【のりもの】絵本の選び方10選|電車・車好きの子が夢中になる本
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対象読者
- 「のりもの」がテーマの絵本を知りたい
- 子どもにのりものを伝えたい
- 読み聞かせのコツを知りたい
本記事の内容
- のりもの好きは大きなチャンス
- のりもの絵本の選び方
- 写真絵本と物語、どう使い分ける?
- 興味を広げるには
順番に解説します!
↓
踏切の前から動かない。
はたらく車を見つけると走り出す。
のりものへの熱量は、
他の興味とは桁が違います。
この熱は、絵本にとって最高の追い風です。
好きなものの本なら、何度でも読みます。
のりもの好きは大きなチャンス

絵本を読まない子でも、
のりものの本だけは開く——よくあることです。
これは読書習慣の入口として使えます。
「絵本を読む子にしたい」なら、
好きなジャンルから入るのがいちばん確実です。
さらに、のりものは広がりやすいテーマです。
- 言葉:車種名・部品の名前で語彙が一気に増える
- 数:何両編成、タイヤの数を数える
- 社会:誰が運転している、どんな仕事の車か
「電車ばかりで大丈夫か」と心配になりますが、
ひとつを深く好きになる経験のほうが、
広く浅くよりずっと力になります。
のりもの絵本の選び方

① 好きな乗り物にしぼる
「のりもの全般」の本より、
今夢中な1種類の本のほうが食いつきます。
電車が好きなら電車だけの本から。
② 写真と絵を両方持つ
写真は本物を確かめるため、
絵は物語を楽しむため。
役割が違うので両方あるとよいです。
③ はたらく車は「仕事」が分かる本を
かっこよさだけでなく、
何のために働いているかが描かれた本は、
社会への興味につながります。
のりものの絵本のりものがテーマの絵本を、年齢やのびタネ分野からおすすめ順で探せます。
写真絵本と物語、どう使い分ける?

結論から言うと、両方いります。
役割がまったく違うからです。
- 写真絵本:本物を見たい欲求に応える。名前を覚える。実物と結びつく
- 物語:乗り物が登場人物になる。気持ちや物語を追う練習になる
写真絵本だけだと、
物語を追う力が伸びにくい面があります。
のりものが主人公のお話を1冊混ぜておくと、
物語絵本への橋渡しになります。
逆に物語だけだと、
「本物と違う」と言い出す子もいます。
そのときは写真絵本の出番です。
興味を広げるには

のりものは外とつなげやすいテーマです。
- 駅に行って、絵本と同じ車両を探す
- 工事現場で「あれ、絵本に出てたね」と声をかける
- 乗った電車の名前を帰ってから調べる
そこから他のテーマへ広げるときは、
乗り物を入口にしたまま移るとうまくいきます。
- のりもの → 図鑑(もっと詳しく知る)
- のりもの → はたらく人(誰が運転している?)
- のりもの → 数(何両?タイヤはいくつ?)
急に別ジャンルを勧めても戻ってきます。
好きなものを起点にするのが結局は早道です。
まとめ

ポイント
- のりもの好きは読書習慣の入口として使える
- 「のりもの全般」より今夢中な1種類から
- 写真絵本と物語は役割が違うので両方持つ
- ひとつを深く好きになる経験を止めない
- 実物とつなげ、乗り物を入口に他へ広げる
よくある質問

のりもの絵本は何歳から?
0〜1歳から楽しめます。
最初は大きな絵で車や電車が描かれた本から。
車種名を覚え始めるのは2〜3歳ごろが目安です。
のりものの本ばかりで心配です
心配いりません。
ひとつを深く好きになる経験は、
広く浅く読むより力になります。
広げたいときは、乗り物を入口にしたまま図鑑や仕事の本へ移すとうまくいきます。
写真絵本ばかり見て、物語を読みません
のりものが主人公のお話を1冊混ぜてみてください。
好きな対象が出てくる物語なら入りやすく、
物語絵本への橋渡しになります。
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年齢やのびタネ分野から
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それではまた!






