
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
かぞくの絵本は、家族の愛情や日常が描かれた絵本を探している方に向けて、次のポイントで選びましょう。
絵本の分野
本の特徴
みんなのいいおかおが
集まった、やさしい時間!
赤ちゃんが笑顔と表情の世界に優しく迎え入れられる絵本です
松谷みよ子の言葉と瀬川康男の絵による、赤ちゃんと家族の表情を描いたロングセラー絵本です。0〜3歳の子は、身近な人の顔や気持ちの変化にとても敏感な時期。ページをめくるたびに広がる「いいおかお」の表情を親子で真似しながら、笑顔や感情のやりとりを楽しむ読み聞かせの時間になります。シンプルな構成なので繰り返し読むうちに子ども自身も表情をまねするようになり、親子のコミュニケーションを深めるきっかけとしても親しまれています。家庭の絵本棚に一冊置いておきたい定番作品です。
絵本の分野
本の特徴
世代を
超えて愛される14ひきシリーズ!
家族の朝ごはんが心あたたまる定番です
野ねずみの14ひき家族が、朝ごはんの準備から食卓を囲むまでの様子を丁寧に描いた作品です。畑で食材を集めたり、みんなで手分けをしたりしながら食事を整える過程が、岩村和朗ならではの緻密で温かな絵で表現されています。家族みんなで食べることの喜びや、当たり前の日常のありがたさが伝わってくる内容で、3〜6歳の子どもが生活習慣や食への関心を育むきっかけにもなります。朝の時間や食事前の読み聞かせにもふさわしい、シリーズを代表する一冊です。
絵本の分野
本の特徴
おじいちゃんのおおらかさに、
心がほぐれる!
親世代も共感できる、
人情味あふれる傑作です
長谷川義史によるロングセラー絵本で、豪快でおおらかなおじいちゃんが「いいから、いいから」と何でも受け止めてくれる姿がユーモラスに描かれます。失敗しても叱られず、大きな心で包み込まれる安心感は、3〜6歳の子どもの感情や社会性を育む土台になります。関西弁を思わせるおおらかな語り口が親しみやすく、読み聞かせをするうちに親子で自然と笑顔になれる作品です。家族のつながりの温かさを感じさせてくれる、シリーズ化された人気の一冊です。
絵本の分野
本の特徴
大家族の温かさと、
自然の恵みが詰まった絵本!
家族の絆と食の大切さを感じる、
ロングセラーです
大家族の野ねずみたちが暮らす人気シリーズの一冊で、家族総出で長いやまいもを掘り出そうと力を合わせる様子を描いたお話です。土を掘り進める作業の大変さや、みんなで協力しながら収穫を喜び合う姿を通じて、3〜6歳の子どもは自然の恵みや家族で力を合わせることの意味を自然と感じ取ることができます。細やかに描かれた野山の風景を眺めながら、食べ物がどのように育ち食卓に届くのかを親子で話し合うきっかけにもなる、季節の恵みを感じられる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
14ひきとの出会い、
ギフトボックスで始まる!
家族の時間がもっと温かくなる、
入門セットです
いわむらかずおの人気シリーズ「14ひきの」を初めて読む子どもや家庭のために作られた入門セットで、『14ひきのひっこし』と『14ひきのあさごはん』の2冊を美麗なケースに収めています。大家族のねずみたちが力を合わせて暮らす様子を通して、家族の温かさや助け合う気持ちを2〜5歳の子どもたちに自然に伝えてくれます。メッセージカードも付属しているため、出産祝いや誕生日などの贈り物としても選びやすい構成になっています。
絵本の分野
本の特徴
大好きな動物がいっぱい!
想像力がぐんと広がる一冊です
野ねずみの大家族が繰り広げる暮らしを描いた、いわむらかずおによるロングセラーシリーズです。引っ越しや畑仕事、季節の行事など、家族みんなで力を合わせて過ごす日々が全12巻にわたって丁寧に描かれており、緻密で温かみのある絵は何度見ても新しい発見があります。2〜5歳の子どもにとっては、家族のつながりや自然とのかかわりを感じ取れる内容で、きょうだいの多い家庭にも親しみやすいテーマです。1冊ずつでも楽しめるので、成長に合わせて長く読み継げるシリーズです。
絵本の分野
本の特徴
14ひきが力を合わせてもちつき開始!
家族の絆と季節の行事が心に残る一冊です
14ひきの野ねずみ家族が総出でおもちつきに取り組む、にぎやかな冬のひとときを描いた絵本です。杵を振り上げる大人たち、粉まみれになりながら手伝う子どもたち、湯気の立つおもちを丸めていく様子など、家族総出の作業風景が細やかな筆致で描かれ、季節の行事が暮らしの中でどんな意味を持つのかを自然に感じ取れます。2〜5歳の子どもにとっては、年末や冬の行事に親しみを持つきっかけになり、家族で協力する温かさを味わえる読み聞かせの時間になります。年末年始の団らんにもふさわしい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
妹の入院を通して、
兄弟の絆が育まれる!
家族への思いやりと成長を学ぶ名作です
『あさえとちいさいいもうと』でおなじみの筒井頼子と林明子のコンビによる、きょうだいの気持ちに寄り添うロングセラー絵本です。いもうとが入院することになり、残された子どもが感じる不安や寂しさ、そして家族を思う気持ちが、やさしい文章と林明子の温かい絵で描かれます。きょうだいがいる家庭では、下の子の入院や不在という非日常の出来事に、上の子がどう向き合うかを一緒に考えるきっかけになるでしょう。2歳から5歳頃の、家族の変化に敏感になる時期の子どもに寄り添う一冊で、読み聞かせを通して思いや
絵本の分野
本の特徴
14ひきシリーズ、はじまりの一冊!
家族で力を合わせる楽しさが伝わる定番です
お父さんとお母さん、おじいさんおばあさん、10ぴきのきょうだいからなる14ひきのねずみ家族が、住み慣れた場所を離れて森の奥へと引っ越していくお話です。新しい暮らしの場所を探し、木の根元に自分たちの家を作り上げるまでの道のりが、細部まで丁寧に描かれた絵で表現されており、3〜6歳の子どもは1ぴきずつの違った表情や動きを見つける楽しさを味わえます。家族みんなで力を合わせて何かを成し遂げる過程を通して、協力し合うことの大切さが自然に伝わる、シリーズ第1作にふさわしい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
月明かりの中、14ひきで
作るお月見の思い出!
自然との繋がりを感じられる季節の絵本です
十五夜の夜、14ひきの野ねずみ家族が力を合わせてお月見台を作り上げるまでを描く、シリーズ第6作の絵本です。森の中の光や色の移ろいが繊細に描かれ、季節の移り変わりを肌で感じられるような臨場感があります。家族一匹一匹の仕草や表情がとても豊かで、まるで会話が聞こえてくるよう。自然の恵みに感謝する気持ちが自然と芽生える一冊で、2〜5歳のお子さんとお月見の話をしながら読み聞かせるのにぴったりです。親子でゆったりと秋の夜長を楽しむきっかけにもなります。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番童心社 | 0〜3歳 | かぞく感情 | ||
| 2 | 定番童心社 | 3〜6歳 | 食育かぞく物語 | ||
| 3 | 定番絵本館 | 3〜6歳 | かぞくユーモア物語 | ||
| 4 | 定番童心社 | 3〜6歳 | 食育かぞくきせつ | ||
| 5 | 定番童心社 | 2〜5歳 | どうぶつかぞく物語 | ||
| 6 | 定番童心社 | 2〜5歳 | どうぶつかぞく物語 | ||
| 7 | 定番童心社 | 2〜5歳 | かぞくきせつ物語 | ||
| 8 | 定番福音館書店 | 2〜5歳 | かぞく思いやり物語 | ||
| 9 | 定番童心社 | 3〜6歳 | どうぶつかぞく物語 | ||
| 10 | 定番童心社 | 2〜5歳 | かぞくきせつ物語 |
かぞくの絵本は、親子やきょうだい、おじいちゃん・おばあちゃんとの温かな関わりを描き、「自分は愛されている」という安心感を育てます。何気ない日常のやりとりが、子どもにとってはかけがえのない幸せ。読み聞かせの時間そのものが、家族の絆を深めます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 下の子が生まれた上の子にも良い絵本はありますか?
A. きょうだいや赤ちゃんをテーマにした家族の絵本は、上の子の複雑な気持ちに寄り添ってくれます。「あなたも大切」という気持ちを、絵本を通じて伝えられます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。