
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
形の絵本は、丸・三角・四角など形に親しめる絵本を探している方に向けて、次のポイントで選びましょう。
絵本の分野
本の特徴
ことば遊びで想像が広がる!
形と言葉の楽しさが一度に学べる絵本です
「さよならさんかくまたきてしかく」というおなじみの言葉遊びの歌をもとに、ページをめくるたびに三角、四角、丸などの形が次々に連想でつながっていく絵本です。ただ言葉の響きを楽しむだけでなく、四角のページには四角い形をしたものがたくさん描かれているなど、絵の中に形探しの楽しみも隠れています。声に出して読むとリズムがよく、まだ長いお話が難しい2歳ごろの子から、形の名前や仲間分けに興味が出てくる年齢まで幅広く楽しめます。読み聞かせでは自然と親子で一緒に声を合わせたくなり、言葉のリズムと形の発見という二つの遊びが同時に味わえる時間になります。
絵本の分野
本の特徴
ぶうとぴょんが見つけた、
色も形も『おんなじ』!
赤ちゃんから楽しく学べる発見の一冊です
ぶたのぶうとうさぎのぴょんが登場し、身の回りにあるいろいろな形や色を見つけながら「おんなじ」を探していくお話です。丸や四角、赤や青など、シンプルな図形や色が親しみやすいキャラクターと一緒に描かれ、幼い子どもでも直感的に楽しめる構成になっています。言葉を覚え始めた時期の子どもにとって、繰り返しのリズムが心地よく、指さしをしながら一緒に「おんなじだね」と言い合う遊びにもつながります。読み聞かせを通して、形や色への興味を自然に育みながら、親子でのふれあいの時間を豊かにしてくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
形が変わる魔法を楽しもう!
見方が広がる感性を育む一冊です
「さんかく」から始まった形が、次々と姿を変えながら別のものへと連なっていく、言葉と形の対応遊びを楽しめる絵本です。シンプルな図形が身近な生き物や物へと変化していく様子は、見立てる楽しさや発想の広がりを感じさせ、子どもは絵を眺めながら次はどんな形になるのかと想像を膨らませます。静かで美しい絵の中に、言葉のリズムと形の変化という二重の楽しみが詰まっており、2歳から5歳頃の、形や言葉に興味を持ち始める子どもにふさわしい内容です。読み聞かせを通して、想像力を働かせながら親子で対話するゆったりとした時間を過ごせます。
絵本の分野
本の特徴
色が踊る、顔が笑う楽しさ!
親子で色彩遊びを楽しめる絵本です
しろくんとくろくんが遊んでいるところに、あかくん、あおくん、きいろくんが次々にやってきて、色と色が混ざり合いながら形を変えていく様子を楽しめる一冊です。白と黒を基調にした見やすいデザインに、鮮やかな色がぽんと加わる構成で、色や形に興味を持ち始めた赤ちゃんの目を引きます。ページをめくるたびにどんな色や形になるのか変化を楽しめるので、読み聞かせでは「あ、変わった!」という驚きを親子で共有でき、色の名前を覚えるきっかけにもなる、シリーズで親しまれている赤ちゃん絵本です。
絵本の分野
本の特徴
シンプルな三角形が、無限の世界へ!
図形遊びで論理的思考が芽生える絵本です
まる、さんかく、しかくといった身近な形が、リズミカルな言葉とともに次々に現れる絵本です。形そのものが主役となって展開する構成で、単純な図形がページの中でさまざまなものに見立てられていく様子が楽しめます。まだ言葉を覚え始めたばかりの1〜3歳の子どもにとって、繰り返しの音やシンプルな色使いは心地よく、指差しをしたり声に出したりしながら関わりやすい内容です。読み聞かせの場では、形の名前を一緒に口にしたり、絵本の中の形を身の回りのものと結びつけたりしながら、親子で言葉と形の世界に触れる時間になります。
絵本の分野
本の特徴
ページをめくるたび、
どうぶつたちがまあるく変身!
一緒に身体を動かしたくなる、
親子の笑顔があふれる一冊です
かわいらしい動物たちが登場し、ページをめくると体をくるりと丸めて「まる」になっていく、シンプルで楽しいしかけ絵本です。赤ちゃんや小さな子どもは、丸くなる動物たちの様子を見ながら、自分でも体を丸めてまねっこしたくなるはずです。言葉が少ない分、絵のリズムと繰り返しの心地よさが伝わりやすく、0〜3歳の子どもの「形」への興味や体を使った遊びの感覚を育みます。読み聞かせの時間には、親子で一緒に「まる!」と声を合わせたり体を丸めたりしながら、笑顔あふれるひとときを過ごせます。
絵本の分野
本の特徴
四角、丸、三角で世界が見える!
身の回りの形への気づきが深まる一冊です
まるやしかく、さんかくなど、身のまわりにあるものがどんなかたちの組み合わせでできているかを楽しく見せてくれる絵本です。何気なく見ていた道具や生き物、建物などが、実はシンプルなかたちの集まりだと気づくと、子どもにとって驚きの発見になります。ページをめくるたびに新しいかたちが登場し、指でなぞったり声に出して答えたりしながら親子で一緒に楽しめる作りになっています。1〜4歳の小さな子どもが、身近な世界にあるかたちへの興味を自然に広げていく助けになる一冊で、読み聞かせの時間には「これは何のかたちかな」と会話をしながらゆったり進めるのにぴったりで
絵本の分野
本の特徴
丸、三角、
四角—個性あふれるキャラクターたち!
形への気づきと表現の豊かさが育つ一冊です
まるいおとこのこ、さんかくな魔女、しかくいロボットなど、まる・さんかく・しかくといった形の特徴を生かしたキャラクターたちが次々に登場する絵本です。それぞれの形がどんな性格や動きを持っているのかが、シンプルながら印象的に描かれ、形そのものの面白さに気づかせてくれます。小さな子どもでも直感的に形の違いを感じ取れる構成で、読み聞かせをしながら「まるはどれかな」「さんかくはどこ」と一緒に指さし遊びをするのにも向いています。形への興味や認識の芽生えを自然にうながしてくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
まるから広がる、無限の形の世界!
シンプルな形から、
考える喜びが生まれる絵本です
「これはまる」という言葉から始まり、丸い形がページをめくるたびにいろいろなものへと変身していく、シンプルながらも発想の広がりを楽しめる絵本です。丸や形への興味が育ち始める1〜4歳の子どもにとって、身の回りにある形を見つける楽しさや、ひとつの形が何にでも見立てられる面白さを体感できる内容になっています。読み聞かせでは「次は何になるかな」と親子で予想し合いながらページをめくることができ、想像力や好奇心を自然に引き出してくれるひとときになります。
絵本の分野
本の特徴
四角い形だから、
こんなことが起きちゃった!
楽しみながら形への気づきが広がる絵本です
「しかくいので」という言葉から始まり、四角い形がいろいろなものに見立てられていく、形の面白さを楽しむ絵本です。身近な四角がページをめくるたびに思いがけないものへと変わっていき、見立ての意外性が小さな笑いを誘います。2〜4歳の子どもは形の名前や特徴に興味を持ち始める時期で、丸や三角との違いを感じながら、四角という形の可能性の広さに気づくきっかけになります。読み聞かせでは「これは何に見えるかな」と問いかけながらページを進めることで、想像する楽しさと言葉のやり取りが生まれ、身の回りの四角いものを探したくなるような、遊び心のある時間を親子で共
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番こぐま社 | 2〜5歳 | ことば形ユーモア | ||
| 2 | 定番こぐま社 | 1〜3歳 | 色形 | ||
| 3 | 定番講談社 | 2〜5歳 | 形物語 | ||
| 4 | 定番えほんの杜 | 0〜3歳 | 色形しかけ | ||
| 5 | 定番童心社 | 1〜3歳 | 形 | ||
| 6 | 定番童心社 | 0〜3歳 | どうぶつ形しかけ | ||
| 7 | 定番童心社 | 1〜4歳 | 形 | ||
| 8 | 定番絵本館 | 1〜4歳 | 形 | ||
| 9 | ポプラ社 | 1〜4歳 | 形しかけ | ||
| 10 | 講談社 | 2〜4歳 | 形ユーモア |
形の絵本は、丸・三角・四角といった基本の形に親しみ、身のまわりのものを形でとらえる目を育てます。「まるはおつきさま」のような見立て遊びは、観察力と想像力の両方を刺激し、図形の感覚の土台になります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 形の絵本はどんな遊びにつながりますか?
A. 読んだあとに「まるいものさがし」をしたり、積み木やブロックで形を組み合わせたりと、手を動かす遊びにつなげると理解が深まります。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。