
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本8冊をご紹介します
6歳で小学校準備の絵本を選ぶときは、小学校入学に向けた準備や不安に寄り添える絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
1年生になるドキドキを応援する!
新しい世界への期待と不安が和らぐ絵本です
保育園や幼稚園での毎日を過ごしてきた子どもが、いよいよ小学生になる前の心の動きを描いた一冊です。楽しみな気持ちと同時にわきあがる不安や緊張感が、身近な生活の場面を通してていねいに表現されており、同じような気持ちを抱える5〜6歳の子どもが自分の気持ちを重ねやすい内容になっています。就学を控えた時期に親子で読むことで、不安を言葉にして共有したり、新しい生活への期待をふくらませたりするきっかけになります。入学準備の慌ただしい時期だからこそ、立ち止まって子どもの気持ちに寄り添う読み聞かせの時間としても役立つ一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ランドセルへのドキドキが、
心にジーンと届く!
成長の喜びと期待が、
親子で共有できる絵本です
もうすぐ小学生になる女の子が、新しいランドセルを買ってもらったうれしさから、家族や友だちにそれを見せて回りたくてたまらなくなる気持ちを描いたお話です。ランドセルを背負って歩く高揚感や、誰かに自慢したくなる素直な感情が、日常の風景の中でやさしく丁寧に表現されています。入学を控えた子どもにとっては自分の気持ちと重なる場面が多く、期待と少しの緊張を共有できる一冊になるでしょう。読み聞かせを通して、新生活への不安をやわらげ、楽しみな気持ちを後押ししてくれる時間になります。
絵本の分野
本の特徴
わたしたちの思い出がいっぱい!
巣立ちの喜びと友情を深く心に刻む絵本です
卒園の日が近づいてきた子どもたちの気持ちに寄り添う一冊です。毎日いっしょに過ごしたともだち、大好きな先生、みんなで歌った歌など、園での思い出がひとつひとつよみがえるように描かれ、うれしいような、さみしいような、卒園を前にした複雑な気持ちをやさしくすくいあげています。3〜6歳の子にとって、園生活の締めくくりや小学校への一歩を意識し始める時期にぴったりの内容で、読み聞かせをしながら親子で「楽しかったね」「あんなこともあったね」と思い出を語り合うきっかけにもなります。
絵本の分野
本の特徴
1年生になった!
ドキドキわくわくが詰まってる!
新しい世界への期待と勇気が湧く絵本です
きょうはいよいよ小学校の入学式。新しいランドセルを背負い、少しの緊張とわくわくを抱えながら学校へ向かう主人公の姿が描かれます。「ともだち百人できるかな」という気持ちに寄り添いながら、初めての教室や新しい生活への期待と不安を子ども目線で丁寧に見つめていく内容です。入学を控えた4〜6歳の子どもにとって、これから始まる小学校生活のイメージを膨らませる助けになり、読み聞かせでは親子で入学への気持ちを話すきっかけにもなります。ひとり読みにも挑戦しやすく、成長を感じられる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
おとのさまが小学校へ、
その先に広がる物語!
学校生活への期待と不安が安心に変わる一冊です
個性豊かな殿様が、ある日一日だけ小学校に通えることになり、ランドセルや文房具をそろえてうきうきしながら登校する様子が描かれます。慣れない教室での出来事や、初めて出会う友達とのやりとりを通して、小学校ってどんなところなのかを楽しく想像できる内容です。ユーモラスな展開に笑いながらも、新しい環境に飛び込むわくわくとどきどきが伝わってきます。就学を控えた3〜6歳の子どもにとって、小学校生活への不安をやわらげ、期待をふくらませてくれる読み聞かせにぴったりの一冊です。
絵本の分野
本の特徴
船のベッドで始まる、わくわくの物語!
小学校への不安が期待に変わる一冊です
もうすぐ小学生になる女の子が、入学のお祝いに船の形をしたベッドをもらうところからお話は始まります。新しい環境に進むことへの期待と、少しの不安が入り混じる主人公の気持ちが、身近な生活の場面を通してやさしく描かれていきます。進級や入学を控えた時期の子どもは、自分の気持ちと重ね合わせながら物語の世界に入り込みやすく、これから始まる新しい生活を前向きに思い描くきっかけになります。読み聞かせでは、親子で「もうすぐ一年生になるね」と語り合う時間が自然に生まれ、不安な気持ちも言葉にして共有できるようになるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
オオカミ先生の
学校生活がほほえましい!
学校への不安を優しく和らげる絵本です
小学校入学を控えた子どもの不安やドキドキした気持ちに寄り添う物語です。おおかみの先生が主人公となり、初めての小学校生活で出会う新しい環境や友だちとのやり取りを通して、緊張しながらも少しずつ前向きになっていく様子が描かれます。保育園や幼稚園から新しい場所へ踏み出す時期の子どもにとって、自分と重なる気持ちを見つけやすく、安心感を与えてくれる内容です。読み聞かせを通じて「小学校ってどんなところかな」と親子で会話するきっかけにもなり、入学準備の時期に寄り添う優しい一冊として楽しめます。
絵本の分野
本の特徴
小学校へ、ドキドキ期待で出かけよう!
新しい生活への不安が希望に変わる一冊です
小学校へ入学する前後の子どもの気持ちに寄り添いながら、新しい生活への期待や不安を温かく描いた作品です。ランドセルや教室、初めて出会う友達など、これから始まる学校生活の場面が親しみやすい絵とともに紹介され、主人公の心の動きを通して読者もその気持ちを追体験できます。3〜6歳の子どもにとっては、見通しを持てることで安心感につながり、小学校への期待をふくらませるきっかけになるでしょう。読み聞かせの時間は、親子で入学に向けた気持ちを話し合い、これから始まる新生活への一歩を後押しする大切なひとときになります。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 新日本出版社 | 5〜6歳 | 生活保育園小学校準備 | ||
| 2 | 定番福音館書店 | 3〜6歳 | 生活プレゼント小学校準備 | ||
| 3 | 金の星社 | 3〜6歳 | 感情保育園物語 | ||
| 4 | 講談社 | 4〜6歳 | 友だち生活小学校準備 | ||
| 5 | 佼成出版社 | 3〜6歳 | 生活ユーモア物語 | ||
| 6 | 童心社 | 4〜6歳 | 生活物語小学校準備 | ||
| 7 | 学研プラス | 3〜6歳 | 友だち保育園物語 | ||
| 8 | 講談社 | 3〜6歳 | 生活小学校準備シリーズ |
6歳は小学校入学を意識し、自分で読むことにも関心が出てくる時期です。「小学校準備」の絵本を探すときは、読み聞かせと自分読みの橋渡しになる絵本を選ぶことを意識しつつ、入学への期待が持てる、明るい絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、6歳の発達と「小学校準備」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
小学校準備の絵本は、新しい環境への期待と不安が入り混じる時期の子どもの気持ちに寄り添います。小学校生活の様子を具体的に知ることで見通しが持てるようになり、入学への安心感につながります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 小学校準備の絵本はいつ頃から読むといいですか?
A. 入学の数か月前から読み始めると、生活の見通しが持てて安心につながります。不安そうな様子があれば、気持ちを聞きながら一緒に読んでみましょう。
Q. 6歳に「小学校準備」の絵本は向いていますか?
A. 6歳は小学校入学を意識し、自分で読むことにも関心が出てくる時期です。「小学校準備」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、読み聞かせと自分読みの橋渡しになる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は6歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。