
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
0歳でユーモアの絵本を選ぶときは、親子で笑って楽しめる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
赤ちゃんの笑顔が溢れる、
世代を超えた名作!
人生最初の読書体験で、
親子の絆が深まる一冊です
1967年の刊行以来、世代を超えて読みつがれるロングセラー。赤ちゃんに語りかける優しい言葉と、赤ちゃんと目があう絵が特徴です。多くの親子にとって「人生で初めて出会う一冊」となっています。0〜2歳の子は「いないいないばあ」のリズムや繰り返しの言葉に敏感に反応する時期で、笑顔を誘う瞬間を親子で共有しながら、声のやりとりや音のリズムを楽しむ読み聞かせの時間を作ってくれます。寝る前の習慣にもなじみやすい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
だるまさんの表情がくるくる変わる!
赤ちゃんの笑顔がこぼれる名作です
まんまるなだるまさんが、目をぎゅっと動かしたり、手をぴょこんと上げたり、口を大きく開けて歯を見せたりと、ページをめくるたびに愉快な表情や動きを見せてくれる一冊です。まだ言葉が少ない小さな子どもでも、だるまさんの様子を真似しながら体を動かして楽しむことができ、親子で一緒に声を出したり笑い合ったりする時間が自然と生まれます。シンプルな展開だからこそ繰り返し読みたくなり、絵本にふれる最初の一冊としても選ばれてきた、親しみやすい定番作品です。
絵本の分野
本の特徴
リズミカルな言葉でどんどん笑える!
言葉の楽しさを発見できる傑作です
だるまさんがぷるぷる震えたり、どてっと転がったりと、シンプルな動きが次々に描かれるボードブックです。短い言葉の繰り返しと軽やかなリズムが心地よく、0〜3歳の子どもが音の響きに耳を澄ませたり、真似して体を動かしたりする楽しさにつながります。ページをめくるたびに変わるだるまさんの表情や姿は、赤ちゃんの興味をひきつけ、笑い声を誘います。親子で一緒に声を出したり体を動かしたりしながら向き合える一冊で、絵本との出会いの入り口としても親しまれている人気の作品です。
絵本の分野
本の特徴
赤ちゃんの心をつかむ、
世代を超えた愛らしさ!
リズムと繰り返しで、
親子のふれあい時間が生まれる一冊です
どんどこ歩いたり、すりすり触れ合ったり、こちょこちょくすぐったり。赤ちゃんが思わず声を出して笑ってしまうような遊びが詰まった3冊が、ひとつにまとまったセットです。0〜2歳の子はリズムのある言葉や肌のふれあいに敏感に反応する時期で、ページをめくるたびに体を揺らしたり抱きしめたりする時間が自然と生まれます。読み聞かせを通してたくさんのスキンシップが生まれる一冊で、出産祝いや誕生日の贈り物としても喜ばれています。
絵本の分野
本の特徴
世代を超えて愛される名作が、
赤ちゃん向けに!
ゆっくりとした歩みの大切さを学ぶ絵本です
駆け足の速いうさぎと、のんびり歩くかめが競走をする、誰もが知る名作のお話です。自信たっぷりのうさぎと、こつこつ進み続けるかめの対比が、シンプルな言葉とかわいらしい絵で丁寧に描かれています。0歳から3歳の小さな子どもでも楽しめるよう工夫されており、動物たちの表情や動きを見るだけでも十分に楽しい時間になります。ページをめくるたびに次はどうなるのかと期待が膨らみ、繰り返し読むうちに親子のやり取りも自然と増えていくでしょう。初めての「お話絵本」としてもおすすめできる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ももんちゃんとのこちょこちょ、
くすくす笑顔!
赤ちゃんのこころとからだが喜ぶふれあい絵本です
元気いっぱいのももんちゃんが、くすぐりっこをして遊ぶ様子を描いたシリーズの一冊です。「こちょこちょ」という擬音とともにテンポよく展開する言葉のリズムが心地よく、赤ちゃんや小さな子どもも自然と体を動かしたくなるような楽しさがあります。読み聞かせの際には、実際に子どものわきや足をくすぐりながら読むと、絵本の中の遊びがそのまま親子のふれあい遊びにつながります。ももんちゃんの表情豊かな姿は友だちと遊ぶ楽しさや笑い合う喜びも伝えてくれ、繰り返し読むうちに子どもが自らページをめくりたがるようになる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
お弁当がバスに変身する魔法!
赤ちゃんから楽しめる愉快な世界観が広がる一冊です
バス停に並ぶのは、にんじんやトマト、ハンバーグなど、おべんとうに入りそうな食べものたち。かわいいおべんとうバスが次々とやってきて、乗せていく様子がリズミカルな言葉とともに描かれます。単純だけれど繰り返しのある展開が、赤ちゃんや小さな子にとって心地よく、次は何が乗るのかなと期待しながらページをめくれる作りになっています。0歳から3歳くらいの時期に、色や食べものの名前に触れながら、声に出して一緒に読む楽しさを味わえる一冊で、食事やお出かけの前の読み聞かせにもぴったりの内容です。
絵本の分野
本の特徴
リズミカルな繰り返しが
赤ちゃんをとりこに!
親子の絆が深まる、
ロングセラー絵本です
やわらかくてまあるい赤ちゃんうさぎのももんちゃんが、あっぷっぷっと変な顔をしてみせたり、体を動かしたりしながら赤ちゃんに語りかけてくるシリーズの一冊です。シンプルな言葉と大胆な絵で、赤ちゃんが思わず声を出して笑ってしまうような場面が続き、読み聞かせる大人も一緒に表情をまねしたくなります。リズムのよい繰り返し言葉は耳に心地よく、まだ言葉を話せない0歳の子でも音のおもしろさを楽しめます。親子で顔を見合わせて笑い合う時間そのものが絵本の魅力になっており、毎日のふれあい遊びの延長として繰り返し読んであげたい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ポップアップで「ばあ!
」が飛び出す喜び!
赤ちゃんとの笑顔あふれる時間が生まれる絵本です
「いないいない」で本を閉じるように小さくすぼめると顔が隠れ、「ばあ!」と大きく開くとにっこりした顔が飛び出す、赤ちゃんが大好きな遊びをそのまま体験できる一冊です。動物やこどもなど親しみやすい顔が次々に登場し、開くたびに違う表情との出会いが待っています。本を動かすこと自体が遊びになっているので、赤ちゃんはページをめくる前から期待に胸をふくらませ、顔が現れる瞬間に声をあげて喜ぶことでしょう。0歳からのふれあい遊びの延長として楽しめ、繰り返し読むうちに次に出てくる顔を覚えて、自分から本をすぼめようとする姿も見られます。
絵本の分野
本の特徴
動物たちが『ばあ!
』飛び出す、赤ちゃん大喜び!
しかけの楽しさで、
笑顔と反応が増える時間です
ページを開くたびに、ぴよちゃんや動物たちが隠していた顔を「ばあ」と見せてくれるしかけ絵本です。ふわっと飛び出す仕掛けが赤ちゃんの目を引き、次は何が出てくるのだろうという期待感を持って楽しめます。いないいないばあの繰り返しは赤ちゃんが大好きな遊びのひとつで、声をかけながらめくることで自然と笑顔が生まれます。まだ言葉を話せない時期でも、大人と目を合わせたり声を出したりするやり取りが生まれやすく、親子のふれあいの時間を豊かにしてくれる一冊です。短い時間でも繰り返し楽しめます。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番童心社 | 0〜2歳 | 寝かしつけ音リズムユーモア | ||
| 2 | 定番ブロンズ新社 | 0〜3歳 | ユーモアしかけシリーズ | ||
| 3 | 定番ブロンズ新社 | 0〜3歳 | 音リズムユーモア | ||
| 4 | 定番童心社 | 0〜2歳 | 音リズムユーモアシリーズ | ||
| 5 | 定番学研マーケティング | 0〜3歳 | ユーモア物語シリーズ | ||
| 6 | 定番童心社 | 0〜3歳 | 音リズム友だちユーモア | ||
| 7 | 定番ひさかたチャイルド | 0〜3歳 | ユーモア物語シリーズ | ||
| 8 | 定番童心社 | 0〜3歳 | 音リズムユーモアシリーズ | ||
| 9 | 定番学研プラス | 0〜2歳 | ユーモアしかけ | ||
| 10 | 定番Gakken | 0〜2歳 | どうぶつユーモアしかけ |
0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「ユーモア」の絵本を探すときは、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶことを意識しつつ、くり返し・意外な展開・言葉遊びで声に出して楽しい絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、0歳の発達と「ユーモア」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
ユーモアの絵本は、親子で思いきり笑える時間をつくり、「絵本って楽しい」という気持ちを何より強く育てます。意外な展開やとぼけた言葉遊び、くり返しのおかしさは、子どもの心をぐっとつかみ、読書好きへの近道に。笑いの共有は親子の絆も深めます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 笑える絵本は学びになりますか?
A. 「楽しい」という気持ちこそ、絵本を好きになる一番の力です。笑いながらくり返し読むうちに、言葉のリズムやお話の展開も自然と身についていきます。
Q. 0歳に「ユーモア」の絵本は向いていますか?
A. 0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「ユーモア」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は0歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。