
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本7冊をご紹介します
1歳でひらがなの絵本を選ぶときは、ひらがなに興味を持てる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
50音と動物たちとの出会いで、
言葉がぐんぐん増える!
遊びながら日本語の基礎が身につく一冊です
あいうえおを楽しく学べる定番の言葉の絵本で、ひらがなひとつひとつに合わせて動物や身近なものが色鮮やかに描かれています。1〜4歳の子どもが言葉の音とかたちに親しむ最初の一歩として親しみやすく、絵を見ながら声に出すことで自然と五十音に触れられる構成になっています。読み聞かせでは、絵を指さしながら一緒に文字を読み上げることで、ことば遊びの感覚で覚える楽しさが生まれます。文字への興味が芽生え始めた子どもとの時間を豊かにし、繰り返し開くうちに好きな文字やお気に入りの絵ができていく、親子で長く楽しめる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
あいうえおが、楽しく身につく!
言葉への興味の第一歩を踏み出す絵本です
やわらかな水彩の絵とともに、あ・い・う・え・おから始まる五十音の世界にふれていく一冊です。ひとつひとつの文字に、子どもたちの暮らしや自然の風景を思わせる情景が添えられ、ページをめくるたびに新しい言葉と出会えます。まだ文字を読めない小さな子には絵を楽しみながら音の響きを聞く時間になり、ひらがなに興味を持ち始めた子には文字と言葉を結びつける手助けになります。声に出して読んであげることで、リズムよく言葉が耳に残り、自然と発語や語彙のひろがりにもつながっていきます。
絵本の分野
本の特徴
ひらがな46文字、
楽しく学べる決定版!
言葉の世界への第一歩が踏み出せる絵本です
「あ」から「ん」までの五十音がひとつずつ丁寧に描かれた、文字の世界への入り口となる一冊です。それぞれの音にちなんだ絵や言葉が添えられ、目で見て耳で聞きながら自然と文字に親しめるよう工夫されています。まだ字が読めない小さな子には、絵を指さしながら音を楽しむ遊びとして、少し大きな子には自分で読もうとする最初の一歩として役立ちます。読み聞かせの時間には、声に出して一緒に発音してみたり、絵から連想する言葉を探したりと、親子で言葉遊びを広げるきっかけにもなります。ことばの世界の入り口として、繰り返し手に取りたくなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ひらがなが、遊びながら身につく!
文字への興味を自然に引き出す一冊です
「た」から「ほ」までのひらがなを、やさしい絵と言葉で楽しく覚えていける一冊です。一文字ごとに親しみやすい絵が添えられ、身近なものの名前を通して音とかたちを結びつけていきます。まだ字が読めない小さな子でも、絵を眺めながら大人と一緒に声に出すことで、自然とひらがなに親しめる作りになっています。読み聞かせの時間には、ひとつひとつの文字を指でなぞったり、絵にまつわるおしゃべりをしたりと、親子のやりとりが生まれやすく、言葉への興味を育む導入として繰り返し楽しめる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
ひらがなが、のびのび踊る絵本!
音と文字の結びつきが自然に身につく一冊です
やわらかい色合いの絵とともに、ひらがなの一文字ずつが親しみやすい姿で登場する言葉の絵本です。「あ」から始まる文字たちが、身近なものや生きものの形を借りて描かれ、見ているだけで文字への興味がふくらんでいきます。まだ字が読めない小さな子でも、絵を眺めながら音の響きを楽しめるつくりになっており、声に出して読んであげることで、ことばのリズムや音のおもしろさを自然に感じ取れます。読み聞かせの時間には、指さしをしながら「これは何かな」と親子で会話を広げるきっかけにもなり、文字への第一歩を優しく後押ししてくれます。
絵本の分野
本の特徴
132人のお友だちがいっぱい登場!
言葉との出会いが広がる喜びの一冊です
ページいっぱいに登場するたくさんの子どもたちと一緒に、あいうえおの言葉遊びを楽しめる絵本です。ひとりひとりに好きなものや好きなことがあり、それぞれの個性がにぎやかに描かれているので、見ているだけでも発見がいっぱいです。自分に似ている子や、お友だちに似ている子を探しながらページをめくれば、親子の会話も自然と広がります。1〜3歳の子どもにとっては、ひらがなや言葉に触れる初めの一歩として親しみやすく、絵を指さしながら名前を言ってみたり、好きなものを話したりする時間にもぴったりです。
絵本の分野
本の特徴
タッチして・押して・
聞いて、文字と音が一気に定着!
五感を使った学びで、
語彙と基礎知識が深まる絵本です
見て、押して、聞いて遊びながら、ひらがなやアルファベットに親しめるタブレット型の知育絵本です。ボタンを押すと音が鳴る仕掛けが用意されており、耳と目と指先を使いながら文字への興味を引き出してくれます。まだ文字を読めない小さな子どもでも、音と絵の組み合わせで遊び感覚で言葉に触れられるのが魅力です。1〜4歳という好奇心が広がる時期に、繰り返し操作することで自然と文字や音に親しみを持てるようになり、外出先でも自宅でも夢中になって取り組める一冊として、家族での触れ合いの時間にも役立ちます。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番童心社 | 1〜4歳 | どうぶつことばひらがな | ||
| 2 | 定番童心社 | 1〜4歳 | ことばひらがな | ||
| 3 | 定番金の星社 | 1〜5歳 | ことばひらがな | ||
| 4 | 講談社 | 1〜5歳 | ことばひらがなシリーズ | ||
| 5 | 講談社 | 1〜5歳 | ことばひらがなシリーズ | ||
| 6 | 赤ちゃんとママ社 | 1〜3歳 | ことばひらがな友だち | ||
| 7 | 朝日新聞出版 | 1〜4歳 | ことばひらがな英語 |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「ひらがな」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、勉強感よりも、音や言葉遊びで楽しめる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「ひらがな」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
ひらがなの絵本は、文字を勉強として押しつけるのではなく、音・言葉遊び・自分の名前への興味から楽しめる一冊を選ぶのがおすすめです。「あ」がつくものさがしやしりとりなど、遊びの中で文字に親しむ経験が、読みたい・書きたい気持ちにつながります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. ひらがなはいつから教えるべきですか?
A. 教え込む必要はありません。文字や自分の名前に興味を示したタイミングが始めどきです。絵本で「文字っておもしろい」と感じることが、無理のない第一歩になります。
Q. 1歳に「ひらがな」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「ひらがな」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。