
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本6冊をご紹介します
6歳でイヤイヤの絵本を選ぶときは、イヤイヤ期の子どもの気持ちに寄り添える絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
「イヤ!」の毎日に効く一冊!
イヤイヤ期の親子にそっと寄り添う一冊です
元気いっぱいのノンタンが、けがをしたり痛い思いをしたりする出来事を通して、痛みや優しさについて考えるお話です。友だちが困っている場面や、痛いときにどう声をかけるかといったやりとりが描かれ、子どもたちにとって身近な感覚で「思いやり」を感じ取れる内容になっています。転んだり泣いたりする場面もありますが、ノンタンらしい明るいテンポで進むので、深刻になりすぎず楽しく読めます。自分やお友だちが痛い思いをしたときの気持ちに寄り添うきっかけとして、2歳から6歳の読み聞かせにぴったりの一冊です。
絵本の分野
本の特徴
「イヤ!」の毎日に効く一冊!
イヤイヤ期の親子にそっと寄り添う一冊です
ページの中には「ぜったいにさわっちゃダメ」と念を押されるふしぎな生きものたちが登場します。そう言われると触ってみたくなるのが子ども心。指でつついたり、なでたり、ページを揺らしたりしながら読み進めるうちに、絵本の中の生きものたちがいろいろな反応を見せてくれる、参加型のしかけが楽しい一冊です。禁止されることをそのまま遊びに変えてしまう発想が愉快で、イヤイヤ期の子どもと向き合う時間にもぴったり合います。読み聞かせをしながら「さわっちゃう?」「どうなるかな?」と声をかけあえば、親子の掛け合いがそのまま遊びになり、笑い声の絶えないひとときが生ま
絵本の分野
本の特徴
「イヤ!」の毎日に効く一冊!
イヤイヤ期の親子にそっと寄り添う一冊です
「ぜったいにおしちゃダメ」と念を押されるほど、ボタンを押したくなってしまう気持ちを楽しむ参加型絵本です。今回はラリーと一緒にさまざまなどうぶつたちが登場し、ページを押すたびに次々と愉快な展開が待っています。友だちと順番にページをめくり合ったり、押すか押さないか相談したりと、読み聞かせの時間に自然と会話が生まれるのも魅力です。イヤイヤ期の子が持つ「だめと言われるとやりたくなる」気持ちをそのまま物語に取り込んでいるので、2歳から6歳ごろまで、親子で笑いながら夢中になれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
「イヤ!」の毎日に効く一冊!
イヤイヤ期の親子にそっと寄り添う一冊です
人気キャラクターのラリーが登場する、押したくなるしかけが楽しい参加型絵本です。今回の舞台はラリーの誕生日。「ぜったいにおしちゃダメ」と言われると、つい押したくなってしまう子どもの気持ちを利用しながら、ケーキやろうそくをめぐるやりとりが展開していきます。ページを押すたびに絵の様子が変わっていくので、子どもは自分の行動が物語に影響を与える面白さを味わえます。イヤイヤ期の子にとっては、禁止されたことをやってみたい気持ちに寄り添いながら楽しく発散できる内容で、誕生日という身近なテーマも親しみやすく、読み聞かせの時間がそのまま参加型の遊びの時間
絵本の分野
本の特徴
「イヤ!」の毎日に効く一冊!
イヤイヤ期の親子にそっと寄り添う一冊です
ページの中にある扉を「ぜったいにあけちゃダメ」と言われると、なぜだかとても開けたくなってしまう、そんな子どもの気持ちにぴったりの参加型絵本です。おばけが登場するどきどきの展開に、指で扉を押さえたり開けたりしながら、思わず声を出して物語に入り込んでしまいます。禁止されるほど気になる、というイヤイヤ期らしい心の動きをそのまま遊びにしていて、読み聞かせの時間がぐっと盛り上がります。こわさとおかしさが同居する絶妙な雰囲気で、2歳ごろから小学校前の子まで、繰り返し「もう一回」とせがみたくなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
「イヤ!」の毎日に効く一冊!
イヤイヤ期の親子にそっと寄り添う一冊です
ページに描かれたまるいボタンを見て「ぜったいにおしちゃダメ」と言われると、なぜだか押したくてたまらなくなる、そんな子どもの気持ちにぴったりの参加型絵本です。読み手の呼びかけに応えて、子どもが実際にボタンを押しながらページをめくっていくと、色や仕掛けが変化して思わず笑ってしまう展開が待っています。ダメと言われるほど気になってしまうというイヤイヤ期の心理をユーモラ任に描いており、読み聞かせをしながら親子で一緒にボタンを押したり我慢したりするやり取りそのものが遊びになります。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 偕成社 | 2〜6歳 | イヤイヤ友だち思いやり | ||
| 2 | サンクチュアリ出版 | 2〜6歳 | イヤイヤシリーズ | ||
| 3 | サンクチュアリ出版 | 2〜6歳 | イヤイヤ友だちシリーズ | ||
| 4 | サンクチュアリ出版 | 2〜6歳 | イヤイヤ誕生日シリーズ | ||
| 5 | サンクチュアリ出版 | 2〜6歳 | イヤイヤシリーズ | ||
| 6 | サンクチュアリ出版 | 2〜6歳 | イヤイヤシリーズ |
6歳は小学校入学を意識し、自分で読むことにも関心が出てくる時期です。「イヤイヤ」の絵本を探すときは、読み聞かせと自分読みの橋渡しになる絵本を選ぶことを意識しつつ、親のしつけ目線ではなく、子どもが共感できる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、6歳の発達と「イヤイヤ」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
イヤイヤの絵本は、子どもを説得するためではなく、「そういう気持ちになることもあるよね」と受け止めるきっかけとして選ぶのがおすすめです。自分の気持ちをまだうまく言葉にできない時期だからこそ、登場人物が気持ちを代弁してくれる絵本が、親子の対話の入り口になります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. イヤイヤの絵本はしつけに使えますか?
A. しつけのために読ませるより、子どもが自分の気持ちに気づくきっかけとして読むのがおすすめです。「同じだね」と共感することが、結果的に気持ちの切り替えにつながります。
Q. 6歳に「イヤイヤ」の絵本は向いていますか?
A. 6歳は小学校入学を意識し、自分で読むことにも関心が出てくる時期です。「イヤイヤ」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、読み聞かせと自分読みの橋渡しになる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は6歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。