
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本2冊をご紹介します
1歳でごっこ遊びの絵本を選ぶときは、読んだあとにごっこ遊びへつながる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
③ 選び方のポイント
想像力を広げる自由度のあるお話を選ぶ
① 指さしできる参加型を選ぶ
「あった!」を一緒に喜べる参加型の絵本が向いています。
絵本の分野
本の特徴
こぐまちゃんの運転手姿に、
思わず笑顔に!
ごっこ遊びの楽しさが膨らむ絵本です
おもちゃの車にまたがったこぐまちゃんが、今日はバスの運転手になりきってお客さんを乗せ、「はっしゃおーらいぶっぶうー」と元気よく走り出す様子を描いた一冊です。乗り物に興味を持ち始める1〜4歳の子どもにとって、身近な物を使って何かになりきるこぐまちゃんの遊び方は、そのまま自分のごっこ遊びのヒントにもなります。親しみやすいキャラクターと軽快な言葉のリズムが繰り返されるので、読み聞かせでも声に出しやすく、親子で一緒に運転手気分を味わいながら楽しい時間を過ごせる、シリーズならではの安心感のある内容です。
絵本の分野
本の特徴
わらべうたで遊ぶままごと、
昔ながらの温もり!
親子の歌遊びと表現力が育つ絵本です
「せんべせんべやけたどのせんべやけた」と歌いながら遊ぶ、おなじみのわらべうたをもとにした一冊です。女の子がお人形やお母さんを相手に、焼けたお煎餅やお団子をふるまうままごと遊びが描かれ、身近な生活の仕草がやさしい絵で表現されています。言葉のリズムを耳で楽しみながら、まねっこ遊びやごっこ遊びのきっかけにもなる内容で、1〜3歳の子が声を出したり手遊びを添えたりしながら大人と一緒に読むのにぴったりです。繰り返し歌ううちに自然と覚えてしまう、親子のふれあいの時間にふさわしい絵本です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番こぐま社 | 1〜4歳 | のりものユーモア物語 | ||
| 2 | 定番こぐま社 | 1〜3歳 | 音リズムごっこ遊び |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「ごっこ遊び」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、お店・料理・変身など、まねしたくなる場面があるお話を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「ごっこ遊び」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
ごっこ遊びの絵本は、読んだあとに「自分もやってみたい」という気持ちを引き出します。お店やお料理、変身ごっこなど身近な場面を描いたお話は、絵本の世界をそのまま遊びに広げるきっかけになります。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 絵本からごっこ遊びにつなげるコツはありますか?
A. 読んだあとに絵本の場面を一緒に再現してみるのがおすすめです。親も一緒にごっこ遊びに加わると、子どもの遊びがさらに広がります。
Q. 1歳に「ごっこ遊び」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「ごっこ遊び」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。