
6歳は小学校入学を意識し、自分で読むことにも関心が出てくる時期です。「はみがき」の絵本を探すときは、読み聞かせと自分読みの橋渡しになる絵本を選ぶことを意識しつつ、怖がらせず、歯みがきを身近な習慣として感じられる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、6歳の発達と「はみがき」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
6歳ではみがきの絵本を選ぶときは、歯みがきに前向きになれる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
はみがきタイムが楽しくなる!
はみがき習慣の心強い味方になる一冊です
なぜ歯をみがくのか、みがかないとどうなるのかを、絵と短いことばでたどっていきます。虫歯のしくみや歯の役割まで踏みこむので、「言われたからみがく」ではなく自分でわかって歯をみがけるようになります。歯みがきをいやがる時期に読みたい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
はみがきタイムが楽しくなる!
はみがき習慣の心強い味方になる一冊です
はいしゃさんに行ったわにさんと、わにを前にした歯医者さん。ふたりとも内心びくびくで、同じせりふを同時につぶやきます。こわいのはお互いさまだと気づくおかしさがあり、歯医者に行くのがこわい子の気持ちをやわらげてくれます。
絵本の分野
本の特徴
はみがきタイムが楽しくなる!
はみがき習慣の心強い味方になる一冊です
主人公は小さなはぶらしのハーマン。おともだちの歯の上で、虫歯菌たちと向き合いながら、歯をきれいに守ろうとがんばる姿が描かれます。すみずみまで丁寧に磨くことの大切さが、ハーマンの奮闘を通して自然に伝わってくる構成になっており、歯みがきをいやがりがちな子どもも、ハーマンを応援しながら物語に入り込めます。ページの仕掛けを楽しみながら、歯の表と裏、奥歯の隅々まで意識を向けるきっかけになるでしょう。読み終えたあとには、自分も歯みがきをがんばってみようという気持ちが芽生えやすく、親子で一緒に手を動かしながら読むことで、毎日の歯みがき習慣づくりにつ
絵本の分野
本の特徴
はみがきタイムが楽しくなる!
はみがき習慣の心強い味方になる一冊です
「むしばいっか」はお父さんとお母さん、お兄ちゃんに妹の4人家族。腹ぺこな「いっか」は、ケーキにクッキー、チョコレート、パフェもアイスもおだんごも、甘いものがだーいすき。
絵本の分野
本の特徴
歯磨きが楽しくなるストーリー展開!
歯の大切さを自然に学び、
習慣が身につく一冊です
歯みがきをさぼりがちなヨシオの家族には、なんだか嫌なことばかり起こります。それに比べて、お隣のケント君一家はみんなきらきらの歯で、いつも幸せそう。ある日ヨシオの歯が急に痛みだし、ケント君のパパがすてきな歯医者さんへ連れていってくれることになります。歯みがきを嫌がる時期の子にぴったりで、虫歯になるとどうなるか、きれいな歯だとどんないいことがあるのかを、親子で笑いながら考えられる内容です。読み聞かせのあとには、自然と歯みがきに誘いやすくなる一冊で、生活習慣を身につけ始める2〜5歳の子どもに向いています。
絵本の分野
本の特徴
虫歯菌の冒険で、歯磨きが好きになる!
楽しく学びながら健康習慣が身につく一冊です
甘いものが大好きな虫歯菌ミュータンスが、子どもたちの歯の上でこっそり暮らしはじめるところから物語は始まります。歯みがきをさぼるとどんなことが起こるのか、ミュータンスの視点から愉快に描かれ、むし歯ができる仕組みが自然と頭に入ってくる構成になっています。3〜6歳の子どもにとっては、歯みがきの意味を初めて意識するきっかけになりやすく、絵を見ながら「どうしてはみがきが必要なのか」を親子で話し合う時間が生まれます。読み聞かせの後には、実際に鏡で自分の歯を見たり、いっしょに歯ブラシを持ってみたりと、生活習慣につなげやすい内容です。
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本の特徴
ピーマンマンとむし歯キンの対決劇!
歯みがきが楽しくなる絵本です
歯みがきが苦手な子どもたちの味方であるヒーローが、むし歯をつくる悪者と対決する物語です。おなじみのキャラクターが活躍する痛快な展開の中で、歯みがきをさぼるとどうなるのか、なぜきちんと歯を磨く必要があるのかが自然と伝わる構成になっています。ユーモラスなやり取りに笑いながら、生活習慣としての歯みがきの大切さを楽しく学べる内容です。歯みがきを嫌がる年齢の子どもに読み聞かせると、物語の力を借りて前向きな気持ちで歯みがきに取り組むきっかけになるかもしれません。親子で盛り上がれる一冊です。
色つきはその本が主に育てる分野、白はあわせて育つ分野です
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番福音館書店 | 3〜6歳 | はみがき | ||
| 2 | 定番偕成社 | 3〜6歳 | はみがき | ||
| 3 | 定番偕成社 | 3〜6歳 | はみがき | ||
| 4 | 定番講談社 | 3〜6歳 | はみがき | ||
| 5 | 世界文化社 | 3〜6歳 | かぞく生活はみがき | ||
| 6 | 童心社 | 3〜6歳 | はみがき | ||
| 7 | 岩崎書店 | 3〜6歳 | 食育はみがきユーモア |
はみがきの絵本は、歯みがきをいやがる子の気持ちに寄り添い、「やってみよう」と思える一冊です。むし歯をこわがらせるより、主人公が楽しそうに歯をみがく姿を見せる方が、まねしたい気持ちを引き出します。毎日の歯みがきタイムの強い味方です。
のびタネ絵本では、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 歯みがきを嫌がるときの絵本の使い方は?
A. 歯みがきの前に読んで、絵本の主人公と一緒にみがく気分で誘うのがおすすめです。「しゅこしゅこできるかな?」と楽しい雰囲気にすると、すんなり進みやすくなります。
Q. 6歳に「はみがき」の絵本は向いていますか?
A. 6歳は小学校入学を意識し、自分で読むことにも関心が出てくる時期です。「はみがき」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、読み聞かせと自分読みの橋渡しになる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は6歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。