
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本7冊をご紹介します
0歳で図鑑の絵本を選ぶときは、知識や観察の楽しさにつながる絵本・図鑑を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
シンプルなのに、
動物がぐんぐん好きになる!
赤ちゃんから楽しめる名作図鑑です
身近などうぶつたちが一匹ずつ、シンプルな絵とやさしい言葉とともに登場する一冊です。難しい説明はなく、動物の姿やしぐさが素直に感じ取れるように描かれているため、言葉を覚え始めたばかりの赤ちゃんや幼い子どもが、絵を見ながら鳴き声をまねしたり名前を口にしたりして楽しめます。ページをめくるたびに新しい動物に出会える構成なので、動物への興味の入り口としてもぴったりです。読み聞かせでは、大人が動物の名前をゆっくり読み上げ、子どもが指さしや声で応じることで、言葉のやり取りが自然に生まれるひとときになります。
絵本の分野
本の特徴
ドラえもんと一緒に
言葉の世界を広げよう!
赤ちゃんから楽しめる語彙と知識の基礎が育つ絵本です
おなじみの人気キャラクターたちと一緒に、身のまわりのものの名前を覚えていける知育図鑑です。食べものや乗り物、動物、生活用品など、赤ちゃんが日常でよく目にするものが親しみやすい絵で紹介され、日本語とあわせて英語も添えられているので、ことばの世界を広げる最初の一冊にぴったりです。指さしをしながら「これなあに」とやり取りするだけでも楽しく、ページをめくるたびに新しい発見があります。文字がまだ読めない0歳の赤ちゃんでも、絵を見るだけで興味を持てる構成になっており、成長して言葉が増えていく時期にも長く使えます。
絵本の分野
本の特徴
乗り物の世界をドラえも
んが楽しくガイド!
イラストと写真で乗り物への興味がぐんぐん育つ一冊です
新幹線や電車、町で働く車、救急車やパトカーなどの緊急自動車、工事現場で活躍する車、海や空を進む乗り物まで、6つのテーマに分けて身近なのりものを紹介する図鑑です。おなじみの人気キャラクターが案内役となり、乗り物が街の中を走る場面はあたたかみのあるイラストで、一台ずつの姿は写真でしっかり見せてくれるので、雰囲気をつかむことと実物を知ることの両方が楽しめます。英語表記も添えられているので、乗り物の名前とあわせて自然に英単語にも触れられます。0歳から4歳ごろの、車や電車が大好きな時期の子どもにぴったりで、指をさしながら「これなあに」とやり取り
絵本の分野
本の特徴
ドラえもんと楽しく、
食べ物の名前がふえる!
言葉と物への好奇心が広がる一冊です
りんごやパン、にんじんやおにぎりなど、赤ちゃんにとって身近な食べものが、かわいらしいイラストとともに次々と登場する図鑑です。おなじみのキャラクターと一緒にページをめくりながら、食べものの名前を日本語と英語の両方で楽しく覚えられる工夫がされています。ものの名前を知り始めたばかりの0歳から2歳ごろの子どもにとって、指さしをしながら「これは何?」というやりとりを引き出しやすく、親子のコミュニケーションのきっかけになります。読み聞かせの時間には、食卓に並ぶ食べものを一緒に探したり、英語の音の響きを繰り返し口にしてみたりと、遊び感覚で言葉と触れ
絵本の分野
本の特徴
ドラえもんと一緒に、
動物たちを英語で発見!
動物への興味と言葉の世界が広がる一冊です
おなじみのキャラクターが案内役となり、ペット、動物園、牧場、水族館、親子といった身近なテーマ別に動物たちを紹介する図鑑絵本です。イラストと写真の両方を使って親しみやすく見せているため、小さな子どもでも直感的に動物の姿を楽しめます。それぞれの動物名は日本語・英語・カタカナ読みで並べて示されており、絵本を眺めながら自然と英語の音にもふれられる工夫がされています。動物への興味を入り口に、ことばへの関心も広げられる内容で、親子で指を差しながら名前を言い合う時間としても楽しめます。
絵本の分野
本の特徴
目で見えない小さな世界へ!
赤ちゃんの探究心を引き出す発見の絵本です
顕微鏡でのぞいたときだけ見える、小さな小さな生きものたちの世界を紹介する一冊です。ふだんの生活の中では気づかない虫や植物の一部、身近なものの表面などが、ぐっと拡大されて不思議な模様や形になって現れます。赤ちゃんにとっては、見慣れたものが思いがけない姿に変わる驚きが新鮮で、色や形の変化そのものが楽しい刺激になります。文字を追って理解するというより、ページをめくるたびに変わる画面をじっと見つめたり、指でさしたりしながら楽しめる作りになっているので、膝の上で一緒にのぞきこむような読み聞かせにぴったりです。
絵本の分野
本の特徴
水族館の生き物たちと、
いないいないばあ!
親子の笑顔と生き物への興味がふくらむ一冊です
水族館で暮らす淡水魚たちのお友達と一緒に「いないいないばあ」を楽しめる絵本です。ページをめくるたびに、どんな生きものが顔を出すのかというわくわくが広がり、小さな子どもが大好きな「いないいないばあ」の遊びを通して、様々な魚や水辺の生きものに自然と親しむことができます。言葉のリズムを楽しみながら生きものの名前や姿を覚えていけるので、はじめての図鑑体験としてもおすすめです。読み聞かせの時間には、親子で声を合わせて「ばあ!」と言い合いながら、笑顔いっぱいのふれあいのひとときが生まれます。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番こぐま社 | 0〜2歳 | どうぶつ図鑑 | ||
| 2 | 小学館 | 0〜4歳 | 図鑑英語シリーズ | ||
| 3 | 小学館 | 0〜4歳 | のりもの図鑑英語 | ||
| 4 | 小学館 | 0〜2歳 | ことば図鑑英語 | ||
| 5 | 小学館 | 0〜4歳 | どうぶつ図鑑英語 | ||
| 6 | NHK出版 | 0〜3歳 | 図鑑シリーズ | ||
| 7 | 三恵社 | 0〜3歳 | どうぶつ図鑑しかけ |
0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「図鑑」の絵本を探すときは、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶことを意識しつつ、写真や絵が見やすく、眺めて楽しい図鑑を選ぶとよいでしょう。このページでは、0歳の発達と「図鑑」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
図鑑は、子どもの「知りたい」気持ちに応え、観察する楽しさと知識への入り口をひらきます。最初から全部読む必要はなく、好きなページを眺めるだけでも十分。興味のあるテーマの図鑑は、何度もめくるうちに自然と知識が広がっていきます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 図鑑は何歳から楽しめますか?
A. 2〜3歳から、絵や写真を眺めて指さしするだけでも楽しめます。年齢が上がると説明文も読むようになり、長く使える一冊になります。
Q. 0歳に「図鑑」の絵本は向いていますか?
A. 0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「図鑑」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は0歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。