
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
0歳でのりものの絵本を選ぶときは、電車・車・バスなど乗り物が好きな子に合う絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
シンプルな切り絵で
乗り物の魅力を表現!
赤ちゃんの視界にくっきり映るはじめての図鑑です
自動車や電車、船、飛行機など、身近な乗り物たちが思い切りシンプルな形に切り絵で表現された、赤ちゃんのための一冊です。色や形がくっきりとして見やすく、進む向きもはっきり示されているため、まだ言葉が十分に分からない小さな子でも、指差しをしながら乗り物の名前を覚える楽しさを味わえます。細部を削ぎ落としたデザインだからこそ、乗り物の持つ個性がまっすぐ伝わってくるのも魅力です。ページをめくるたびに次はどんな乗り物が出てくるかを一緒に楽しみにしながら、親子で言葉を交わすきっかけになる絵本です。
絵本の分野
本の特徴
乗り物の世界をドラえも
んが楽しくガイド!
イラストと写真で乗り物への興味がぐんぐん育つ一冊です
新幹線や電車、町で働く車、救急車やパトカーなどの緊急自動車、工事現場で活躍する車、海や空を進む乗り物まで、6つのテーマに分けて身近なのりものを紹介する図鑑です。おなじみの人気キャラクターが案内役となり、乗り物が街の中を走る場面はあたたかみのあるイラストで、一台ずつの姿は写真でしっかり見せてくれるので、雰囲気をつかむことと実物を知ることの両方が楽しめます。英語表記も添えられているので、乗り物の名前とあわせて自然に英単語にも触れられます。0歳から4歳ごろの、車や電車が大好きな時期の子どもにぴったりで、指をさしながら「これなあに」とやり取り
絵本の分野
本の特徴
のりものが次々やってきて、
おんぶおんぶ!
親子のふれあいと乗り物への興味が深まる絵本です
バスやトラックなどいろいろな乗り物が次々にやってきては、みんなを「おんぶ」していく様子を、リズムのよい言葉と絵で楽しめる赤ちゃん向けの絵本です。最後には大きく見せ場のあるしかけが待っていて、ページをめくる楽しさも味わえます。乗り物が好きになり始める子はもちろん、おんぶや抱っこが大好きな時期の子にもぴったりで、絵本を読みながら実際に膝の上でおんぶごっこをしてみるのも楽しそうです。読み聞かせを通して、乗り物への興味とスキンシップの時間の両方を自然に育んでくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ガタゴト、ゴトゴト…
音と揺れが楽しい!
赤ちゃんの耳と心をつかむ絵本です
ガタゴト、シュッシュッと音を立てながら電車が駅を出発し、いろいろな景色の中を走っていくお話です。トンネルをくぐったり、鉄橋を渡ったり、動物たちが乗り込んできたりと、ページをめくるたびに小さな驚きが待っていて、電車が好きなお子さんはもちろん、乗り物にまだあまり興味がない子でも音のリズムだけで楽しめる作りになっています。0〜3歳のお子さんは、擬音語の繰り返しに合わせて体を揺らしたり声を出したりして反応することが多く、読み聞かせの際には保護者の方が声色を変えて音を楽しそうに読んであげると、より一層盛り上がります。
絵本の分野
本の特徴
赤ちゃんとの「どれが
すき?」が楽しい!
はじめての親子の対話が広がる一冊です
ぞうやパンダ、のりものなど身近で親しみやすいモチーフが次々と登場し、短い言葉としかけを通して赤ちゃんが「どれが好きかな」と選んだり答えたりしながら楽しめる一冊です。「わんわんどーこだ」「てくてくパンダくん」など、呼びかけや繰り返しの言葉がリズムよく続くため、0歳から1歳の子どもでも音の響きを楽しみながら指差しや発語のきっかけをつかみやすい構成になっています。一つ一つの場面が短くまとまっているので、短い時間でも読み切りやすく、機嫌の良いタイミングでさっと開いて楽しめます。
絵本の分野
本の特徴
プップー!の音で、バスの世界へ出発!
リズムと音の楽しさが身体を動かす絵本です
バスが走る音や動きを、軽快な言葉と親しみやすい絵で表現した乗り物絵本のシリーズの一冊です。「プップー」という擬音のリズムが繰り返され、バスが進んだり止まったりする様子を耳と目で楽しめます。0歳から3歳ごろの子どもは乗り物の動きや音に強く興味を示す時期で、身近な生活の中で目にするバスが登場することで親しみを持ちやすくなっています。読み聞かせの際には、声で音をまねしながら読むと子どもの反応も豊かになり、親子で一緒に体を揺らしたり手を動かしたりする遊びの時間にも発展しやすい絵本です。
絵本の分野
本の特徴
次々やってくる、
はたらくくるまの大行進!
ページをめくるワクワクが止まらない一冊です
「きましたきました!」という声とともにページをめくると、バスや働く車たちが次々にやってくる、繰り返しのリズムが心地よい一冊です。何がくるのかなと期待しながらめくる楽しさがあり、乗り物が好きな小さな子どもの好奇心をくすぐります。文章もシンプルで短いので、まだ長いお話に集中できない0歳や1歳の子にも向いており、大人が声のトーンを変えて読んであげることで、車が近づいてくる様子を一緒に想像しながら楽しめます。初めての絵本デビューにもふさわしい、親子でのやりとりが生まれる時間になります。
絵本の分野
本の特徴
のりものがしゅっぱつ、いよいよ出発!
リズムの心地よさが言葉の世界を広げる一冊です
バスや電車、車など、身近なのりものが次々と登場し、動物たちや小さな子どもたちが「のります、のります!」と元気に乗り込んでいく、リズムのよい言葉が楽しい一冊です。繰り返しの音やかけ声は耳に心地よく、まだ言葉を覚え始めたばかりの小さな子どもでも、声に出したり真似をしたりしたくなる響きにあふれています。次はどんなのりものが出てくるのか、誰が乗り込むのかとページをめくるたびにわくわくできる構成で、のりものが大好きな子はもちろん、まだ興味を持ち始めたばかりの子にとっても親しみやすい内容です。
絵本の分野
本の特徴
空の旅へ、わくわくが
いっぱい詰まってる!
乗り物への夢と、
広い世界への興味が育つ一冊です
空港から飛び立つ飛行機の様子を、やさしい言葉とシンプルな絵で描いた乗り物絵本です。滑走路を走り出し、大空へと舞い上がっていく飛行機の姿を通して、乗り物が動く仕組みや空の旅の雰囲気を感じ取ることができます。乗り物が大好きな子どもにとっては、身近な空港の風景や飛行機の動きを知るきっかけになり、初めて絵本に触れる小さな子から、少しずつ社会の仕組みに興味を持ち始めた子まで幅広く楽しめる内容です。読み聞かせの際には、絵に合わせて音を真似したり、次に何が起こるかを一緒に想像したりしながら、親子で空の世界へ思いを馳せる穏やかなひとときを過ごせる一冊
絵本の分野
本の特徴
働く車と「よいしょ」のリズムが最高!
乗り物への興味がふくらむ一冊です
ショベルカーをはじめとする働く車たちが登場し、力を込めて何かを持ち上げたり動かしたりするたびに「よいしょ」という声がかかる、赤ちゃんに向けた乗り物絵本です。シンプルな絵とくり返しの言葉で構成されているので、車の動きに合わせて「よいしょ、よいしょ」と声をかけながら読み進めることができます。まだ長いお話を追うのが難しい小さな子でも、リズムのよい言葉と力強い車の様子に自然と引き込まれ、体を揺らしたり一緒に声を出したりして楽しめるでしょう。働く車が好きになり始める時期の子との読み聞かせにぴったりで、親子で掛け声をまねしながら触れ合う時間にもな
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番こぐま社 | 0〜3歳 | のりものしかけ | ||
| 2 | 小学館 | 0〜4歳 | のりもの図鑑英語 | ||
| 3 | 童心社 | 0〜3歳 | 音リズムのりものしかけ | ||
| 4 | ほるぷ出版 | 0〜3歳 | 音リズムのりものシリーズ | ||
| 5 | ポプラ社 | 0〜1歳 | どうぶつのりものしかけ | ||
| 6 | ほるぷ出版 | 0〜3歳 | 音リズムのりものシリーズ | ||
| 7 | 岩崎書店 | 0〜3歳 | のりもの物語 | ||
| 8 | 岩崎書店 | 0〜2歳 | 音リズムのりもの | ||
| 9 | 金の星社 | 0〜6歳 | のりもの | ||
| 10 | 偕成社 | 0〜6歳 | のりもの |
0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「のりもの」の絵本を探すときは、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶことを意識しつつ、身近な乗り物や、その音・動きがわかりやすい絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、0歳の発達と「のりもの」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
のりものの絵本は、電車・車・バス・はたらく車など、子どもが夢中になりやすいテーマです。「ぶーぶー」「がたんごとん」といった音や、乗り物が動くワクワク感は、言葉や好奇心を引き出します。好きな乗り物が出てくる一冊は、くり返し読みたくなる宝物になります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 乗り物好きな子をもっと夢中にさせるには?
A. 実際に見た電車やバスと絵本を結びつけると、興味がぐっと深まります。「これ、この前乗ったね」と声をかけると、絵本と現実がつながって楽しめます。
Q. 0歳に「のりもの」の絵本は向いていますか?
A. 0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「のりもの」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は0歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。