
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本2冊をご紹介します
1歳で片付けの絵本を選ぶときは、片付けや身の回りの整理に親しめる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
③ 選び方のポイント
おもちゃが元の場所に戻る心地よさが伝わる絵本を選ぶ
① 指さしできる参加型を選ぶ
「あった!」を一緒に喜べる参加型の絵本が向いています。
絵本の分野
本の特徴
パズルで遊んで自分でお片付け!
知恵と生活習慣が同時に育つおもちゃ絵本です
丸くかわいいピースをはめこんで遊ぶ、赤ちゃん向けのパズル絵本です。ピースは他のページにも入れ替えて使えるので、同じ形を探したり、いろいろな組み合わせを試したりしながら夢中で手を動かせます。遊び終わったら自分でピースを元の場所へ戻す習慣も自然と身につき、片付けの第一歩にもなります。11個のピースをつなげてお話を作ることもでき、想像力を広げる遊び方も楽しめます。指先を使う遊びを通して形や大きさへの興味を育みながら、大人と一緒に「どっちかな」とやりとりする時間は、親子のコミュニケーションのきっかけにもなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
お片付けのきっかけになる!
お片付けのきっかけになる一冊です
おもちゃを箱にしまう、絵本を棚に戻すなど、身のまわりの片づけの動作をひとつずつ具体的な絵で見せてくれる絵本です。難しい言葉は使わず、子どもが実際の生活の中で真似しやすい行動として片づけを紹介しているので、まだ言葉の発達途中の小さな子でも、絵を見ながら「これをやってみよう」という気持ちを持ちやすくなっています。読み聞かせの時間には、おうちの人が「お片づけしようね」と声をかけながら一緒にページをめくることで、絵本の中の動作と実際の生活習慣が結びつきやすくなります。0〜3歳の生活リズムづくりの入り口として、繰り返し読んであげたい一冊です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 小学館 | 1〜4歳 | 片付けしかけ物語 | ||
| 2 | 日本能率協会マネジメントセンター | 0〜3歳 | 片付け |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「片付け」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、命令ではなく、遊びや達成感として片付けを感じられる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「片付け」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
片付けの絵本は、「片付けなさい」と叱るためではなく、片付けを遊びや達成感として感じられるようにする一冊です。おもちゃがおうちに帰る、きれいになって気持ちいい——そんな前向きなイメージが、自分から片付けたくなる気持ちを育てます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 片付けの習慣はどう身につけますか?
A. 絵本のように「おもちゃさんをおうちに帰してあげよう」と遊び感覚で誘うのがコツです。できたら一緒に喜び、達成感を味わわせると続きやすくなります。
Q. 1歳に「片付け」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「片付け」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。