
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本7冊をご紹介します
2歳で恐竜の絵本を選ぶときは、恐竜が好きな子ども向けの絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
ベッドの中が恐竜の
王国に変身しちゃう!
就寝前の想像力をかき立てる、
冒険ストーリーです
夜、ベッドにもぐりこんだ子どもの布団の中が、いつのまにか恐竜たちの暮らす不思議な国に変わっていくお話です。もこもこと盛り上がる掛け布団の下から、いろいろな恐竜たちが次々に顔を出し、想像の世界がどんどん広がっていきます。ページをめくるたびに恐竜の姿を探したり、名前を当てたりしたくなる仕掛けがあり、恐竜好きの子はもちろん、まだ恐竜をよく知らない子も自然と親しみを持てる内容です。眠る前のひとときに、布団の中の暗がりを怖がらずに楽しい冒険の場所として感じられるようになるので、寝かしつけの読み聞かせにぴったりです。
絵本の分野
本の特徴
恐竜が見せてくれる親の優しさ!
愛される喜びを感じる物語です
大昔、ティラノサウルスが拾ったたまごから、五匹のアンキロサウルスの赤ちゃんが生まれます。小さな体で無邪気に甘えてくる赤ちゃんたちを前に、こわもての恐竜がどんな気持ちになっていくのかが、やさしい筆致で描かれていきます。きょうだいげんかのような場面もありながら、家族の中で「いちばん愛されているのは自分だ」と思いたい気持ちや、誰かを大切に思う気持ちが伝わってくる内容です。恐竜が好きな子はもちろん、兄弟姉妹がいる家庭やこれから家族が増える家庭にも寄り添えるお話で、読み聞かせを通じて親子で愛情や思いやりについて話すきっかけになります。
絵本の分野
本の特徴
ベッドが恐竜の国への入口に変身!
冒険心と想像の翼が広がる一冊です
夜、眠りにつくころ、子どものベッドがふわりと動き出し、そのまま恐竜たちが暮らす太古の世界へと旅立っていきます。首の長い恐竜や獰猛な肉食恐竜、空を飛ぶ翼竜など、さまざまな恐竜が次々と登場し、ページをめくるたびに新しい景色と出会える構成になっています。恐竜図鑑とは違い、物語として恐竜の世界にひたれるところが魅力で、迫力ある絵とともに想像の世界がぐんぐん広がっていきます。恐竜が好きな2〜5歳の子どもにとっては、自分もベッドに乗って冒険しているような気分を味わえる一冊で、寝る前の読み聞かせにもぴったりです。
絵本の分野
本の特徴
長い絵巻で太古の
恐竜たちが生き生きと動く!
恐竜への好奇心と歴史の面白さを感じる一冊です
巻物のように長く続く絵の中に、さまざまな恐竜たちが登場し、その姿や動きをじっくりと眺めながら楽しめる一冊です。ページをめくるごとに広がる恐竜たちの世界は、名前や特徴を知る図鑑的な楽しさと、物語のような想像力をかき立てる楽しさの両方を味わわせてくれます。恐竜が好きな子どもにとっては夢中になれる時間になり、初めて恐竜に触れる子どもにとっても興味の入り口となります。読み聞かせでは絵を指さしながら会話が広がりやすく、親子でお気に入りの恐竜を見つけながらゆっくり眺める時間を楽しめる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
シルエットから浮かぶ恐竜の
正体を想像しよう!
夜の世界を神秘的に体験できる絵本です
月明かりの中、はじめはシルエットだけで恐竜が登場し、その姿からいったい何の恐竜なのかを想像しながら見ていく紙芝居です。少しずつ形が明らかになっていく演出は、恐竜好きの子どもたちの好奇心をくすぐり、答え合わせのようなわくわく感を味わわせてくれます。恐竜の名前や特徴に詳しくなり始める年齢の子にぴったりで、みんなで声をかけ合いながら当てっこをする読み聞かせの時間は、教室やお家でも自然と盛り上がる一場面になります。夜という舞台設定も相まって、静かな緊張感と発見の喜びが同時に味わえる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
恐竜がひっくり返る、ワクワク紙芝居!
動きのある場面で、
子どもの想像力がぐんぐん広がる一冊です
大きな体をした恐竜が、ある出来事をきっかけにひっくり返ってしまうところから始まる紙芝居です。迫力ある恐竜の姿と、思わず声を出したくなるような展開が、2〜5歳ごろの子の心をつかみます。恐竜好きの子にとっては登場する恐竜の姿かたちを見るだけでも楽しく、初めて恐竜に触れる子にとっても親しみやすい導入になっています。物語の中で起こるハプニングをどう乗り越えていくのかを見守るなかで、驚きや笑いが自然と生まれる構成です。読み聞かせでは、演者の声の抑揚や間の取り方によって場が盛り上がりやすく、集団での読み聞かせにも向いた作品です。
絵本の分野
本の特徴
きょうりゅうが大迫力で登場します!
ワクワクドキドキの冒険心が育つ絵本です
大きな体でのっしのっしと歩く恐竜が、迫力満点の鳴き声とともに次々と登場するお話です。「どーん」という擬音とともに恐竜たちがくり広げる動きは、小さな子どもの心をぐっと引きつけます。恐竜の見た目や仕草がのびのびと描かれ、ページをめくるたびに新しい驚きに出会える構成になっているので、恐竜が好きな子はもちろん、まだあまり興味がない子にも恐竜の楽しさを伝えてくれます。読み聞かせでは声の抑揚をつけやすく、親子で一緒に「どーん」と声を合わせて盛り上がれる時間になりそうです。想像力を広げながら恐竜の世界に浸れる一冊です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番童心社 | 2〜5歳 | 寝かしつけユーモア物語 | ||
| 2 | ポプラ社 | 2〜5歳 | かぞく思いやり感情 | ||
| 3 | 童心社 | 2〜5歳 | 物語恐竜 | ||
| 4 | こぐま社 | 2〜6歳 | どうぶつ図鑑しかけ | ||
| 5 | 童心社 | 2〜5歳 | どうぶつしかけ物語 | ||
| 6 | 童心社 | 2〜5歳 | どうぶつ物語恐竜 | ||
| 7 | 絵本館 | 2〜5歳 | どうぶつ物語恐竜 |
2歳は自我が育ち、イヤイヤやこだわりが出やすい時期です。「恐竜」の絵本を探すときは、気持ちを代弁してくれる絵本や、生活習慣の絵本を選ぶことを意識しつつ、恐竜の迫力や特徴が伝わる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、2歳の発達と「恐竜」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
恐竜の絵本は、大きさや迫力に夢中になる子どもの好奇心にぴったりです。図鑑のように特徴や名前を知れるものから、恐竜が活躍するお話まで幅広くあり、知りたい気持ちをどんどん広げてくれます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 恐竜が好きな子にはどんな絵本がおすすめですか?
A. まずは絵本と図鑑の中間のような、絵が多く名前や特徴が分かりやすいものから始めると、恐竜への興味がさらに広がっていきます。
Q. 2歳に「恐竜」の絵本は向いていますか?
A. 2歳は自我が育ち、イヤイヤやこだわりが出やすい時期です。「恐竜」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、気持ちを代弁してくれる絵本や、生活習慣の絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は2歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。