわせて楽しめる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
童話の大作家の素敵な人生が見える!
創作の喜びや夢を持つことの素晴らしさが伝わる絵本です
数々の物語を生み出した作家の人生を、その人自身の物語であるかのように描いた伝記絵本です。子ども時代の暮らしや、物語を生み出すまでのさまざまな出来事が、絵本らしいやわらかな筆致でたどられていきます。空想の世界に親しみ始めた子どもにとって、大好きなお話を作った人にも自分と同じような子ども時代があったと知ることは、想像の世界への親近感を深めるきっかけになります。読み聞かせでは、知っているお話の生まれた背景を親子で知り、物語そのものへの興味を広げる時間になるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
もしも別の自分に
なったら、何になる?!
子どもの夢と想像の世界を広げる絵本です
もし自分が今とはちがう自分になれるとしたら、いったい何になりたいだろう。そんな子どもらしい空想を出発点に、いろいろな可能性を思い描きながらも、最後には自分自身の今いる場所や姿を大切に思う気持ちへとたどりつく様子が、やさしい言葉で綴られています。空想の世界を楽しみながらも、ありのままの自分を肯定する温かさが感じられる内容で、自分らしさを意識し始める年齢の子どもにぴったりです。読み聞かせを通して、親子で「自分らしさ」について自然に語り合うきっかけにもなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
動物たちの思いやりの形が、
とびきりキュート!
相手を思う気持ちの大切さが自然に心に届く絵本です
やさしいきもちって、どんなかたちをしているのでしょう。この絵本には、だれかのためになにかをしてあげたいと思う動物たちがつぎつぎに登場します。たとえばヤマアラシは、首の長いキリンのためにマフラーをあもうとがんばりますが、はたしてぴったりのマフラーはできあがるのでしょうか。不器用でもだれかを思う気持ちが伝わってくるやりとりを通して、小さな子どもたちにも「思いやり」というものの温かさがそっと届きます。2歳から5歳くらいの、お友だちとのかかわりが増えてくる時期の子に寄り添う内容で、読み聞かせのあとには自分のまわりの大切な人を思い浮かべたくなる
絵本の分野
本の特徴
町の大おとこが起こす奇跡の物語!
勇気と思いやりが町を救う民話の世界です
イタリアのある町に立つ大おとこの像は、長い間人々に愛され、誇りとされてきました。そんな平和な町に、ある日大勢の軍隊が押し寄せ、兵を持たない町は大きな危機に見舞われます。困り果てた一人の女性が、像に助けを求めるところから物語は動き出し、伝説めいた出来事が静かに展開していきます。実在する町に伝わる話をもとにしているため、絵本ながら歴史や土地の記憶を感じさせる奥行きがあります。3歳から6歳の子どもには少し難しい部分もありますが、大人が寄り添って読むことで、勇気や助け合いについて考える豊かな時間になります。
絵本の分野
本の特徴
おばあちゃんのしわには物語がある!
親世代への思いやりと感謝が育つ絵本です
顔にたくさんのしわがあるおばあちゃん。それを見て「しわっていやじゃないの?」と孫がたずねると、おばあちゃんはひとつひとつのしわにまつわる思い出を語り始めます。笑ったこと、泣いたこと、頑張ったこと。年を重ねることは、そうした時間を積み重ねてきた証なのだと、やさしい言葉でそっと伝えてくれる一冊です。年をとることや老いへの疑問を持ち始める4〜6歳の子どもにとって、身近な家族の存在をあらためて見つめ直すきっかけになるでしょう。読み聞かせのあとには、おじいちゃんやおばあちゃんの顔をじっと見つめたり、自分の家族の思い出を聞いてみたくなったりするは
絵本の分野
本の特徴
クリスマスツリーの秘密、
知ってますか?!
クリスマスへのわくわくがもっと広がる絵本です
クリスマスが近づくと街や家に登場するクリスマスツリー。この絵本では、その木を飾る習慣がどこから始まり、どのように世界中へ広まっていったのか、飾りや電飾にまつわる小さな雑学とともに紹介していきます。なぜもみの木なのか、星やボールの飾りにはどんな意味があるのかなど、当たり前のように見ている光景の裏側を知ることができ、親子で「へえ、そうなんだ」と会話が弾みます。3〜6歳の子にとっては、クリスマスをただ楽しむだけでなく、由来を知ることでより深く行事を味わうきっかけになるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
クモなのに、ネコになりきっちゃった!
個性とアイデンティティの違いをそっと学べる一冊です
自分のことをネコだと思い込んでいる飼い主のおばさんのために、クモのルイージはずっとネコのふりをして暮らしてきました。鳴き方も歩き方もネコらしく振る舞う姿はどこか健気で、思わず笑ってしまうユーモアにあふれています。そんな穏やかな毎日に、ある出来事がきっかけで小さな変化が訪れます。誰かを思って自分らしさをつい隠してしまうことの切なさと愛らしさが、軽やかな筆致で描かれており、自分とは何か、誰かのために頑張ることの意味を、小さな子どもにもわかりやすく感じさせてくれる作品です。
絵本の分野
本の特徴
予想外の展開に、クスッと笑顔!
想像力と遊び心が溢れる時間が広がる一冊です
舞台に立つのが大好きなひとりの役者が、お客さんを笑わせようと得意の芸を次々に披露していきます。ところが客席は静まりかえったまま、なかなか思うようには笑ってもらえません。それでもあきらめずに工夫を重ねていく姿が、飄々とした絵と言葉のリズムで描かれ、失敗してもまた挑戦する前向きな気持ちがじんわり伝わってきます。物語の運び方にユーモアがあり、繰り返しの面白さは3〜6歳の子どもたちにとって親しみやすく、次はどうなるのかと想像をふくらませながら聞き入ることができるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
ネコの気持ちがわかると、
接し方も変わる!
動物への思いやりが育つ絵本です
ネコという身近などうぶつと仲よくなるためには、どんなふうに接すればよいのかを、やさしい語り口で伝える一冊です。近づき方や触れ方、ネコの気持ちを想像することの大切さなど、動物とのかかわり方を自然に学べる内容になっています。ネコを飼っている家庭はもちろん、まだ飼ったことのない子どもにとっても、生きものへの思いやりや距離感を考えるきっかけになります。読み聞かせを通して、相手の気持ちを想像する力や優しさを育みながら、動物と人との心温まる関係について親子で話し合う時間をつくれる絵本です。
絵本の分野
本の特徴
動物たちのクリスマスは、
ドキドキがいっぱい!
季節の喜びと物語の温かさが広がる絵本です
クリスマスの夜、動物園の動物たちのもとにも特別な時間がやってきます。雪の降る夜、静かな動物園を舞台に、それぞれの動物たちがどんな風にクリスマスを迎えるのかが、あたたかな筆致で描かれていきます。ページをめくるたびに、いつもは眠っている動物園がどんな表情を見せるのか、小さな読者の好奇心を誘います。2〜5歳の子どもにとって、動物とクリスマスという二つの大好きな要素が重なり合うことで、わくわくする気持ちがぐっと高まるはず。親子で寄り添い、静かな夜の情景を思い浮かべながら読み聞かせることで、季節の行事を心待ちにする気持ちや、誰かを思いやるあたた
絵本の分野
本の特徴
バスの中で出会う、
いろいろな人たちの物語!
人と人のつながりの温かさを感じる一冊です
主人公のミーノは、新しい家へ向かうためにバスに乗り込みます。車内で出会うさまざまな乗客たちとのやりとりを通して、不安だった気持ちが少しずつ変化していく様子が、静かであたたかな筆致で描かれています。引っ越しや新しい環境への一歩といった、小さな子どもが経験するかもしれない緊張と期待を、押しつけがましくなく寄り添うように表現した一冊です。読み聞かせでは、親子で「知らない場所へ行くときの気持ち」について自然に話すきっかけになり、変化を迎える子どもの背中をそっと押してくれるような、優しい読後感を味わえる時間になるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
動物たちのハロウィーンって、
こんなことに?!
想像力とおもしろさが交じり合う絵本です
動物たちがハロウィーンの夜に何をして過ごすのかをのぞいてみる一冊です。カボチャに顔をつけたり、クモの巣で飾りつけをしたり、不思議なお菓子がたくさん登場したりと、行事ならではのわくわくする雰囲気が動物たちの姿を通してユーモラスに描かれます。ハロウィーンがどんなものか漠然としか知らない年齢の子どもにも、楽しい気配やイメージが自然と伝わる内容です。読み聞かせの時間には、次は何が出てくるのだろうという期待感を親子で共有しながら、季節の行事への興味を育むきっかけになります。