
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本2冊をご紹介します
1歳で保育園の絵本を選ぶときは、保育園生活や入園前の不安に寄り添う絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
③ 選び方のポイント
入園・進級のタイミングに合わせて選ぶ
① 指さしできる参加型を選ぶ
「あった!」を一緒に喜べる参加型の絵本が向いています。
絵本の分野
本の特徴
わらべうたで赤ちゃんも一緒に遊べる!
言葉のリズムが親子の絆を深める一冊です
昔から歌い継がれてきたわらべうたを、紙芝居の形で楽しめる一冊です。手遊びや語りかけにぴったりのうたが並び、抑揚のある声と絵の変化が赤ちゃんの目と耳を引きつけます。まだ言葉を十分に話せない0〜2歳の子でも、リズムや繰り返しの音を体で感じながら、大人とのふれあいの時間を楽しめる内容です。保育園や親子教室での読み聞かせにも取り入れやすく、抱っこしながら体を揺らしたり手を叩いたりと、遊びの延長として繰り返し楽しめます。日々の生活のちょっとした合間に、うたと笑顔を通じて心を通わせるひとときを作ってくれる紙芝居です。
絵本の分野
本の特徴
ねこたちのおさんぽカーで、
わくわく出発!
やさしい世界観が心を温かくする一冊です
保育園の小さな子どもたちが乗せてもらうお散歩カーに憧れるような気持ちを描いた絵本です。みんなでカートに乗ってお出かけする様子を通して、友だちと一緒に過ごす楽しさや、順番を待つこと、仲間と行動をともにする心地よさが伝わってきます。猫の子どもたちの愛らしい姿が、保育園に通い始めたばかりの子や集団生活に興味を持ち始めた子の気持ちにそっと寄り添ってくれるでしょう。読み聞かせでは「乗ってみたいね」「お友だちと一緒だね」と語りかけながら、社会性や仲間への親しみを育む温かなひとときになります。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 童心社 | 0〜2歳 | 音リズム保育園 | ||
| 2 | 講談社 | 1〜4歳 | のりもの保育園 |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「保育園」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、登園・先生・友だち・親と離れる不安をやさしく扱う絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「保育園」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
保育園の絵本は、はじめての集団生活や、親と離れる不安に寄り添う一冊です。登園のしぶりや朝の涙も、絵本の主人公が同じ気持ちを乗り越える姿を見ることで、「自分だけじゃない」という安心につながります。入園前のイメージづくりにもぴったりです。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 入園前に読むと登園しぶりは減りますか?
A. 保育園の一日や楽しさをイメージできると、不安がやわらぎやすくなります。「絵本の〇〇ちゃんも行ってるね」と結びつけると、前向きな気持ちを後押しできます。
Q. 1歳に「保育園」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「保育園」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。