
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
0歳の生活習慣を伸ばす絵本を選ぶときは、次の4つを軸にすると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
リズミカルな言葉で、
お風呂がもっと楽しく!
入浴習慣を自然に促す、
心地よい時間が生まれます
いわさきちひろの温かな絵と松谷みよ子の言葉が響き合う、おふろの時間を楽しくしてくれるロングセラー絵本です。「ちゃぷちゃぷ」という水の音や言葉のリズムが心地よく、0〜3歳の子どもの耳と心をやさしく刺激します。おふろ嫌いな子どもも、絵本の中のにぎやかな水遊びの様子に誘われて、湯船の時間を楽しみに感じられるかもしれません。生活習慣としてのおふろの時間を、親子のふれあいの時間として大切に育てたいご家庭におすすめです。
絵本の分野
本の特徴
眠くなる魔法の一冊、
赤ちゃんの寝かしつけに最適!
すやすや眠りへ導く、
ロングセラーの傑作です
松谷みよ子の文と瀬川康男の絵による、0〜2歳の赤ちゃんのための寝かしつけ絵本です。やさしい言葉のリズムと素朴で温かみのある絵が、眠りへと向かう時間をそっと包み込んでくれます。昼間の元気な様子から少しずつ静かな気持ちへと導かれていく流れは、寝る前の生活習慣を整えるきっかけにもなり、親子で安心して一日を締めくくるひとときを作ってくれます。長く愛されてきた定番の一冊として、夜の読み聞かせ習慣を始めたいご家庭に特におすすめです。
絵本の分野
本の特徴
くつの足音で、リズムあそび!
歩く喜びを感じる、
赤ちゃんのための一冊です
小さな子どもがくつをはいて一歩一歩歩き出す様子を、やさしいリズムの言葉と温かみのある絵で描いた、生活と言葉を結びつける絵本です。まだ言葉を覚え始めたばかりの0〜2歳の子どもが、繰り返される音の響きに耳を傾けながら、自分の体を使って歩くこと自体の楽しさをじんわりと感じ取れる内容になっています。特別な出来事が起こるわけではなく、日々のささやかな一歩に光を当てているからこそ、実際に歩く練習をしている時期の子どもと重なりやすく、親子で声に出しながら読むことでリズム遊びのようなひとときを味わえる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
おさじさんと一緒に、
ご飯タイムが楽しく!
食事への興味が自然に広がる一冊です
うさぎのぼうやの食事のお手伝いをする「おさじさん」が主役の、離乳食を始める頃からおすすめのロングセラー絵本です。110万部を超えて読み継がれてきた実績があり、食べることの楽しさを優しいリズムの言葉で伝えてくれます。0〜2歳の赤ちゃんが繰り返しの音やリズムに耳を傾けながら、ごはんの時間そのものが楽しみになるような工夫が詰まっています。食育の入り口としても親しみやすく、毎日の食事の時間に寄り添う一冊として、多くの家庭で愛用されてきました。
絵本の分野
本の特徴
あわぶくが踊るリズムの世界へ!
お風呂の時間が待ち遠しくなる一冊です
小さな女の子が、りすくんやくまさんといっしょにおせんたくをするお話です。せっけんをつけてごしごし、あわあわにして、ぶくぶくぷわーと洗っていく様子が、リズミカルな言葉の繰り返しとともに描かれます。おふろやせんたくといった毎日のくらしの中の場面が舞台になっているので、生活習慣を身につけはじめる時期の子にとって、親しみやすく感じられる内容です。擬音語や掛け声のような言葉が続くので、声に出して読むと自然と歌うような調子になり、赤ちゃんから小さな子までいっしょになって手を動かしたり声を出したりしたくなります。
絵本の分野
本の特徴
あかちゃんの1日が、
ことばとともによみがえる!
生活の中で言葉を自然に育む一冊です
朝ご飯を食べて、歯をみがき、外で砂遊びをして、お風呂に入っておやすみなさい。あかちゃんの一日の生活の流れを、身近なこぐまちゃんの姿を通して描いたボードブックです。左のページには行動が、右のページには使われる道具が描かれており、絵を見比べながら赤ちゃんのおしゃべりを引き出す工夫がされています。丈夫な厚紙でできているので小さな手でもめくりやすく、生活のリズムを覚え始める時期の子にぴったりです。毎日の習慣を絵本を通して自然に身につけていけます。
絵本の分野
本の特徴
やさしい世界に包まれて、
すやすや眠れる!
寝かしつけ前の安心した時間が生まれる一冊です
家の中のいろいろなものや生き物たちが、それぞれおふとんをかけてもらい眠りにつく様子を、やさしいことばと絵で描いた絵本です。順番に「おふとんかけたら」と繰り返される言葉のリズムが心地よく、眠る前の穏やかな時間にそっと寄り添ってくれます。0〜3歳の子にとっては、身の回りのものが眠っていく様子を見ることで、自分も眠る準備をしようという気持ちが自然に芽生えやすい内容です。読み聞かせの最後にそっと閉じれば、そのまま静かな眠りへとつながっていくような、寝る前のひとときにふさわしい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
動物たちの子守唄で心がすやすや!
やさしいリズムが安らぎをもたらす絵本です
「ねんねこさっしゃれねこにゃんにゃんいぬわんわん」という素朴な歌のリズムに合わせて、ねこやいぬなど動物のお母さんたちが、それぞれの子どもを寝かしつけていく絵本です。眠りにつくまでのやさしいやりとりが繰り返され、素朴な言葉と絵のあたたかさが小さな子どもの心を落ち着かせてくれます。難しいお話ではなく、寝る前のひとときにそっと歌うように読んであげられる内容なので、0歳から3歳ごろの子どもと向き合う読み聞かせにぴったりです。声に出して読むと自然に子守歌のような響きが生まれ、親子で眠りへの心地よい時間を共有できます。
絵本の分野
本の特徴
ピヨピヨと一緒に毎日がいっぱい!
生活のリズムが自然に身につく親子の一冊です
ひよこや小さな生きものたちが登場し、朝起きてから眠るまでの毎日の生活を、リズミカルな言葉と繰り返しの音で描いた絵本です。食べる、遊ぶ、着替える、眠るといった日常の場面がやさしい擬音とともに展開され、赤ちゃんから小さな子どもが耳と目で楽しめる内容になっています。生活リズムがまだ定まらない年齢の子にとっては、絵本の中の繰り返しを通じて一日の流れを自然に感じ取る助けになります。読み聞かせでは声に出してリズムを楽しむことができ、親子のふれあいの時間としても親しみやすい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
おやすみ前のあたたかい儀式がここに!
眠りへの不安が消える、
ロングセラー絵本です
眠りにつく前のひとときを、やわらかな絵と言葉でつづった一冊です。小さな子どもが布団に入り、少しずつまぶたが重くなっていく様子が、静かでやさしい雰囲気の中で描かれます。特別な出来事が起こるわけではありませんが、その穏やかさこそが眠る前の心にぴったりと寄り添います。0〜3歳の子にとっては、決まった言葉やリズムが安心感につながり、毎晩のおやすみの習慣として繰り返し読みたくなる内容です。読み聞かせの時間そのものが、親子にとって一日の終わりを優しく締めくくる大切な儀式になるでしょう。声のトーンを落として読んであげると、より一層効果的です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番童心社 | 0〜3歳 | 音リズムおふろ | ||
| 2 | 定番童心社 | 0〜2歳 | 寝かしつけ | ||
| 3 | 定番福音館書店 | 0〜2歳 | 音リズムことば生活 | ||
| 4 | 定番童心社 | 0〜2歳 | 食育音リズム | ||
| 5 | 定番福音館書店 | 0〜3歳 | 音リズムおふろ | ||
| 6 | 定番こぐま社 | 0〜2歳 | 寝かしつけ生活おふろ | ||
| 7 | 定番ブロンズ新社 | 0〜3歳 | 寝かしつけ生活 | ||
| 8 | 定番こぐま社 | 0〜3歳 | 寝かしつけ音リズムどうぶつ | ||
| 9 | 定番童心社 | 0〜3歳 | 音リズム生活 | ||
| 10 | 定番福音館書店 | 0〜3歳 | 寝かしつけ物語 |
0歳の赤ちゃんには、はっきりした色や形、くり返しの音(オノマトペ)が楽しい絵本がおすすめです。まだ内容を理解できなくても、ママ・パパの声でやさしく読み聞かせてもらう時間が、安心感と親子の絆、そして言葉の土台を育てます。厚手で丈夫なボードブックやしかけ絵本は、見る・触る・めくる楽しさもいっぱい。0歳のうちから絵本に親しむことが、本を好きになる第一歩になります。このページでは、0歳の赤ちゃんにぴったりのおすすめ絵本を、のびタネ分野やテーマ別に紹介します。
「生活習慣」を育てる絵本は、食事・睡眠・はみがき・トイレ・きがえなど、毎日のくらしを楽しく描きます。0〜6歳は生活の基本を身につけていく時期。主人公と一緒に「できた!」を体験することで、自分でやってみたい気持ちや自立心が育ちます。いやがりがちな場面も、絵本を通すとすんなり受け入れられることが多く、毎日の習慣づくりの心強い味方に。このページでは、生活習慣を無理なく身につけられる年齢別のおすすめ絵本を紹介します。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 「生活習慣」を育てる絵本とはどんな絵本ですか?
A. 食事・睡眠・清潔など日常の力を育てる絵本です。読み聞かせを通じて、生活習慣の力を遊びの中で自然に伸ばせます。このページでは年齢に合わせたおすすめを紹介しています。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。