
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
0歳でシリーズの絵本を選ぶときは、同じキャラクターや世界観で読み続けられるシリーズ絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
赤ちゃんの心をつかむ、
リズミカルなうたの世界!
音とリズムで親子の絆を深め、
言葉の芽生えを促す一冊です
世代を超えて読みつがれてきたあかちゃん絵本で、『もしもしおでんわ』『おふろでちゃぷちゃぷ』『あかちゃんのうた』の全3巻がひとつにまとまっています。電話ごっこやお風呂の時間、日々の暮らしの中の小さな出来事が、耳に心地よい言葉とやさしい絵で綴られており、0〜2歳の赤ちゃんが音やリズムを楽しみながら生活の場面に親しめる内容です。ケースに入った形で贈りやすく、出産のお祝いや誕生日のプレゼントとしても選びやすい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
だるまさんの表情がくるくる変わる!
赤ちゃんの笑顔がこぼれる名作です
まんまるなだるまさんが、目をぎゅっと動かしたり、手をぴょこんと上げたり、口を大きく開けて歯を見せたりと、ページをめくるたびに愉快な表情や動きを見せてくれる一冊です。まだ言葉が少ない小さな子どもでも、だるまさんの様子を真似しながら体を動かして楽しむことができ、親子で一緒に声を出したり笑い合ったりする時間が自然と生まれます。シンプルな展開だからこそ繰り返し読みたくなり、絵本にふれる最初の一冊としても選ばれてきた、親しみやすい定番作品です。
絵本の分野
本の特徴
14ひきの寝かしつけシーンに、
あたたかなぬくもりが満ちる!
親子の眠る前の時間が、
さらに優しく穏やかになる一冊です
野ねずみの14ひきの家族が登場する人気シリーズの、寝かしつけにぴったりな一冊です。岩村和朗の温かい絵とゆったりとした言葉のリズムが、眠る前の穏やかな時間を作り出してくれます。0〜4歳の小さな子どもにとって、家族みんなで眠りにつく様子を見ることは安心感につながり、音やリズムを楽しみながら自然と気持ちが落ち着いていきます。毎晩のねんねの習慣に取り入れやすく、親子で静かなひとときを共有できる絵本として長く愛されています。
絵本の分野
本の特徴
赤ちゃんの心をつかむ、
世代を超えた愛らしさ!
リズムと繰り返しで、
親子のふれあい時間が生まれる一冊です
どんどこ歩いたり、すりすり触れ合ったり、こちょこちょくすぐったり。赤ちゃんが思わず声を出して笑ってしまうような遊びが詰まった3冊が、ひとつにまとまったセットです。0〜2歳の子はリズムのある言葉や肌のふれあいに敏感に反応する時期で、ページをめくるたびに体を揺らしたり抱きしめたりする時間が自然と生まれます。読み聞かせを通してたくさんのスキンシップが生まれる一冊で、出産祝いや誕生日の贈り物としても喜ばれています。
絵本の分野
本の特徴
いないいないばあ、
赤ちゃんもにっこり!
親子のふれあいが深まる一冊です
赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」の遊びを、しかけとともに繰り返し楽しめるシリーズの第一弾です。ページをめくるたびにリズミカルな言葉が続き、可愛らしい顔や動物がひょっこりと現れる瞬間は、0〜2歳の子どもの目をくぎづけにし、自然と笑顔を引き出してくれます。まだ長いお話には集中できない月齢でも、短く繰り返される言葉の心地よさで最後まで一緒に楽しめるのも魅力です。親子で声を合わせて「ばあ」と言い合ううちに、触れ合いの時間そのものが豊かな遊びに変わっていく一冊です。
絵本の分野
本の特徴
世代を超えて愛される名作が、
赤ちゃん向けに!
ゆっくりとした歩みの大切さを学ぶ絵本です
駆け足の速いうさぎと、のんびり歩くかめが競走をする、誰もが知る名作のお話です。自信たっぷりのうさぎと、こつこつ進み続けるかめの対比が、シンプルな言葉とかわいらしい絵で丁寧に描かれています。0歳から3歳の小さな子どもでも楽しめるよう工夫されており、動物たちの表情や動きを見るだけでも十分に楽しい時間になります。ページをめくるたびに次はどうなるのかと期待が膨らみ、繰り返し読むうちに親子のやり取りも自然と増えていくでしょう。初めての「お話絵本」としてもおすすめできる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ももんちゃんとのこちょこちょ、
くすくす笑顔!
赤ちゃんのこころとからだが喜ぶふれあい絵本です
元気いっぱいのももんちゃんが、くすぐりっこをして遊ぶ様子を描いたシリーズの一冊です。「こちょこちょ」という擬音とともにテンポよく展開する言葉のリズムが心地よく、赤ちゃんや小さな子どもも自然と体を動かしたくなるような楽しさがあります。読み聞かせの際には、実際に子どものわきや足をくすぐりながら読むと、絵本の中の遊びがそのまま親子のふれあい遊びにつながります。ももんちゃんの表情豊かな姿は友だちと遊ぶ楽しさや笑い合う喜びも伝えてくれ、繰り返し読むうちに子どもが自らページをめくりたがるようになる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
お弁当がバスに変身する魔法!
赤ちゃんから楽しめる愉快な世界観が広がる一冊です
バス停に並ぶのは、にんじんやトマト、ハンバーグなど、おべんとうに入りそうな食べものたち。かわいいおべんとうバスが次々とやってきて、乗せていく様子がリズミカルな言葉とともに描かれます。単純だけれど繰り返しのある展開が、赤ちゃんや小さな子にとって心地よく、次は何が乗るのかなと期待しながらページをめくれる作りになっています。0歳から3歳くらいの時期に、色や食べものの名前に触れながら、声に出して一緒に読む楽しさを味わえる一冊で、食事やお出かけの前の読み聞かせにもぴったりの内容です。
絵本の分野
本の特徴
名作民話がカードで遊べる工夫満載!
物語を通じて、
親子の安心感が深まる一冊です
母やぎと子やぎたちの暮らしに忍び寄るおおかみとの攻防を描く、世界的に知られる昔話がやさしい絵と言葉で再構成されています。留守番をする子やぎたちが繰り返し注意を受ける場面や、正体を隠そうとするおおかみの様子など、小さな子どもにも分かりやすいテンポで物語が進みます。愛らしい絵柄と繰り返しのリズムが、初めて物語に触れる年齢の子の耳と心に心地よく響きます。カードが付いた仕様で、読み聞かせのあとにも登場人物や場面を指さしながら親子で会話を広げる楽しみが続く一冊です。
絵本の分野
本の特徴
リズミカルな繰り返しが
赤ちゃんをとりこに!
親子の絆が深まる、
ロングセラー絵本です
やわらかくてまあるい赤ちゃんうさぎのももんちゃんが、あっぷっぷっと変な顔をしてみせたり、体を動かしたりしながら赤ちゃんに語りかけてくるシリーズの一冊です。シンプルな言葉と大胆な絵で、赤ちゃんが思わず声を出して笑ってしまうような場面が続き、読み聞かせる大人も一緒に表情をまねしたくなります。リズムのよい繰り返し言葉は耳に心地よく、まだ言葉を話せない0歳の子でも音のおもしろさを楽しめます。親子で顔を見合わせて笑い合う時間そのものが絵本の魅力になっており、毎日のふれあい遊びの延長として繰り返し読んであげたい一冊です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番童心社 | 0〜2歳 | 音リズム生活シリーズ | ||
| 2 | 定番ブロンズ新社 | 0〜3歳 | ユーモアしかけシリーズ | ||
| 3 | 定番童心社 | 0〜4歳 | 寝かしつけ音リズムかぞく | ||
| 4 | 定番童心社 | 0〜2歳 | 音リズムユーモアシリーズ | ||
| 5 | 定番講談社 | 0〜2歳 | 音リズムしかけシリーズ | ||
| 6 | 定番学研マーケティング | 0〜3歳 | ユーモア物語シリーズ | ||
| 7 | 定番童心社 | 0〜3歳 | 音リズム友だちユーモア | ||
| 8 | 定番ひさかたチャイルド | 0〜3歳 | ユーモア物語シリーズ | ||
| 9 | 定番学研マーケティング | 0〜3歳 | どうぶつ物語シリーズ | ||
| 10 | 定番童心社 | 0〜3歳 | 音リズムユーモアシリーズ |
0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「シリーズ」の絵本を探すときは、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶことを意識しつつ、好きになったキャラクターの続きが読める絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、0歳の発達と「シリーズ」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
シリーズ絵本は、お気に入りのキャラクターや世界観に何度も会える楽しさが魅力です。1冊好きになれば次も読みたくなり、読書の習慣づけにもつながります。最初の1冊が気に入ったら、同じシリーズの続きを探してみましょう。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. シリーズ絵本はどの順番で読めばいいですか?
A. 多くのシリーズは1冊ごとに完結しているので順番を気にせず読めます。続きものになっているシリーズは、刊行順や巻数の順に読むとお話がつながりやすくなります。
Q. 0歳に「シリーズ」の絵本は向いていますか?
A. 0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「シリーズ」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は0歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。