
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
3歳でおふろの絵本を選ぶときは、おふろに前向きになれる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
色が違う温泉に入ると、
動物たちが大変身!
想像の世界を思いっきり楽しむ一冊です
あったかいお湯にみんなでつかると、体もこころもほっとゆるみます。この絵本には、ぞうやかば、うさぎなど、さまざまな生き物たちが登場し、それぞれの体つきや個性に合わせた愉快な温泉が次々に出てきます。長い鼻を伸ばしてつかる温泉や、体の模様がお湯に映る温泉など、想像力をくすぐる場面がユーモラスに描かれ、読んでいるうちに思わず笑ってしまう仕掛けがいっぱいです。2歳から5歳ごろの子どもは、動物たちのしぐさや温泉の形を見比べながら、自分だったらどんな温泉に入りたいかを想像して楽しめます。
絵本の分野
本の特徴
妖怪たちが温泉でほっこり!
ほのぼのとした笑顔があふれる読み聞かせの時間です
湯気の立ちのぼる不思議な温泉に、さまざまな妖怪たちが集まってくる物語です。人間の入るお風呂とは少し違う、妖怪ならではの温泉の楽しみ方や個性豊かな仲間たちの姿が、にぎやかに描かれています。お風呂という子どもにとって身近な生活の場面が舞台になっているため、3〜6歳の子どもも親しみを持って物語に入り込みやすく、想像力を膨らませながら楽しめる一冊です。表情豊かな妖怪たちのやりとりはユーモアにあふれ、読み聞かせのひとときには思わず笑いがこぼれます。お風呂の時間を楽しみにするきっかけにもなりそうな、心温まる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
おふろがジャングルに大変身!
ロングセラーの冒険心がきらめく一冊です
お風呂に入ると、そこはまるでジャングルのような不思議な世界に変わっていく、想像の翼を広げてくれる一冊です。湯気の向こうに現れる木々や生き物たちを追いかけながら、子どもは体を洗う時間を冒険の時間として楽しむことができます。細やかに描かれた自然の生き物たちの絵は、見るたびに新しい発見があり、動物や自然への興味を育むきっかけにもなります。おふろ嫌いな子にもぴったりで、湯船につかりながら一緒にページをめくれば、毎日のバスタイムが探検気分のわくわくする時間に変わっていきます。
絵本の分野
本の特徴
ぞうさんのおふろで、
お風呂の時間が待ち遠しい!
毎日の習慣を優しく応援する一冊です
体の大きなぞうさんが、おふろに入ろうとするところから始まるお話です。大きなからだをどうやって洗うのか、どんなふうに湯船につかるのか、想像するだけで楽しくなる場面が続きます。お風呂が苦手な子も、好きな子も、ぞうさんの姿を通して体を洗うことやお湯につかる気持ちよさに親しめる内容です。2〜4歳の子にとってはちょうど自分の生活と重なる場面が多く、読み聞かせをしながら「今日もおふろ入ろうね」と声をかけるきっかけにもなります。やさしい言葉のリズムと繰り返しが心地よく、寝る前や入浴前のひとときにぴったりの一冊です。
絵本の分野
本の特徴
鬼がお風呂屋さん?
思わず笑みがこぼれる!
ユーモアで心がほかほかになる一冊です
角のある大きな鬼が営むお風呂屋さんが舞台のお話です。湯気の立つお風呂に、いろいろな訪ねてくるお客がやってきて、にぎやかな一日が始まります。鬼というちょっと怖そうな存在が、お風呂屋さんの主人として親しみやすく描かれることで、こわいものへの興味と安心感が同時に味わえる作りになっています。2〜5歳の子にとっては、お風呂という毎日の生活に近い場面を通して、想像の世界に自然と入り込みやすく、読み聞かせでは湯けむりの向こうで繰り広げられるやりとりに、くすくす笑いながら聞き入る時間になるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
おでんがお風呂に?ユニークな発想!
不思議な世界観で遊び心が育つ一冊です
あるところに、おでんの具たちが集まってお風呂に入るという、なんともおかしな光景が広がる絵本です。大根やこんにゃく、ちくわといったおなじみの具材たちが湯船でくつろぐ姿はユーモラスで、思わずくすっと笑ってしまいます。お風呂という子どもにとって身近な場面を舞台にしながら、食べ物たちが生き生きと動き出す発想の面白さが詰まっており、想像する楽しさを自然に引き出してくれます。読み聞かせの時間には、次はどんな具が出てくるかを親子で予想し合ったり、実際のお風呂やおでんを食べる時の会話につなげたりと、日常の遊びを広げるきっかけにもなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
おふろ屋さんになったら、
どんなことが起きるかな?!
毎日のおふろ時間が、
もっと楽しくなる絵本です
町にあるおふろやさんを舞台に、湯気の立つ浴槽やたくさんの蛇口、番台のにぎやかな様子など、おふろやさんならではの光景がのびのびと描かれる一冊です。自分の家のお風呂とはひと味違う、広い湯船やたくさんの人が集まる場所の楽しさやどきどきする気持ちが伝わってきて、子どもたちは自分が体験したお風呂屋さんの記憶と重ねながらお話の中に入り込めます。2〜5歳ごろの子どもは、日々の生活の延長にある場所が絵本の舞台になることで、身近な世界がぐっと広がる感覚を味わえるでしょう。読み聞かせの時間には、お湯につかる心地よさや裸の付き合いのあたたかさが自然と話題に
絵本の分野
本の特徴
たまごがおふろで、ぱかっ!
誕生の喜びに満ちた、
ユニークなお話の世界です
かめさん夫婦とにわとりさん夫婦が、大切なたまごを抱っこしながらおふろやさんにやってくるところからお話が始まります。あたたかいお湯につかりながら、たまごはいったいどうなるのでしょうか。湯気の立つ気持ちよさそうなお風呂の様子や、生きものたちの仲良しな親子の雰囲気が、やさしい絵で描かれています。誕生や新しい命の訪れをテーマにした内容で、2〜5歳の子どもにとっては、お風呂という身近な場面から始まる安心感のある展開を楽しみながら、「おめでとう」という気持ちに自然と触れられる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
夏のおふろ屋さんが、
とんでもなく変身!
季節の遊び心が詰まった絵本です
あるおふろやさんに、ある日不思議なできごとが起こります。夏になるとおふろが冷たくなり、まるでプールのように様変わりしてしまうのです。おふろに入りにきたお客さんたちは、湯船がひんやりしていることに気づき、次々と驚きの声をあげます。あたたかいはずの場所がひんやりとしたプールに変わるという意外な設定が、子どもの好奇心をくすぐります。日常のおふろという身近な場面から始まりながら、想像もしなかった展開へと広がっていく様子が楽しく、読み聞かせをする大人も思わず引き込まれるお話です。
絵本の分野
本の特徴
まねきねこさんが動物たちを、
あたたかくおもてなし!
想像力をぷくぷく膨らませるお風呂の世界です
「いらっしゃいませ〜」という元気な声で、まねきねこさんが動物の親子をおふろへ案内してくれるお話です。次々に訪れる動物たちと一緒にお湯につかる場面が描かれ、おふろの温かさや気持ちよさが伝わってきます。仕事を終えたあとのまねきねこさんの様子も見どころのひとつで、最後まで興味を引きつけます。おふろが好きになるきっかけにもなりやすく、シリーズとして親しまれてきた作品なので、お風呂上がりや寝る前の読み聞かせに取り入れると、日々の入浴タイムがより楽しみな時間に変わっていく一冊です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番そうえん社 | 2〜5歳 | どうぶつおふろユーモア | ||
| 2 | 絵本館 | 3〜6歳 | おふろユーモア物語 | ||
| 3 | 定番童心社 | 2〜5歳 | どうぶつおふろ物語 | ||
| 4 | 童心社 | 2〜4歳 | どうぶつおふろ | ||
| 5 | 鈴木出版 | 2〜5歳 | おふろユーモア物語 | ||
| 6 | ひさかたチャイルド | 2〜5歳 | おふろユーモア物語 | ||
| 7 | ひさかたチャイルド | 2〜5歳 | おふろ物語シリーズ | ||
| 8 | ひさかたチャイルド | 2〜5歳 | おふろ誕生日物語 | ||
| 9 | ひさかたチャイルド | 2〜5歳 | おふろ物語シリーズ | ||
| 10 | ひさかたチャイルド | 2〜5歳 | おふろ物語シリーズ |
3歳は会話が増え、友だちやごっこ遊びへの関心が高まる時期です。「おふろ」の絵本を探すときは、物語性や、気持ちのやりとりがある絵本を選ぶことを意識しつつ、おふろの楽しさや、あたたかい安心感が伝わる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、3歳の発達と「おふろ」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
おふろの絵本は、おふろを「いや」から「たのしい」に変えるための一冊です。あわあわ遊びや、お湯の中での発見など、ワクワクする場面が、おふろをいやがる子の気持ちをそっとほぐします。湯ぶねでのんびり過ごす心地よさも伝わります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. おふろを嫌がる子にどう使えばいい?
A. おふろの前に読んで「絵本みたいにあわあわしようね」と誘うと効果的です。絵本で楽しいイメージを持つと、いやがる気持ちがやわらぎます。
Q. 3歳に「おふろ」の絵本は向いていますか?
A. 3歳は会話が増え、友だちやごっこ遊びへの関心が高まる時期です。「おふろ」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、物語性や、気持ちのやりとりがある絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は3歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。