
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本9冊をご紹介します
1歳であいさつの絵本を選ぶときは、あいさつの大切さや習慣を学べる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
五味太郎が描く、子ども
が大好きな言葉の世界!
楽しく挨拶を学ぶコミュニケーションの基本が身につく一冊です
「おはよう」「ありがとう」「ごめんなさい」など、日々の暮らしの中で交わされるさまざまな挨拶やことばの場面が、シンプルな絵とともに並んでいく一冊です。特別な物語を追うのではなく、生活の一場面ごとに使われることばを丁寧に見せていく構成で、繰り返し眺めるうちに自然と言葉が身についていきます。1〜3歳の、ちょうど言葉や人との関わり方を覚え始める時期の子にとって、日常の挨拶を親しみやすく感じられる内容です。読み聞かせの中で実際に声に出して真似してみるのも楽しい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
「おは
よう」から始まるコミュニケーション!
毎日の挨拶が心と心をつなぐ大切さを学ぶ一冊です
「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」など、毎日の暮らしの中で交わされる基本的なあいさつの言葉が、身近な場面を通してやさしく描かれる絵本です。朝起きたときや誰かに会ったとき、何かをしてもらったときなど、具体的な生活の一コマが描かれることで、子どもはどんな時にどんな言葉を使えばよいのかを自然に感じ取ることができます。まだ言葉を覚え始めたばかりの年齢の子にも、繰り返し登場する短いフレーズが耳に残りやすく、真似して声に出したくなる工夫が感じられます。読み聞かせを通して、あいさつが人との関わりを温かくするものだと気づかせてくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ちいさないっぽの大冒険がはじまる!
新しい出会いと喜びを感じる絵本です
小さないっぽくんが出会う相手に「こんにちは」とあいさつをしていく、あいさつをテーマにした物語です。日常の中で人やものと関わるときに欠かせない、あいさつの温かさや大切さを、いっぽくんの素直な行動を通して自然に伝えてくれます。1歳から4歳の子にとっては、あいさつという行動を初めて意識するきっかけになり、絵本の中の場面をまねしてあいさつの練習をするきっかけにもなるでしょう。読み聞かせの際には、親子で一緒に「こんにちは」と声をかけ合いながら、あいさつを楽しい習慣として身につけていく温かい時間になります。
絵本の分野
本の特徴
かわいいノラネコぐんだんが
あいさつを教える!
自然に基本的なやさしさが身につく絵本です
元気いっぱいのねこたちが、朝の「おはよう」から夜の「おやすみ」まで、いろいろな場面のあいさつを見せてくれる一冊です。ユーモラスな表情やしぐさで登場するねこたちの姿に、小さな子どもも思わず笑顔になります。あいさつは生活の中で自然に身についてほしい習慣のひとつですが、この絵本ではお説教めいた雰囲気は一切なく、楽しい絵とリズムのある言葉で自然に触れられる作りになっています。1〜4歳ごろの子にとっては、絵を指さしながら「これは何て言っているのかな」と親子で声を出し合う時間にもぴったりで、読み聞かせを通して人とのやり取りの基本を心地よく感じ取れ
絵本の分野
本の特徴
ピヨピヨ笛の音で赤ちゃんもご機嫌に!
音と仕掛けで寝かしつけの時間が特別になる一冊です
ひよこの親子が「おはよう」「いただきます」「おやすみなさい」など、毎日のくらしのなかで交わすあいさつを、やさしい絵としかけとともに届けてくれる一冊です。ページをめくるたびに小さな驚きがあり、あいさつの言葉が自然と耳と心に残っていきます。声を出してまねしたくなるような場面が続くので、まだ言葉を話し始めたばかりの子から、あいさつを覚え始める時期の子まで無理なく楽しめます。読み聞かせの最後には「おやすみなさい」の場面があり、一日の締めくくりや寝かしつけの時間にもぴったりです。
絵本の分野
本の特徴
動物たちと一緒に挨拶の世界へ!
自然な流れで大切な言葉が育つ絵本です
「おはよう」「いただきます」「ありがとう」など、毎日の暮らしの中で交わすあいさつの言葉が、親しみやすい絵とともに次々に登場する一冊です。朝起きてから夜眠るまでの生活の場面を追いながら、どんな時にどんな言葉をかけるとよいのかが自然にわかる構成になっています。1〜4歳の子どもは、身近な生活の場面が描かれることで自分の毎日と重ね合わせやすく、絵を見ながら言葉を真似して口に出したくなるでしょう。読み聞かせの時間には、大人が声のトーンを変えてあいさつを言ってみせたり、子どもと一緒に声を出してみたりすることで、言葉を使う楽しさや人と関わる心地よさ
絵本の分野
本の特徴
ごあいさつはね、心をつなぐ言葉!
子どもの社会性が育つ、
やさしく大切な絵本です
「おはよう」「いただきます」「ばいばい」など、毎日の生活の中で交わされるあいさつの言葉を集めた絵本です。朝起きてから夜眠るまでの場面が並び、それぞれの場面にふさわしい言葉が自然に添えられているので、生活の流れに沿ってあいさつの意味や使い方を身につけていくことができます。親しみやすい絵とともに繰り返し読むことで、言葉を覚え始めた子どもが自分からあいさつを口にするきっかけにもなります。家庭や園での毎日のやりとりと重ね合わせながら読み聞かせることで、あいさつが持つ温かさやうれしさを親子で感じられる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
どうぶつたちの「こんにちは
」で、挨拶がたのしくなる!
言葉への興味と友好的なコミュニケーション意識が育つ一冊です
ページを開くたびに、いろいろな動物たちが「こんにちは」と顔を出してくれる絵本です。小さな子どもが日常で耳にする挨拶の言葉を、親しみやすい動物のイラストとともに繰り返し楽しめる作りになっています。あいさつは人とのつながりの第一歩。読み聞かせをしながら大人が一緒に手を振ったり声をかけたりすることで、赤ちゃんも自然と言葉のやりとりの心地よさを感じられます。0〜3歳の生活の中で挨拶の習慣が芽生え始める時期にぴったりで、動物たちのやさしい表情を見ながら、親子でゆったりとした触れ合いの時間を過ごせる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
1日のあいさつが、
めくるたびに楽しい!
しかけ遊びで自然と生活習慣が身につく絵本です
「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」と、朝から夜までの一日の中で交わされるあいさつが、めくって楽しいしかけとともに次々に登場する絵本です。0〜3歳の小さな子でも指先を動かしながら参加でき、あいさつの言葉と場面が自然に結びついていきます。まだ言葉が少ない時期でも、めくる動作そのものが楽しく、繰り返し触れるうちに生活の中のあいさつに親しみを持てるようになります。読み聞かせのひとときは、親子で一緒にページをめくりながら声をかけ合う時間になり、毎日の挨拶習慣を無理なく育むきっかけにもなる一冊です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブロンズ新社 | 1〜3歳 | ことば生活あいさつ | ||
| 2 | 金の星社 | 1〜4歳 | 思いやり生活あいさつ | ||
| 3 | ポプラ社 | 1〜4歳 | 生活物語あいさつ | ||
| 4 | 白泉社 | 1〜4歳 | どうぶつ生活ユーモア | ||
| 5 | 学研マーケティング | 0〜3歳 | 寝かしつけ音リズムしかけ | ||
| 6 | 学研プラス | 1〜4歳 | 生活あいさつ | ||
| 7 | 岩崎書店 | 1〜4歳 | ことば生活あいさつ | ||
| 8 | 東京書店 | 0〜3歳 | どうぶつことば友だち | ||
| 9 | 童心社 | 0〜3歳 | あいさつ |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「あいさつ」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、あいさつする場面が自然に描かれているお話を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「あいさつ」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
あいさつの絵本は、「おはよう」「ありがとう」といった言葉を、生活の場面の中で自然に身につけられるよう描きます。あいさつで相手が笑顔になる様子に触れることで、あいさつの心地よさを実感できます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. あいさつが苦手な子にはどう読んであげればいいですか?
A. 無理に言わせようとせず、絵本の中であいさつをすると相手が嬉しそうになる様子を一緒に楽しむことから始めましょう。子どものペースであいさつへの興味が育ちます。
Q. 1歳に「あいさつ」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「あいさつ」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。