
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本3冊をご紹介します
0歳であいさつの絵本を選ぶときは、あいさつの大切さや習慣を学べる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
① はっきりした色を選ぶ
赤ちゃんの視力は未発達。赤・白・黒の強い配色や大きくシンプルな絵がよく見えます。
絵本の分野
本の特徴
ピヨピヨ笛の音で赤ちゃんもご機嫌に!
音と仕掛けで寝かしつけの時間が特別になる一冊です
ひよこの親子が「おはよう」「いただきます」「おやすみなさい」など、毎日のくらしのなかで交わすあいさつを、やさしい絵としかけとともに届けてくれる一冊です。ページをめくるたびに小さな驚きがあり、あいさつの言葉が自然と耳と心に残っていきます。声を出してまねしたくなるような場面が続くので、まだ言葉を話し始めたばかりの子から、あいさつを覚え始める時期の子まで無理なく楽しめます。読み聞かせの最後には「おやすみなさい」の場面があり、一日の締めくくりや寝かしつけの時間にもぴったりです。
絵本の分野
本の特徴
どうぶつたちの「こんにちは
」で、挨拶がたのしくなる!
言葉への興味と友好的なコミュニケーション意識が育つ一冊です
ページを開くたびに、いろいろな動物たちが「こんにちは」と顔を出してくれる絵本です。小さな子どもが日常で耳にする挨拶の言葉を、親しみやすい動物のイラストとともに繰り返し楽しめる作りになっています。あいさつは人とのつながりの第一歩。読み聞かせをしながら大人が一緒に手を振ったり声をかけたりすることで、赤ちゃんも自然と言葉のやりとりの心地よさを感じられます。0〜3歳の生活の中で挨拶の習慣が芽生え始める時期にぴったりで、動物たちのやさしい表情を見ながら、親子でゆったりとした触れ合いの時間を過ごせる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
1日のあいさつが、
めくるたびに楽しい!
しかけ遊びで自然と生活習慣が身につく絵本です
「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」と、朝から夜までの一日の中で交わされるあいさつが、めくって楽しいしかけとともに次々に登場する絵本です。0〜3歳の小さな子でも指先を動かしながら参加でき、あいさつの言葉と場面が自然に結びついていきます。まだ言葉が少ない時期でも、めくる動作そのものが楽しく、繰り返し触れるうちに生活の中のあいさつに親しみを持てるようになります。読み聞かせのひとときは、親子で一緒にページをめくりながら声をかけ合う時間になり、毎日の挨拶習慣を無理なく育むきっかけにもなる一冊です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 学研マーケティング | 0〜3歳 | 寝かしつけ音リズムしかけ | ||
| 2 | 東京書店 | 0〜3歳 | どうぶつことば友だち | ||
| 3 | 童心社 | 0〜3歳 | あいさつ |
0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「あいさつ」の絵本を探すときは、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶことを意識しつつ、あいさつする場面が自然に描かれているお話を選ぶとよいでしょう。このページでは、0歳の発達と「あいさつ」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
あいさつの絵本は、「おはよう」「ありがとう」といった言葉を、生活の場面の中で自然に身につけられるよう描きます。あいさつで相手が笑顔になる様子に触れることで、あいさつの心地よさを実感できます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. あいさつが苦手な子にはどう読んであげればいいですか?
A. 無理に言わせようとせず、絵本の中であいさつをすると相手が嬉しそうになる様子を一緒に楽しむことから始めましょう。子どものペースであいさつへの興味が育ちます。
Q. 0歳に「あいさつ」の絵本は向いていますか?
A. 0歳は言葉の意味より、音・リズム・表情・くり返しに反応しやすい時期です。「あいさつ」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、短く、抱っこしながら読める、音の楽しい絵本や見やすい絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は0歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。