
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
2歳でプレゼントの絵本を選ぶときは、贈り物にしやすい絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
草原に落ちたワンピースが次々と変身!
色彩と想像の世界を思いきり楽しむ絵本です
一枚の白いワンピースに、いちご、水玉、しましまなど、さまざまな色や模様が次々と重なっていく様子を描いた一冊です。ページをめくるごとに移り変わる鮮やかな彩りは、2〜5歳の子どもの色彩感覚や想像力を刺激し、身の回りの色や形への興味を広げます。かわいらしいおさんぽバッグ付きのミニブックになっており、持ち歩いていつでも開けるサイズ感も魅力です。入園のお祝いや誕生日の贈り物にも喜ばれる、長く愛されてきたロングセラー作品です。
絵本の分野
本の特徴
お母さんの手作りで冒険が始まる!
親子の温もりと子どもの喜びが詰まった思い出の一冊です
おかあさんがミシンで縫ってくれた、自分とおそろいの宝袋を手にしたこうさぎのけんたが、心を弾ませて宝物さがしに出かけていくお話です。身近な生活の道具から始まる小さな冒険は、家族の愛情と、何かを探して見つける喜びを子どもにやさしく伝えてくれます。おそろいの持ち物というささやかな幸せや、外に出て何かを発見するわくわく感は、好奇心が育つ年齢の子どもたちの気持ちにぴったり寄り添うでしょう。読み聞かせでは、けんたと一緒に何が見つかるのかを想像しながら、親子で宝さがしの気分を味わえるひとときになります。
絵本の分野
本の特徴
どの箱にプレゼントが入ってるかな?!
めくるたびにワクワク、
推理力を伸ばせる一冊です
同じ形の箱が二つ並んでいて、どちらにプレゼントが入っているのかを予想しながらしかけをめくって確かめていく絵本です。見た目は同じでも中身は違うかもしれないという単純な仕組みが、小さな子どもの好奇心をくすぐります。答え合わせをする瞬間のわくわく感が繰り返し味わえるので、何度でも一緒に遊びたくなる一冊です。読み聞かせでは「どっちだと思う?」と問いかけながら、親子で予想を言い合ったり歓声をあげたりする、にぎやかで楽しいひとときになります。
絵本の分野
本の特徴
ももんちゃんのお祝いの喜びが伝わる!
誕生日の特別感を一緒に味わえる絵本です
人気キャラクターのももんちゃんが登場するシリーズの一冊で、誕生日やお祝いの場面を通してプレゼントを贈ったり贈られたりする喜びが描かれます。だれかのために何かを用意したり、おめでとうの気持ちを伝えたりするやり取りを、ももんちゃんらしいやわらかな雰囲気の中で楽しむことができます。誕生日を控えたお子さんや、お友だちの誕生会を経験し始める年齢の子どもにとって、お祝いする気持ちの温かさを感じるきっかけになる内容で、読み聞かせを通じて自分も誰かを祝いたいという気持ちが芽生えます。
絵本の分野
本の特徴
ペネロペと秋の野原でプレゼント探し!
世代を超えて愛される、
親子の愛情が深まる絵本です
秋のある日、ペネロペはママのお誕生日プレゼントを探しに、ひとりで野原へお散歩に出かけます。お花はもう枯れてしまっていて、かわりに見つけたのはどんぐりやきのこ、まつぼっくりといった秋の恵み。何を選べばママが喜んでくれるのか、あれこれ考えながら歩くペネロペの姿は、小さな子どもが誰かを思って贈り物を選ぶ気持ちをやさしく映し出しています。季節の移ろいや自然の中の小さな発見も楽しめる一冊で、家族への愛情や思いやりの芽生えを感じさせてくれます。読み聞かせを通して、秋のお散歩気分を親子で味わいながら、大切な人を喜ばせたいという気持ちについて語り合う
絵本の分野
本の特徴
そらまめくんと一緒に思い出を彩ろう!
大事な瞬間を家族で記録する時間です
人気のそらまめくんとなかまたちが登場する、フォトフレームつきの記念絵本です。ご入園やご入学、お誕生日といった子どもの成長の節目に、写真を貼って思い出として残せるつくりになっており、開くたびに嬉しい気持ちが伝わってきます。特別なメッセージシールも付いているので、親子で一緒に飾りつけをしながら楽しめます。読み聞かせというよりも、記念日の思い出づくりとして親子で手を動かしながら向き合える一冊で、そらまめくんの世界が好きな子にはたまらない特別感があります。成長の記録を形に残したいご家庭にぴったりです。
絵本の分野
本の特徴
かあさんのかばんから奇跡が!
親のこころまかせと工夫が子どもの心を温める一冊です
かあさんが持っている少し不思議なかばんには、開けるたびに思いがけないものが出てくる仕掛けがあるようです。日々の暮らしの中で子どもが感じる小さな不安や淋しさに、かあさんがそっと寄り添っていく様子が温かく描かれ、親子の絆や愛情が優しい言葉で伝わってきます。ファンタジーの世界観を楽しみながらも、身近な家族の情景が重なるので、小さな子でも安心して物語に入り込めます。読み聞かせの時間には、聞いている子ども自身も誰かに大切にされているのだと感じられるような、心がふんわり温まるひとときになる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
友達を思う気持ちが
じんわり心に沁みる!
優しさと思いやりが深まる感動の一冊です
雪だるまとペンギンという、寒い季節ならではの登場人物が繰り広げる交流が描かれ、クリスマスが近づく中でどんなプレゼントを贈ろうかと思いを巡らせる姿が微笑ましく伝わってきます。相手を思って何かを選ぶ、その過程そのものに温かさが宿っており、大げさな出来事がなくても心に残るやりとりが続きます。友だちを思う気持ちや、贈りものに込める気持ちの尊さを、素朴な雰囲気の中で感じ取れる内容です。クリスマスの季節に親子で読めば、プレゼントを用意するときの気持ちについて自然に話し合うきっかけにもなります。
絵本の分野
本の特徴
誕生日ってこんなに特別で素敵なんだ!
自分の誕生を祝う喜びを感じられる絵本です
待ちに待ったお誕生日、家族やお友だちが集まってお祝いをしてくれる様子が描かれた一冊です。ケーキやプレゼント、飾りつけなど、誕生日ならではのわくわくする場面が並び、主人公と一緒に読む子どもも自然と気持ちが高まっていきます。「おめでとう」と伝えられる喜びや、誰かに祝ってもらえる嬉しさを通して、感謝の気持ちや人とのつながりの温かさをやさしく感じ取れる内容になっています。2〜5歳頃は自分の誕生日や周りの人の誕生日に興味を持ち始める時期でもあり、実際の誕生会の前後に読むと気持ちがより盛り上がります。
絵本の分野
本の特徴
「愛してる」の言葉が心にしみる!
無条件の愛を感じ、
誰かを想う気持ちが深まる一冊です
「わたしはあなたを愛してる」というシンプルな言葉を通して、大切な人を思う気持ちがどれほど大きく、条件のいらないものであるかを伝える絵本です。うれしいときも、うまくいかないときも、そばにいて変わらずに愛してくれる存在がいることを、やさしい言葉と絵が静かに教えてくれます。難しい説明がなくても、幼い子どもが「愛されている」という安心感を自然に受け取れる構成になっており、親子で読み合ううちに、言葉にしにくい気持ちを分かち合うきっかけにもなります。誕生日や記念日など、大切な人に思いを伝えたい場面で読み聞かせても、贈り物として渡しても心に残る一冊
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番こぐま社 | 2〜5歳 | 色プレゼント誕生日 | ||
| 2 | 定番童心社 | 2〜5歳 | かぞくプレゼント物語 | ||
| 3 | フレーベル館 | 2〜5歳 | プレゼントしかけシリーズ | ||
| 4 | 童心社 | 2〜4歳 | プレゼント誕生日シリーズ | ||
| 5 | 定番岩崎書店 | 2〜5歳 | かぞくきせつプレゼント | ||
| 6 | 小学館 | 2〜5歳 | プレゼント誕生日物語 | ||
| 7 | 童心社 | 2〜5歳 | かぞくプレゼント物語 | ||
| 8 | 絵本館 | 2〜5歳 | 友だち思いやりプレゼント | ||
| 9 | あかね書房 | 2〜5歳 | プレゼント誕生日 | ||
| 10 | 光村教育図書 | 2〜6歳 | かぞく感情プレゼント |
2歳は自我が育ち、イヤイヤやこだわりが出やすい時期です。「プレゼント」の絵本を探すときは、気持ちを代弁してくれる絵本や、生活習慣の絵本を選ぶことを意識しつつ、定番感があり、年齢との相性がよい絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、2歳の発達と「プレゼント」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
プレゼントの絵本は、長く読み継がれる定番や、贈り物にふさわしい特別感のある一冊を選ぶのがおすすめです。年齢との相性や、装丁の美しさも大切なポイント。迷ったときは、世代を超えて愛されてきた名作を選べば、贈る相手にもきっと喜ばれます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 絵本を贈るとき、相手が持っていたら心配です。
A. 定番の名作は重複の可能性もあるので、少し新しめの人気作や、特別な装丁のものを選ぶと安心です。年齢に少し先の絵本を選ぶと長く楽しんでもらえます。
Q. 2歳に「プレゼント」の絵本は向いていますか?
A. 2歳は自我が育ち、イヤイヤやこだわりが出やすい時期です。「プレゼント」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、気持ちを代弁してくれる絵本や、生活習慣の絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は2歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。