
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
1歳で図鑑の絵本を選ぶときは、知識や観察の楽しさにつながる絵本・図鑑を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
かわいい動物たちが、ぴょん、ぴょん!
しかけをめくる楽しさと生き物への興味が広がる絵本です
いぬやねこ、ぱんだ、うさぎ、いるかなど、子どもに人気の動物たちが次々と登場する一冊です。ページのしかけをめくると動物がいきおいよく飛び出してくるので、小さな子でも思わず手を伸ばしたくなります。それぞれの動物の特徴やすんでいる場所も自然にわかるようになっており、鳴き声やオノマトペが多く盛り込まれているため、読み聞かせのリズムも楽しめます。1歳前後から手にとりやすく、めくる・動かすという体験を通して動物への興味を広げてくれます。動物園に出かける前後に読むと、実際に見た動物と絵本の姿を結びつけながら会話が広がり、親子のお出かけの思い出をより
絵本の分野
本の特徴
小さな命の、成長の瞬間を見つめる!
自然界の不思議さに出会える、
写真絵本の傑作です
身近な小さな生き物たちが、卵や幼い姿から少しずつ成長していく様子を大きな写真でとらえたシリーズの一冊です。虫や小動物のありのままの姿を大画面で見せることで、図鑑的な正確さと絵本らしい親しみやすさをあわせ持った内容になっています。1歳から5歳ごろまで幅広い年齢で楽しめ、まだ言葉が少ない子には写真を眺めるだけでも刺激になり、少し大きな子には成長の過程を追いながら発見や驚きを味わってもらえます。読み聞かせを通して、身近な自然への興味や観察する楽しさを育む時間になる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
「だれかな?」と虫たちを探す喜び!
自然への興味と観察力が芽生える一冊です
草むらや土の中、木の陰など身近な自然に隠れているむしたちを、美しい写真と語りかけるような言葉で紹介する一冊です。「むしむしだあれ?」と問いかけながらページをめくることで、1歳から4歳の子どもが小さな生き物への興味を膨らませ、答えを探す楽しさを味わえます。実際の姿をとらえた写真は図鑑のような発見の喜びも与えてくれ、身近な自然への関心を育むきっかけになります。読み聞かせでは、親子で「なにがいるかな」と一緒に考えながらページをめくることで、自然観察への第一歩を楽しく踏み出せる内容です。
絵本の分野
本の特徴
長ーく開く絵巻で、動物園を大発見!
新しい形での読書体験と動物への興味が広がる一冊です
横に長く広がる絵巻のようなページをめくって進んでいくと、動物園に暮らすさまざまな動物たちの姿が次々に現れる絵本です。文章は少なめで、絵をじっくり眺めながら動物を見つけたり指さしたりして楽しめる構成になっており、1歳ごろの小さな子から5歳ごろまで幅広く親しめます。実際の動物園を歩いているような気分で、ライオンやゾウなど身近な動物の姿を発見する喜びを味わえるのが魅力です。読み聞かせでは「あれは何かな」と会話をしながらゆっくりページを進め、動物への興味や観察する楽しさを親子で共有するひとときになります。
絵本の分野
本の特徴
見たことあるおもちゃが大集合!
身の回りの物への興味と語彙が広がる絵本です
身近なおもちゃが次々に登場し、シルエットや部分的なヒントから「これなあに」と問いかけながら答えを見つけていく絵本です。積み木や車、人形など、子どもにとって親しみのあるものが題材になっており、指さしをしたり声に出したりしながらページをめくる楽しさがあります。まだ言葉が少ない時期の子には物の名前を覚えるきっかけになり、少し大きな子にはクイズ感覚で答え合わせをする喜びを与えてくれます。親子で「なあに」「これは〇〇だね」とやり取りしながら読むことで、自然な会話が生まれ、絵本を通したふれあいの時間になる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
シンプルなのに、
動物がぐんぐん好きになる!
赤ちゃんから楽しめる名作図鑑です
身近などうぶつたちが一匹ずつ、シンプルな絵とやさしい言葉とともに登場する一冊です。難しい説明はなく、動物の姿やしぐさが素直に感じ取れるように描かれているため、言葉を覚え始めたばかりの赤ちゃんや幼い子どもが、絵を見ながら鳴き声をまねしたり名前を口にしたりして楽しめます。ページをめくるたびに新しい動物に出会える構成なので、動物への興味の入り口としてもぴったりです。読み聞かせでは、大人が動物の名前をゆっくり読み上げ、子どもが指さしや声で応じることで、言葉のやり取りが自然に生まれるひとときになります。
絵本の分野
本の特徴
1歳の発育段階に
合わせた遊べる百科事典!
親子の毎日が充実する知育絵本です
1歳前後の赤ちゃんの発育に合わせてつくられた知育絵本です。身近なものや生活の場面がやさしい絵と言葉で紹介され、指さしをしたり音をまねしたりしながら、親子で一緒にページをめくって楽しめる構成になっています。ことばを覚え始めたり、まわりの人やものに興味を持ち始めたりするこの時期に、日々のふれあい遊びの延長として繰り返し開きたい一冊です。読み聞かせというよりも、語りかけながら指をさしたり声を出したりする双方向のやりとりが自然に生まれ、親子のコミュニケーションの時間を豊かにしてくれます。長く手元に置いて成長を見守れる内容です。
絵本の分野
本の特徴
ドラえもんと一緒に
言葉の世界を広げよう!
赤ちゃんから楽しめる語彙と知識の基礎が育つ絵本です
おなじみの人気キャラクターたちと一緒に、身のまわりのものの名前を覚えていける知育図鑑です。食べものや乗り物、動物、生活用品など、赤ちゃんが日常でよく目にするものが親しみやすい絵で紹介され、日本語とあわせて英語も添えられているので、ことばの世界を広げる最初の一冊にぴったりです。指さしをしながら「これなあに」とやり取りするだけでも楽しく、ページをめくるたびに新しい発見があります。文字がまだ読めない0歳の赤ちゃんでも、絵を見るだけで興味を持てる構成になっており、成長して言葉が増えていく時期にも長く使えます。
絵本の分野
本の特徴
乗り物の世界をドラえも
んが楽しくガイド!
イラストと写真で乗り物への興味がぐんぐん育つ一冊です
新幹線や電車、町で働く車、救急車やパトカーなどの緊急自動車、工事現場で活躍する車、海や空を進む乗り物まで、6つのテーマに分けて身近なのりものを紹介する図鑑です。おなじみの人気キャラクターが案内役となり、乗り物が街の中を走る場面はあたたかみのあるイラストで、一台ずつの姿は写真でしっかり見せてくれるので、雰囲気をつかむことと実物を知ることの両方が楽しめます。英語表記も添えられているので、乗り物の名前とあわせて自然に英単語にも触れられます。0歳から4歳ごろの、車や電車が大好きな時期の子どもにぴったりで、指をさしながら「これなあに」とやり取り
絵本の分野
本の特徴
ドラえもんと楽しく、
食べ物の名前がふえる!
言葉と物への好奇心が広がる一冊です
りんごやパン、にんじんやおにぎりなど、赤ちゃんにとって身近な食べものが、かわいらしいイラストとともに次々と登場する図鑑です。おなじみのキャラクターと一緒にページをめくりながら、食べものの名前を日本語と英語の両方で楽しく覚えられる工夫がされています。ものの名前を知り始めたばかりの0歳から2歳ごろの子どもにとって、指さしをしながら「これは何?」というやりとりを引き出しやすく、親子のコミュニケーションのきっかけになります。読み聞かせの時間には、食卓に並ぶ食べものを一緒に探したり、英語の音の響きを繰り返し口にしてみたりと、遊び感覚で言葉と触れ
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 童心社 | 1〜4歳 | どうぶつ図鑑しかけ | ||
| 2 | 岩崎書店 | 1〜5歳 | どうぶつむし・いきもの図鑑 | ||
| 3 | 童心社 | 1〜4歳 | むし・いきもの図鑑 | ||
| 4 | こぐま社 | 1〜5歳 | どうぶつ図鑑しかけ | ||
| 5 | 講談社 | 1〜4歳 | ことば図鑑シリーズ | ||
| 6 | 定番こぐま社 | 0〜2歳 | どうぶつ図鑑 | ||
| 7 | 講談社 | 1〜2歳 | 図鑑シリーズ | ||
| 8 | 小学館 | 0〜4歳 | 図鑑英語シリーズ | ||
| 9 | 小学館 | 0〜4歳 | のりもの図鑑英語 | ||
| 10 | 小学館 | 0〜2歳 | ことば図鑑英語 |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「図鑑」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、写真や絵が見やすく、眺めて楽しい図鑑を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「図鑑」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
図鑑は、子どもの「知りたい」気持ちに応え、観察する楽しさと知識への入り口をひらきます。最初から全部読む必要はなく、好きなページを眺めるだけでも十分。興味のあるテーマの図鑑は、何度もめくるうちに自然と知識が広がっていきます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 図鑑は何歳から楽しめますか?
A. 2〜3歳から、絵や写真を眺めて指さしするだけでも楽しめます。年齢が上がると説明文も読むようになり、長く使える一冊になります。
Q. 1歳に「図鑑」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「図鑑」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。