【図鑑】の選び方10選|最初の1冊とハマったあとの広げ方
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対象読者
- 「図鑑」がテーマの絵本を知りたい
- 子どもに図鑑を伝えたい
- 読み聞かせのコツを知りたい
本記事の内容
- 図鑑が効くタイミング
- 図鑑の選び方
- 読み聞かせしにくい図鑑、どう読む?
- 図鑑から興味を広げるには
順番に解説します!
↓
恐竜、電車、虫、宇宙。
子どもが何かに本気でハマった瞬間、
図鑑の出番がやってきます。
ただ、いきなり分厚い図鑑を渡すと
本棚の飾りになりがちです。
図鑑には向いている渡しどきがあります。
図鑑が効くタイミング

結論から言うと、
子どもが「もっと知りたい」と言い出してからです。
図鑑は情報量が多く、
物語のように最後まで連れて行ってくれません。
だから知りたいことが先にある状態でないと開かれません。
順番としては、こうなります。
- 物語や実物で好きになる(恐竜の絵本、水族館に行く)
- 「なんで?」「もっと見たい」が出る
- ここで図鑑を渡す
逆に、図鑑から入って好きになる子もいます。
決まった順番があるわけではありませんが、
興味が先、図鑑が後のほうが失敗が少ないです。
図鑑の選び方

① 写真かイラストかは、子どもの反応で選ぶ
写真は本物に近い一方、
虫や深海生物はこわがる子もいます。
イラストのほうが安心して見られる子も多いです。
② 最初は分野をしぼる
「動物図鑑」より「恐竜」のように、
今ハマっているものだけの図鑑から。
総合図鑑は、興味が広がってからで十分です。
③ 持てる重さ・大きさか確認する
子どもが自分でめくれることは重要です。
重すぎる図鑑は自分から開かれません。
小さいサイズの図鑑から始めるのも手です。
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読み聞かせしにくい図鑑、どう読む?

図鑑は最初から順に読むものではありません。
開いたページだけ読めば十分です。
- 子どもが開いたページの写真を一緒に眺める
- 説明文は全部読まず、面白いところだけ拾う
- 「これ知ってる?」と大人が驚いてみせる
やってしまいがちなのが、
説明を全部読み上げることです。
文章量が多く、子どもは途中で離れます。
読み聞かせというより、
一緒にページをめくる時間だと思うとうまくいきます。
図鑑から興味を広げるには

図鑑のいちばんの価値は、
実物と結びついたときに出ます。
- 動物園・水族館に行く前後に該当ページを開く
- 公園で見つけた虫を帰ってから探す
- 図鑑で見たものを絵に描く
もうひとつ、覚えた知識は
誰かに話したがります。
「へえ、知らなかった」と聞いてあげると、
もっと調べたくなります。
この「調べて人に伝える」体験は、
そのまま学びの型になります。
まとめ

ポイント
- 「もっと知りたい」が出てから渡す
- 写真かイラストかは子どもの反応で決める
- 最初は今ハマっている分野だけの図鑑にする
- 自分でめくれる重さ・大きさを選ぶ
- 全部読まず、開いたページだけ一緒に見る
よくある質問

図鑑は何歳から?
2〜3歳から、
写真が大きく文字の少ない図鑑を楽しめます。
説明文まで読むようになるのは5歳前後が目安ですが、
ハマり具合で大きく前後します。
図鑑を買っても開きません
興味より先に渡した可能性があります。
いったんしまって、
その分野の物語絵本や実物の体験を挟むと、
戻ってくることがあります。
同じページばかり見ています
問題ありません。
好きなページを繰り返し見るのは、
知識が定着している状態です。
そのページの話題を日常で振ると、隣のページに広がります。
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気になる絵本を探せます。
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それではまた!






