
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
5歳ではみがきの絵本を選ぶときは、歯みがきに前向きになれる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
虫歯菌の冒険で、歯磨きが好きになる!
楽しく学びながら健康習慣が身につく一冊です
甘いものが大好きな虫歯菌ミュータンスが、子どもたちの歯の上でこっそり暮らしはじめるところから物語は始まります。歯みがきをさぼるとどんなことが起こるのか、ミュータンスの視点から愉快に描かれ、むし歯ができる仕組みが自然と頭に入ってくる構成になっています。3〜6歳の子どもにとっては、歯みがきの意味を初めて意識するきっかけになりやすく、絵を見ながら「どうしてはみがきが必要なのか」を親子で話し合う時間が生まれます。読み聞かせの後には、実際に鏡で自分の歯を見たり、いっしょに歯ブラシを持ってみたりと、生活習慣につなげやすい内容です。
絵本の分野
本の特徴
歯磨きが楽しくなるストーリー展開!
歯の大切さを自然に学び、
習慣が身につく一冊です
歯みがきをさぼりがちなヨシオの家族には、なんだか嫌なことばかり起こります。それに比べて、お隣のケント君一家はみんなきらきらの歯で、いつも幸せそう。ある日ヨシオの歯が急に痛みだし、ケント君のパパがすてきな歯医者さんへ連れていってくれることになります。歯みがきを嫌がる時期の子にぴったりで、虫歯になるとどうなるか、きれいな歯だとどんないいことがあるのかを、親子で笑いながら考えられる内容です。読み聞かせのあとには、自然と歯みがきに誘いやすくなる一冊で、生活習慣を身につけ始める2〜5歳の子どもに向いています。
絵本の分野
本の特徴
こたつであたたかく、歯もすっきり!
冬の習慣が楽しく身につく生活絵本です
こたつの中からひょっこり顔を出す不思議な生きものが登場し、歯みがきをめぐるやりとりが繰り広げられるお話です。冬の暖かいこたつという身近な情景と、少し風変わりなキャラクターの組み合わせが、歯みがきを嫌がりがちな子どもの気持ちをやわらかくほぐしてくれます。関西弁を思わせる軽妙な語り口が心地よく、読み聞かせをする大人も自然と笑顔になれる内容です。生活習慣を無理なく伝えたい年齢のお子さんにぴったりで、寝る前の歯みがきタイムを楽しい儀式に変えてくれるきっかけになる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ピーマンマンとむし歯キンの対決劇!
歯みがきが楽しくなる絵本です
歯みがきが苦手な子どもたちの味方であるヒーローが、むし歯をつくる悪者と対決する物語です。おなじみのキャラクターが活躍する痛快な展開の中で、歯みがきをさぼるとどうなるのか、なぜきちんと歯を磨く必要があるのかが自然と伝わる構成になっています。ユーモラなやり取りに笑いながら、生活習慣としての歯みがきの大切さを楽しく学べる内容です。歯みがきを嫌がる年齢の子どもに読み聞かせると、物語の力を借りて前向きな気持ちで歯みがきに取り組むきっかけになるかもしれません。親子で盛り上がれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
体をきれいにすることって気持ちいい!
自分の体を大切にする習慣が自然と身につく絵本です
歯みがきやお風呂、爪切りや耳そうじなど、毎日の体のお手入れをテーマにした絵本です。子どもにとって面倒に感じがちなケアの場面を、身近な生活の一コマとしてやさしく描き、なぜお手入れが大切なのかを自然に感じ取れるようになっています。生活習慣を身につけ始める2〜5歳の時期にちょうどよく寄り添う内容で、読み聞かせをきっかけに「今日はこれをやってみようね」と親子で話し合うことができます。日々の暮らしの中にある小さな習慣づくりを、絵本を通してやさしく後押ししてくれます。
絵本の分野
本の特徴
はみがきタイムが楽しくなる!
はみがき習慣の心強い味方になる一冊です
主人公は小さなはぶらしのハーマン。おともだちの歯の上で、虫歯菌たちと向き合いながら、歯をきれいに守ろうとがんばる姿が描かれます。すみずみまで丁寧に磨くことの大切さが、ハーマンの奮闘を通して自然に伝わってくる構成になっており、歯みがきをいやがりがちな子どもも、ハーマンを応援しながら物語に入り込めます。ページの仕掛けを楽しみながら、歯の表と裏、奥歯の隅々まで意識を向けるきっかけになるでしょう。読み終えたあとには、自分も歯みがきをがんばってみようという気持ちが芽生えやすく、親子で一緒に手を動かしながら読むことで、毎日の歯みがき習慣づくりにつ
絵本の分野
本の特徴
はみがきタイムが楽しくなる!
はみがき習慣の心強い味方になる一冊です
歯が痛くなったわにさんが、こわごわ歯医者さんに向かうところから物語は始まります。歯医者さんも実はわにさんを診るのがどきどき、というユーモラスな仕掛けが繰り返され、痛いのはいやだけど行かなくちゃ、という子どもの気持ちに寄り添いながら話が進みます。互いにどきっとしながらも診察が進んでいく様子はコミカルで、笑いながら読み進めるうちに歯医者さんへの不安が和らいでいくつくりになっています。歯みがきや虫歯予防への関心が芽生える時期の3〜6歳の子どもにぴったりで、通院前の心の準備としても役立ちます。
絵本の分野
本の特徴
あらいくんと一緒に、
歯みがきの時間を楽しもう!
毎日のケアが自然と習慣になる一冊です
歯みがきが苦手な子どもたちに向けて、動物のキャラクターと一緒に歯をきれいにする楽しさを伝える絵本です。歯みがきをテーマにしながらも説教くさくならず、リズミカルな言葉と親しみやすい絵で、毎日の習慣を前向きな気持ちに変えてくれます。仕上げみがきを嫌がる時期の子にもぴったりで、読み聞かせをきっかけに歯ブラシを持つのが待ち遠しくなるかもしれません。生活習慣を絵本の力で自然に身につけたい保護者におすすめの一冊です。読んだ後にそのまま洗面所へ向かう流れも作りやすい内容です。
絵本の分野
本の特徴
歯みがきが
楽しくなるストーリーが待ってる!
生活習慣を自然に身につける手助けになる一冊です
おしゃぶりが大好きな女の子シャルロットが主人公のお話です。いつも手放せないおしゃぶりと、少しずつ距離を置いていく毎日の中で、シャルロットの気持ちが揺れ動く様子がやさしく描かれます。指しゃぶりやおしゃぶりを卒業する時期は、子どもにとっても保護者にとっても悩ましいものですが、この絵本は無理に急かすのではなく、子ども自身の気持ちに寄り添いながら成長を見守る温かい視点を届けてくれます。2〜5歳ごろの、生活習慣が少しずつ変化していく時期のお子さんと一緒に読むことで、自分の気持ちを言葉にするきっかけや、変化を受け入れる勇気につながるひとときになる
絵本の分野
本の特徴
歯磨きやお風呂が
楽しいお勉強に変わる!
毎日の習慣を自分からやってみたくなる一冊です
はみがきやおふろ、鼻や耳のお手入れなど、毎日の体のケアをテーマにしたシリーズで、子どもが自分自身の体に関心を持ち、少しずつ自分でできることを増やしていけるように構成されています。専門家の監修のもと、それぞれのテーマについて子どもにもわかりやすい形でポイントが紹介されており、なぜお手入れが必要なのかを自然に理解できる内容になっています。2〜5歳の生活習慣が身についていく時期にぴったりで、読み聞かせを通して親子で一緒に体のことを話しながら、日々のお手入れを前向きな習慣として育てていくきっかけになる一冊です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 童心社 | 3〜6歳 | はみがき | ||
| 2 | 世界文化社 | 2〜5歳 | はみがき | ||
| 3 | 世界文化社 (発売) | 2〜5歳 | はみがき | ||
| 4 | 岩崎書店 | 3〜6歳 | 食育はみがきユーモア | ||
| 5 | 岩崎書店 | 2〜5歳 | 生活おふろはみがき | ||
| 6 | 偕成社 | 3〜6歳 | はみがき | ||
| 7 | 偕成社 | 3〜6歳 | はみがき | ||
| 8 | 世界文化社 (発売) | 2〜5歳 | どうぶつはみがき | ||
| 9 | 光村教育図書 | 2〜5歳 | はみがき | ||
| 10 | 岩崎書店 | 2〜5歳 | 生活おふろはみがき |
5歳は物語の流れを理解し、知識や社会性への関心が深まる時期です。「はみがき」の絵本を探すときは、少し長めの物語や図鑑、考える絵本を選ぶことを意識しつつ、怖がらせず、歯みがきを身近な習慣として感じられる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、5歳の発達と「はみがき」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
はみがきの絵本は、歯みがきをいやがる子の気持ちに寄り添い、「やってみよう」と思える一冊です。むし歯をこわがらせるより、主人公が楽しそうに歯をみがく姿を見せる方が、まねしたい気持ちを引き出します。毎日の歯みがきタイムの強い味方です。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 歯みがきを嫌がるときの絵本の使い方は?
A. 歯みがきの前に読んで、絵本の主人公と一緒にみがく気分で誘うのがおすすめです。「しゅこしゅこできるかな?」と楽しい雰囲気にすると、すんなり進みやすくなります。
Q. 5歳に「はみがき」の絵本は向いていますか?
A. 5歳は物語の流れを理解し、知識や社会性への関心が深まる時期です。「はみがき」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、少し長めの物語や図鑑、考える絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は5歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。