
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本9冊をご紹介します
宇宙の絵本は、宇宙や星に興味がある子ども向けの絵本を探している方に向けて、次のポイントで選びましょう。
絵本の分野
本の特徴
地球が回って季節は巡る、
その仕組みが分かる!
自然界の営みへの驚きと興味が広がる絵本です
朝がきて夜がくる、そして春から夏、秋、冬へと季節がめぐっていく。子どもたちが当たり前のように過ごしているその移り変わりが、実は地球が自分でくるくるまわり、さらに太陽のまわりを大きくまわっていることから起きていると、やさしい語り口で説明していきます。地球だけでなく太陽までもが宇宙の中で動いているという壮大な話へと広がり、身近な一日や一年の変化から宇宙そのものへと視野が広がっていく構成が魅力です。3〜6歳の子には、昼と夜、季節といった生活の中の実感を出発点にしているため理解しやすく、読み聞かせを通して空や自然への興味、科学的なものの見方の
絵本の分野
本の特徴
宇宙からみた世界は違う視点!
地球の景色が新しく見える一冊です
広い宇宙のどこかにある小さな星、地球。そこでは今この瞬間も、いろいろな場所でいろいろな出来事が起こっています。時間をさかのぼったり、遠くの国に目を向けたりしながら、世界のあちこちで起きている争いごとについて、静かに考えさせてくれる一冊です。壮大な宇宙の視点から人間の営みを見つめ直す構成は、4〜6歳の子どもにとって少し不思議で新鮮な体験になるでしょう。難しいテーマですが、絵と言葉が寄り添うようにやさしく語りかけてくるので、読み聞かせのあとに親子で「どうして争いが起きるのかな」と話し合うきっかけにもなります。
絵本の分野
本の特徴
だじゃれで笑いなが
ら宇宙を冒険しよう!
言葉の楽しさと想像力が一度に広がる一冊です
宇宙を舞台に、お宝を巡る争奪戦へと繰り出していく博士の大冒険を、だじゃれたっぷりの言葉遊びと共に描いた物語です。ページをめくるたびに飛び出す言葉のひねりや音の面白さに、思わずくすっと笑ってしまう仕掛けがちりばめられており、意味が分かるとますます楽しくなる構成になっています。宇宙船やお宝、個性豊かな仲間たちが次々と登場し、先の展開が気になるテンポの良い進行も魅力です。3〜6歳の子どもは言葉の響きやリズムに敏感な時期で、だじゃれの面白さを声に出して確かめながら聞くことで、言葉への興味がぐんと広がっていきます。
絵本の分野
本の特徴
火星人からの不思議なお願いが届く!
宇宙への夢と想像力をかき立てる絵本です
ある日やってきた火星人が、地球の子どもに何かをお願いしてくる、というところから始まる愉快な物語です。見慣れない宇宙人との出会いに戸惑いながらも、少しずつ心を通わせていくやり取りが、テンポよく描かれていきます。宇宙や未知の存在への興味をかき立てながら、相手の気持ちを想像したり、頼まれごとにどう応えるかを考えたりする場面も自然に登場します。読み聞かせでは、次に何が起こるのかとわくわくしながらページをめくることができ、親子で一緒に空想の世界を旅するような楽しい時間を過ごせる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
星たちのロマンティックな物語!
夜空への憧れと想像力が膨らむ絵本です
夜空にきらめく星座には、ひとつひとつに古くから伝わる物語があります。この絵本では、今も夜空で見つけられる十二の星にまつわる物語が、幻想的で美しい絵とともに紡がれていきます。動物や人が星になった理由など、遠い昔の人々が思い描いた世界観に触れられる内容で、星や宇宙に興味を持ち始めた子どもの好奇心をやさしく広げてくれます。読み聞かせのあとに実際の夜空を見上げてみたくなるような一冊で、季節ごとの星座探しのきっかけにもなりそうです。
絵本の分野
本の特徴
宇宙人の実で、世界がひっくり返る!
ユニークな視点の物語が、
想像力をぐんぐん広げる一冊です
宇宙の星に暮らすスズメちゃんが、ある日ふと口にしたのは「宇宙人になる実」。食べるとなんだかムズムズして、外に出てみると、まわりの生き物たちがみんな人間の姿に見えてきてしまいます。見慣れたはずの世界がちがって見えるという不思議な体験を、ユーモラ스な絵と言葉で描いた作品で、当たり前だと思っていた見方がひっくり返る面白さを味わえます。3〜6歳の子は、見えるものが変わっていく展開にくすくす笑いながら引き込まれ、読み聞かせのあとには「わたしには何に見えるかな」と親子で想像を広げる楽しい時間になりそうです。
絵本の分野
本の特徴
甘い星へ、ステラの冒険が始まる!
勇気と新しい友情が生まれる物語です
甘い香りに包まれた星ショコラールを目指し、主人公の女の子が初めての一人旅に出かけるファンタジーです。宇宙にはたくさんのプリンセスたちが暮らしていて、新しい友だちに出会いたいという気持ちが旅の原動力になっています。知らない場所へ飛び込む勇気や、誰かと仲良くなりたいという素直な願いが、宇宙という壮大な舞台を通してやさしく描かれ、読み聞かせでは親子で一緒にわくわくしながらページをめくる時間になります。甘いお菓子の星という設定は小さな子どもの好奇心をくすぐり、初めてのことに挑戦する主人公の姿は、新しい環境に飛び込む勇気を後押ししてくれるでしょ
絵本の分野
本の特徴
宇宙規模のカレーって、どんな味!
食卓がワクワクで満たされる体験です
宇宙を舞台に、星や惑星がまるごと具材になってしまうような、スケールの大きなカレー作りが繰り広げられるお話です。見たこともない食材や道具が次々に登場し、カレーができあがるまでの過程がユーモラかつ想像力いっぱいに描かれます。カレーという身近な食べ物と、宇宙という壮大な世界が組み合わさることで、食事の時間そのものが冒険のように感じられる仕掛けになっています。2歳の子には色や形の面白さを、5歳頃の子には壮大な発想の飛躍を楽しんでもらえる内容で、読み聞かせのあとには「今日のカレーには何が入っているかな」と食卓の会話が弾みそうです。
絵本の分野
本の特徴
ユニコーンの星への冒険がはじまる!
友情と想像力が広がる一冊です
宇宙に暮らすステラが、新しい友だちを探して星から星へと旅をするシリーズの一冊です。今回向かうのはユニコーンたちが暮らす星レインボルン。きらめく星空やカラフルな星の世界を舞台に、初めて出会うプリンセスとどんなふうに仲良くなっていくのかが物語の中心になっています。宇宙船やユニコーンといったきらびやかなモチーフがたくさん登場するので、想像の世界に夢中になりやすい年齢の子にぴったりです。読み聞かせでは、次はどんな星に着くのだろうという期待感を親子で共有しながら、友だちを作ることの楽しさややさしさについても自然に話題にできる時間になるでしょう。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番農山漁村文化協会 | 3〜6歳 | きせつ宇宙 | ||
| 2 | ほるぷ出版 | 4〜6歳 | 物語宇宙 | ||
| 3 | 佼成出版社 | 3〜6歳 | ことばユーモア物語 | ||
| 4 | 童心社 | 3〜6歳 | 物語宇宙 | ||
| 5 | Gakken | 3〜6歳 | きせつ物語宇宙 | ||
| 6 | 岩崎書店 | 3〜6歳 | ユーモア物語宇宙 | ||
| 7 | 岩崎書店 | 3〜6歳 | 友だち物語宇宙 | ||
| 8 | PHP研究所 | 2〜5歳 | 食育ユーモア物語 | ||
| 9 | 岩崎書店 | 3〜6歳 | 友だち物語宇宙 |
宇宙の絵本は、身近な月や星から壮大な宇宙の世界まで、子どもの好奇心を大きく広げます。科学への興味の入り口にもなり、図鑑のような知識型からお話型まで、子どもの興味に合わせて選べます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 宇宙の絵本は何歳から楽しめますか?
A. 2〜3歳ごろから、月や星など身近な天体に興味を持ち始める子が多いです。年齢が上がるにつれて、宇宙の広さや仕組みにも興味を広げていけます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。