
0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「英語」の絵本を探すときは、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶことを意識しつつ、簡単な単語やフレーズがくり返し出てくる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、0歳の発達と「英語」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
0歳で英語の絵本を選ぶときは、英語に親しめる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
① はっきりした色を選ぶ
赤ちゃんの視力は未発達。赤・白・黒の強い配色や大きくシンプルな絵がよく見えます。
絵本の分野
本の特徴
ぴよちゃんと一緒に、
いろんなかたちを発見できる!
遊びながら図形感覚が育つ知育絵本です
人気キャラクターと一緒に、丸や三角、四角といった身近な形にふれながら遊べる知育絵本です。しかけをめくったり動かしたりしながら形を確認できるうえ、英語のしかけもついているので、日本語と英語の両方の言葉に自然に触れられます。0歳から2歳頃の、身の回りの形に興味を持ち始める時期の子どもにちょうどよく、指先を使って遊ぶこと自体が発見の連続になります。読み聞かせの時間に親子で「これは何の形かな」と話しながらページをめくることで、言葉と形の理解を一緒に楽しめる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
しかけ遊びで色と英語が同時に学べる!
赤ちゃんの感覚を刺激する知育絵本です
ぴよちゃんと一緒に、身のまわりのいろいろな色に出会っていく知育えほんです。赤や黄色、青や緑など、日常でよく目にする色が親しみやすいキャラクターとともに登場し、めくったり指させたりしながら遊ぶ中で自然と色の名前を覚えていけるようになっています。英語のしかけも組み込まれているので、日本語だけでなく英単語にも早いうちから触れることができ、親子で一緒に発音してみるのも楽しい時間になります。0歳から2歳頃の、ものの名前や色に興味を持ち始めた時期にぴったりの内容で、ページをめくるたびに新しい発見があるので飽きずに繰り返し楽しめます。
絵本の分野
本の特徴
太陽さんさんとお朝ごあいさつ!
毎朝の目覚めが楽しくなるリズム絵本です
朝の目覚めから一日のはじまりを、やさしい音とリズムにのせて描く絵本です。「おはよう」の挨拶とともに繰り広げられる場面の数々は、赤ちゃんから小さな子どもまでが心地よく感じられるやわらかな言葉とテンポで綴られており、声に出して読むだけで自然と笑顔がこぼれます。毎朝の読み聞かせの習慣づくりにもぴったりで、繰り返し読むうちに親しみのある言葉やリズムを自然と覚えていく楽しさがあります。親子でふれあいながら一日のスタートを気持ちよく迎えるひとときを演出してくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
水族館の生き物たちと、
いないいないばあ!
親子の笑顔と生き物への興味がふくらむ一冊です
水族館で暮らす淡水魚たちのお友達と一緒に「いないいないばあ」を楽しめる絵本です。ページをめくるたびに、どんな生きものが顔を出すのかというわくわくが広がり、小さな子どもが大好きな「いないいないばあ」の遊びを通して、様々な魚や水辺の生きものに自然と親しむことができます。言葉のリズムを楽しみながら生きものの名前や姿を覚えていけるので、はじめての図鑑体験としてもおすすめです。読み聞かせの時間には、親子で声を合わせて「ばあ!」と言い合いながら、笑顔いっぱいのふれあいのひとときが生まれます。
絵本の分野
本の特徴
ぴよちゃんとしかけで
数字をおぼえよう!
遊びながら数の感覚が育つ一冊です
身近な生きものの仲間と一緒に、1から10までの数に親しめる知育えほんです。ページをめくるたびに数の変化を目で確かめられる工夫がしてあり、指差しをしながら「いくつあるかな」と声をかけて楽しむことができます。しかけ部分には英語表記もそえられているので、日本語の数詞と一緒に英語の数の言い方にも自然に触れられるのがうれしいところです。0〜2歳の、ものの数やことばに興味を持ち始めた時期にぴったりで、まだ数を理解する前でも、絵の可愛らしさやしかけを動かす楽しさだけで十分に遊べます。
絵本の分野
本の特徴
仕掛けで大きい・小さいを発見!
英語にも触れながら概念理解が深まる一冊です
「おおきい」「ちいさい」といった対になる言葉を、身近なものの絵と英語の音を通してやさしく学べる一冊です。めくったり動かしたりできる仕掛けが付いているので、小さな子どもでも指先を使いながら楽しく本と関わることができます。まだ言葉を話す前の赤ちゃんでも、色や形の違いを見比べることで大きさの概念に自然と触れられ、繰り返し読むうちに親しみが生まれます。英語の音にも早いうちから触れられる作りになっており、親子で一緒に指差ししながら声をかけあう時間が、ことばへの興味を育てるきっかけになります。
色つきはその本が主に育てる分野、白はあわせて育つ分野です
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 学研マーケティング | 0〜2歳 | 形しかけ英語 | ||
| 2 | 学研マーケティング | 0〜2歳 | 色しかけ英語 | ||
| 3 | コクヨ | 0〜3歳 | 音リズムしかけあいさつ | ||
| 4 | 三恵社 | 0〜3歳 | どうぶつ図鑑しかけ | ||
| 5 | 学研マーケティング | 0〜2歳 | 数しかけ英語 | ||
| 6 | 学研マーケティング | 0〜2歳 | 形しかけ英語 |
英語の絵本は、勉強としてではなく「楽しい音」として英語に親しむきっかけになります。簡単な単語やくり返しのフレーズを絵と一緒に楽しむうちに、自然と英語の音やリズムに慣れていきます。
のびタネ絵本では、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 英語の絵本は何歳から読んでもいいですか?
A. 0歳からでも、意味が分からなくても音やリズムを楽しめます。年齢が上がったら単語や簡単なフレーズの意味にも興味を広げていくとよいでしょう。
Q. 0歳に「英語」の絵本は向いていますか?
A. 0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「英語」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は0歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。