
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本9冊をご紹介します
1歳でトイトレの絵本を選ぶときは、トイレに前向きになれる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
びっくり飛び出すしかけで、
トイレが楽しい時間に!
自然な排泄習慣へ導く、
ユーモアたっぷりの一冊です
ページをめくるたびに、いろいろな生きものやキャラクターのうんちがぴょこんと飛び出す、体を使って楽しめるしかけ絵本です。うんちという子どもが大好きで気になるテーマを明るく取り上げているので、思わず笑ってしまうような場面がいっぱいです。トイレでのうんちに親しみを持ち始める時期の子どもにぴったりで、絵本を通して自然とトイレへの興味や前向きな気持ちを育むきっかけにもなります。読み聞かせでは、しかけを一緒に動かしながら親子で声を上げて笑い合える、賑やかで楽しい時間になるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
指人形でうんちを
「うーん」と出す楽しさ!
トイレが身近で親しみやすくなる一冊です
うんちの形をした指人形がついた、体を使って遊べる仕掛け絵本です。「うーん」という掛け声とともに、いろいろな動物のおしりからうんちが出てくる様子を、実際に指人形を動かしながら体感できます。うんちというテーマは子どもにとって身近で興味を引きやすく、出したあとのすっきりした気持ちよさも自然に伝わる内容になっています。トイレトレーニングの時期にぴったりで、遊びながら排泄への抵抗感を減らすきっかけにもなります。親子で一緒に指人形を動かしながら、笑い声の絶えないひとときを過ごせる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
1分で読める、
リズミカルなお話が満載!
言葉の響きを楽しみながら語彙が増える絵本です
どうぶつやのりもの、おばけ、おてんきなど、1・2歳の子どもが親しみやすい題材を集めた短いお話がいくつも収められています。「これだれの?」と問いかけたり、「バスはしります」と体を動かしたくなるようなリズムがあったり、トイレや歯みがきなど生活習慣につながる場面も登場します。1話が短くまとまっているので、その日の気分や時間に合わせて好きなお話を選んで読める点も魅力です。読み聞かせのはじめの一冊として、言葉のリズムやページをめくる楽しさに触れる時間を作ってくれます。
絵本の分野
本の特徴
トイレへの一歩を楽しく後押し!
トイレへの一歩を応援する一冊です
おむつを卒業して、おまるやトイレに挑戦する小さな子どもの姿を描いた絵本です。うんちやおしっこが出る前のもぞもぞした感覚や、上手にできたときの誇らしい気持ちが、子ども自身の目線でていねいに描かれていて、これからトイレトレーニングを始める子にとって親しみやすい内容になっています。難しい言葉を使わず、繰り返しのリズムで語られるので、初めて読み聞かせる時期の子どもでも耳になじみやすいでしょう。おまるやトイレへの不安や照れくささをやわらげ、前向きな気持ちで挑戦してみようと思えるきっかけになる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
トイレへの一歩を楽しく後押し!
トイレへの一歩を応援する一冊です
トイレに向かう、ドアを開ける、座る、水を流すといった一連の動作を、シンプルな絵と短い言葉で一つずつ確認できる絵本です。難しい説明は使わず、日常の中で自然に行う動きだけを丁寧に描いているので、言葉を覚え始めたばかりの子どもにもわかりやすく届きます。繰り返し読むことで「トイレはこうするもの」という流れが身につきやすくなり、家庭でのトイレトレーニングの導入として安心して使える内容です。読み聞かせの時間そのものが、トイレへの心理的なハードルを下げる練習にもなります。
絵本の分野
本の特徴
トイレへの一歩を楽しく後押し!
トイレへの一歩を応援する一冊です
おしっこやうんちがしたくなったら、トイレでするのはどうして大切なのかを、女の子が主人公のお話を通してやさしく伝えてくれる一冊です。パンツをぬぐこと、トイレに座ること、終わったら手を洗うことなど、毎日のトイレの流れが親しみやすい絵と言葉で描かれていて、小さな子どもが自分の体の感覚に気づくきっかけになります。0〜2歳の、そろそろパンツに興味が出てきた頃のお子さんと一緒に読めば、絵本の中の女の子の姿を真似しながら、トイレへ行くことを怖がらずに前向きな気持ちで受け止められるようになるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
トイレへの一歩を楽しく後押し!
トイレへの一歩を応援する一冊です
おむつを卒業してトイレでうんちをするまでの流れを、めくって確かめながら楽しく学べる赤ちゃん向けの一冊です。パンツを脱ぐところからトイレに座り、うんちが出て、後始末をするまでの一連の動作が、身近な言葉と絵でやさしく描かれています。まだトイレに慣れていない0〜2歳の子にとっては、次に何が起こるのかをめくりながら確かめる体験そのものが楽しく、自然と生活の流れを思い描くきっかけになります。読み聞かせの時間には、保護者が「今度はどうするんだっけ」と声をかけながらページを一緒にめくることで、トイレへの不安を和らげ、前向きな気持ちで挑戦するきっかけ
絵本の分野
本の特徴
トイレへの一歩を楽しく後押し!
トイレへの一歩を応援する一冊です
おなじみの猫の子ノンタンが、おしっこをトイレでできるかどうかに挑戦する姿を描いた絵本です。友だちと一緒に「しーしー」と声をかけ合いながら、トイレに行くことへの不安や照れくささを乗り越えていく様子がユーモラスに表現されており、同じようにトイレトレーニングに取り組む子どもが自分を重ねやすい内容になっています。深刻になりすぎず楽しい雰囲気で進むため、生活習慣の練習を前向きな気持ちで受け止めるきっかけになります。親子で笑いながら読める、日々の読み聞かせに寄り添う一冊です。
絵本の分野
本の特徴
トイレへの一歩を楽しく後押し!
トイレへの一歩を応援する一冊です
男の子がトイレに慣れていく過程を、しかけをめくりながら楽しく体験できる絵本です。おまるに座ることや便座での立ち方など、男の子特有のとまどいやすい場面にも寄り添った内容で、初めてのパンツ卒業に向けた練習を後押しします。かわいらしい絵とテンポのよい言葉で構成されているため、まだうまく言葉にできない気持ちも絵本を通して代弁してもらえるような安心感があります。親子で一緒にめくりながら「今度はできるかな」と語りかける時間が、トイレトレーニングを前向きな挑戦として捉えるきっかけになります。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番講談社 | 1〜4歳 | トイトレユーモアしかけ | ||
| 2 | くもん出版 | 1〜4歳 | トイトレどうぶつユーモア | ||
| 3 | ポプラ社 | 1〜2歳 | トイトレ音リズムどうぶつ | ||
| 4 | 童話館出版 | 1〜3歳 | トイトレ | ||
| 5 | 偕成社 | 1〜3歳 | トイトレ | ||
| 6 | ポプラ社 | 0〜2歳 | トイトレ | ||
| 7 | 偕成社 | 0〜2歳 | トイトレ | ||
| 8 | 偕成社 | 0〜2歳 | トイトレシリーズ | ||
| 9 | ポプラ社 | 0〜2歳 | トイトレ |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「トイトレ」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、成功を急がせず、トイレを身近に感じられる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「トイトレ」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
トイトレの絵本は、トイレを「こわい・めんどう」から「やってみたい」に変えるための一冊です。失敗を責める内容ではなく、主人公が少しずつできるようになる過程を描いた絵本が、子どものやる気をそっと後押しします。あせらず、その子のペースに寄り添って読みましょう。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. トイトレ絵本はいつから読むとよいですか?
A. トレーニングを始める前から、トイレを身近に感じる導入として読むのがおすすめです。絵本でイメージができていると、実際のトイトレもスムーズになりやすいです。
Q. 1歳に「トイトレ」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「トイトレ」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。