
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
2歳でクリスマスの絵本を選ぶときは、クリスマスに読みたい・贈りたい絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
世代を超えて愛されるクリスマスの
世界へ!
家族で季節の喜びを感じられる絵本です
にぎやかな街ビジータウンに、もうすぐクリスマスがやってきます。動物たちの住民たちがツリーを飾ったり、プレゼントを用意したり、ごちそうの支度をしたりと、街じゅうが浮き立つような大さわぎになる様子が、いくつものお話にまとめられています。クリスマスを心待ちにする気持ちや、準備のどたばた、当日の温かなひとときが次々と描かれ、絵の中を探すのも楽しい一冊です。2歳から6歳くらいの子にとって、クリスマスとはどんな日なのかを具体的にイメージするきっかけになり、親子で季節の行事を語り合いながら読み聞かせる時間が、待降節らしいわくわくした気分を盛り上げて
絵本の分野
本の特徴
サンタさんが来る夜、
よるくまの冒険が始まる!
クリスマスへの期待と親子の温かさに包まれる絵本です
クリスマスの前の晩、小さな男の子のもとに現れるくまのぬいぐるみのような存在「よるくま」との、やわらかな時間を描いた絵本です。夜の静けさや、眠る前のふとした心細さ、それを包み込むようなぬくもりが、繊細な絵と言葉でつづられていきます。クリスマスを待つわくわくした気持ちだけでなく、夜特有のさみしさや安心したいという気持ちにも寄り添う内容なので、興奮しやすいこの季節に、心を落ち着けて眠りにつく助けにもなりそうです。2〜5歳の子にとっては、よるくまの存在を自分の大切なぬいぐるみや親の存在に重ねながら聞くことができるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
サンタさんは、この夜どうしてるの?!
クリスマスの夜の期待感を高める一冊です
クリスマスの前の晩、サンタクロースがやってくるのを心待ちにする子どもの気持ちを描いた一冊です。ワクワクしながら眠りにつく夜のそわそわした気持ちや、朝の楽しみを待つときめきが、やさしい絵とともに伝わってきます。クリスマスという特別な日を待つ時間そのものが主役になっているお話なので、実際のクリスマスシーズンに読むと、子どもの期待感や想像力がふくらみ、より一層気持ちが重なります。眠る前の読み聞かせにもぴったりで、親子で一緒にサンタクロースを待つ時間を楽しむきっかけになる絵本です。毎年繰り返し読みたくなる、季節の定番としても親しまれています。
絵本の分野
本の特徴
ピヨピヨがクリスマスを彩る!
冬の喜びが詰まった一冊です
ひよこの家族が過ごすクリスマスの一日を、あたたかい絵とやさしい言葉でつづった物語です。準備の様子や特別な日を心待ちにする気持ちが丁寧に描かれ、季節の行事を身近に感じられる内容になっています。2〜5歳の子には、クリスマスってどんな日だろうという興味や期待感を膨らませるきっかけになり、シリーズならではの親しみやすいキャラクターたちにも自然と愛着がわいてきます。読み聞かせの時間には、季節の話題を親子で語り合ったり、行事を待つわくわくを一緒に共有したりするひとときが生まれます。
絵本の分野
本の特徴
ころわんのクリスマスは、
笑顔いっぱい!
季節の喜びと温かさが伝わるロングセラーです
やさしい子ぐまのころわんが主人公のシリーズの一冊で、今回の舞台はクリスマスの季節です。雪の降る森でころわんが体験する出来事を通して、贈り物や誰かを思う気持ちのあたたかさが伝わってきます。やわらかな色合いの絵とゆったりした語り口が、寒い季節ならではのしんとした空気や、心がぽかぽかするような気持ちを丁寧に描き出します。2〜5歳の子どもにとっては、季節の行事を身近な物語として感じるきっかけになり、親子でクリスマスを待つ時間そのものを楽しめる一冊です。読み聞かせのあとには、自分にとって大切な人を思い浮かべるようなやさしい余韻が残ります。
絵本の分野
本の特徴
ピートと一緒に、喜びをとどけよう!
誰かを幸せにしたい気持ちが育つ一冊です
陽気なねこが主人公のシリーズの一冊で、クリスマスの時期を舞台に、誰かのために何かを届けようとするねこの姿が描かれます。歌うようなリズムのある言葉とのびのびとした絵が特徴で、クリスマスならではのわくわくした雰囲気を親子で味わうことができます。2〜5歳の子どもは、思いやりの気持ちや人のために行動する温かさに触れながら、季節の行事への興味を広げていくことができます。読み聞かせの場では、明るい声で歌うように読むことで、クリスマスを心待ちにする時間をより楽しいものにしてくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
雪がツリーを真っ白に変える!
工夫と思いやりの心が育つ絵本です
森の動物たちは、サンタさんからプレゼントをもらうために、みんなで力を合わせて素敵なクリスマスツリーを作ります。ところがその夜、雪がたくさん降ってツリーはすっかり真っ白に。困った動物たちは、雪や氷を使って新しい飾りを工夫し、森の中で自分たちのツリーが目立つように知恵を出し合います。仲間と協力して困難を乗り越える姿は、クリスマスを心待ちにする2〜5歳の子どもの気持ちに寄り添い、季節の行事を楽しみながら思いやりや工夫する面白さを感じられる読み聞かせの時間になります。
絵本の分野
本の特徴
眠いねずみがサンタに出会う魔法!
クリスマスの不思議と温かさに包まれる一冊です
眠くてたまらないねずみが、雪の降る夜道をとぼとぼと歩き続ける場面から始まる物語です。凍えるほどの寒さの中で力尽きそうになったとき、一台のそりが目の前に止まっており、それがサンタクロースの乗るそりだったという展開に心が温まります。静かな雪景色とねむたげなねずみの姿が、寝る前のひとときにぴったりの落ち着いた雰囲気を作り出し、クリスマスの季節に読み聞かせをすれば特別な時間になるでしょう。シリーズを通して親しまれてきたキャラクターの穏やかな冒険を味わえる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
わくわくが止まらない!
想像力がぐんと広がる一冊です
さむいさむいクリスマス・イブの夜、女の子が町で見つけたのは片方だけのてぶくろ。落とし主はきっとサンタさんにちがいありません。寒い思いをしていないか心配になった女の子は、てぶくろを届けようと、サンタさんの姿を探して歩き出します。はたして無事に届けることができるのでしょうか。シンプルな展開とあたたかな絵で、クリスマスの夜のわくわくした気持ちと、誰かを思いやるやさしさが伝わってくる一冊です。2歳から5歳ごろの子どもが、落とし物を届けるという身近な行為を通して、人を気づかう気持ちを感じ取れる内容になっており、クリスマスシーズンの読み聞かせにぴ
絵本の分野
本の特徴
ぼうしくんの優しさが胸をあたためる!
家族と一緒に心がほっこりする一冊です
クリスマスの季節を舞台に、ぼうしの姿をしたキャラクターが誰かのために何かを贈ろうとする様子を描いた、やさしい気持ちがあふれる物語です。冬らしい景色やクリスマスならではのわくわくした雰囲気が感じられ、贈り物を用意する過程には、相手を思いやる気持ちがそっと込められています。2〜5歳の子どもにとっては、身近な行事であるクリスマスを題材にすることで物語に親しみやすく、誰かを想う気持ちの温かさに触れる機会になります。読み聞かせでは、季節の行事にまつわる高揚感を親子で共有しながら、優しい気持ちについて自然と語り合える時間になるでしょう。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番岩崎書店 | 2〜6歳 | クリスマス物語 | ||
| 2 | 定番白泉社 | 2〜5歳 | 感情クリスマス物語 | ||
| 3 | 定番福音館書店 | 2〜5歳 | クリスマス物語 | ||
| 4 | 佼成出版社 | 2〜5歳 | クリスマス物語シリーズ | ||
| 5 | 定番ひさかたチャイルド | 2〜5歳 | クリスマスユーモア物語 | ||
| 6 | ひさかたチャイルド | 2〜5歳 | 思いやりクリスマス物語 | ||
| 7 | 小学館 | 2〜5歳 | のりものクリスマス物語 | ||
| 8 | PHP研究所 | 2〜5歳 | 寝かしつけどうぶつクリスマス | ||
| 9 | あすなろ書房 | 2〜5歳 | クリスマス物語 | ||
| 10 | KADOKAWA | 2〜5歳 | 思いやりクリスマス物語 |
2歳は自我が育ち、イヤイヤやこだわりが出やすい時期です。「クリスマス」の絵本を探すときは、気持ちを代弁してくれる絵本や、生活習慣の絵本を選ぶことを意識しつつ、季節感と贈り物感があり、親子で楽しめる温かい絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、2歳の発達と「クリスマス」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
クリスマスの絵本は、サンタクロースやプレゼント、家族で過ごす温かな時間を描き、待ち遠しい気持ちをふくらませます。12月にくり返し読めば、クリスマスへのワクワクが高まり、季節の風物詩に。贈り物としても喜ばれる一冊です。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. クリスマス絵本はいつから読むといいですか?
A. 12月に入ったころから読み始めると、当日までの期待が高まります。アドベントのように毎日少しずつ楽しむと、季節の特別感が増します。
Q. 2歳に「クリスマス」の絵本は向いていますか?
A. 2歳は自我が育ち、イヤイヤやこだわりが出やすい時期です。「クリスマス」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、気持ちを代弁してくれる絵本や、生活習慣の絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は2歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。