
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
1歳で探す・見つけるの絵本を選ぶときは、絵の中から探したり見つけたりして楽しめる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
朝から夜まで、隠れた物を次々発見!
観察力と集中力が自然に育つ一冊です
朝起きてから夜眠るまでの一日の暮らしの中で、おうちのあちこちに隠れているものを探して見つけていく絵本です。歯ブラシや靴下など身近な生活の場面がページごとに描かれ、子どもは絵の中をじっくり見ながらお目当てのものを探し出す楽しさを味わえます。長く親しまれてきたシリーズの新しい一冊で、生活の流れに沿った構成なので、朝や寝る前の時間に合わせて読むのにもぴったりです。読み聞かせでは、親子で一緒に指をさしながら見つけっこをして、集中力や言葉のやりとりを楽しむ時間になります。
絵本の分野
本の特徴
世代を超えて愛される、
かくれんぼの楽しさ!
親子で何度も遊びたくなる一冊です
「あっあっあっ」という声とともに、ページをめくるたびに何かがひょっこり顔を出したり隠れたりする、赤ちゃんから楽しめる仕掛けの絵本です。身近な生き物や物が次々と登場し、「みーつけた!」という言葉のリズムが心地よく繰り返されるので、まだ言葉を覚え始めたばかりの子も一緒に声を出したくなります。シンプルな展開だからこそ何度でも読み返しやすく、親子でやり取りしながら笑い合える時間が生まれます。指差しや発語を促すきっかけにもなり、繰り返し楽しむうちに絵本そのものへの親しみが育っていく一冊です。
絵本の分野
本の特徴
隠された物を探す、参加型の
ドキドキが止まらない!
観察力と推理力を遊びながら高める一冊です
絵の中に隠された物を見つけ出す、参加して楽しむタイプの絵本です。動物や人物たちが何かをこっそり隠しており、絵に描かれたちょっとした手がかりをもとに、それが何なのかを考えながらページをめくっていきます。答えを声に出して言い合ったり、指をさして確かめたりするやり取りが自然に生まれるため、大人と子どもが一緒になって盛り上がれる読み聞かせの時間になります。まだ長いお話を追うのが難しい年齢の子どもでも、見て探すという単純で楽しい行為を通して、集中力や観察する力を育むことができます。
絵本の分野
本の特徴
ページをめくるたび、金魚を探す喜び!
赤ちゃんから大人まで何度も読みたくなる絵本です
金魚鉢から逃げ出した小さなきんぎょを、ページの中からそっと探すしかけ絵本のロングセラーです。カーテンの模様や金魚鉢のガラス、お菓子の柄など、身近な景色に紛れ込んだきんぎょを見つける楽しさは、0〜3歳の子どもの「探す・見つける」意欲をくすぐります。五味太郎らしいシンプルで美しい色使いの絵は何度見ても飽きがこず、親子で「あ、いた」と指差しながら言葉を交わす時間は、絵本を読むことそのものの楽しさを教えてくれます。繰り返し手に取りたくなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
スーモと一緒に隠れたものを探そう!
集中力と観察力が自然に身につく絵本です
人気キャラクターのスーモが、何かを探して絵本の中をあちこち動き回るお話です。ページをめくるたびに新しい場面が広がり、隠れているものや見つけたものに小さな子どもが夢中で指をさしたくなるつくりになっています。単純な言葉と親しみやすい絵で構成されているため、まだ長いお話に慣れていない小さな子でも最後まで飽きずに楽しめます。探す、見つける、指さすという遊びを通して観察する力や集中する時間が育まれ、読み聞かせのひとときが親子のふれあい遊びのようなあたたかい時間になる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
仕掛けをめくって、
どこに隠れてるかな?!
探す喜びが想像力をぐんぐん育てる一冊です
「どこにいるの?」という問いかけとともに、ページのあちこちに隠れているものを探していく参加型の絵本です。めくったり指でたどったりしながら答えを見つけ出す仕掛けが、1歳から4歳の子どもの好奇心をくすぐります。見つけた時の「あった!」という喜びを繰り返し味わえる構成で、集中して絵を見つめる力や、想像を働かせて考える力を自然に引き出してくれます。読み聞かせでは、子どものペースに合わせて一緒に探しながら声をかけ合うことで、親子で発見を分かち合う温かいやり取りが生まれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
指さしながら動物さがしが楽しい!
赤ちゃんの好奇心と親子の絆を深める一冊です
「どーこだどこだ」という呼びかけとともに、身近な動物たちがページのなかに隠れていて、赤ちゃんと一緒に指さしをしながら探して楽しめる絵本です。見つけたときの喜びを共有できるシンプルなくり返しの構成で、言葉がまだ十分に話せない時期でも、指さしや声かけを通してコミュニケーションが自然に生まれます。動物の絵に親しみながら、見つける楽しさや期待感を味わえるので、親子のふれあい遊びの延長として読み聞かせに取り入れやすい一冊です。
絵本の分野
本の特徴
赤ちゃんもできる、
クリスマスのさがしえ!
探す喜びと季節を感じる最初の絵本体験です
小さなひよこたちがクリスマスの飾りやツリーの周りに隠れていて、それを見つけながらページをめくっていくさがしえ絵本です。0歳の赤ちゃんから楽しめるやさしい絵と単純な仕掛けで、指差しをしながら「ぴよぴよ、どこかな」と語りかけると、赤ちゃんの視線や興味を引き出すことができます。クリスマスならではのにぎやかな雰囲気の中で探す楽しさを味わえるため、季節の行事を身近に感じるきっかけにもなります。繰り返し読むことで見つける喜びが増し、親子のふれあいの時間としても楽しめる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
鏡の中から、ペンギンが呼びかける!
赤ちゃんのきゃきゃきゃが止まらない一冊です
ページをめくるたびに「どこにいるの?」という問いかけとともに、ペンギンくんの姿を探す絵本です。探していくと鏡がひとつ現れ、そこに映るのはほかならぬ読んでいる赤ちゃん自身の顔。「ここですよ!」の答えとともに、自分の顔を見つける楽しさが味わえるしかけが本の中に全部で5つ用意されています。0〜2歳の赤ちゃんは鏡に映る自分や周りの人の顔を眺めるのが大好きで、繰り返しのやりとりを通じて言葉のリズムや期待感を楽しめます。読み聞かせでは「どこかな、どこかな」と声をかけながら一緒にページをめくり、鏡が現れた瞬間の驚きや笑顔を親子で共有できるひとときに
絵本の分野
本の特徴
鏡に映る自分を探す、
赤ちゃんが夢中になる仕掛け!
くり返しの遊びで、
親子の笑顔と絆が深まる絵本です
いなくなってしまったこいぬくんを探しながらページをめくっていくと、あちこちに赤ちゃんの大好きな鏡が合計5つも隠れている、遊び心いっぱいのしかけ絵本です。「どこにいるの?」と問いかけ、めくると「ここですよ!」と鏡に映る自分の顔が現れるくり返しの仕掛けが、赤ちゃんの好奇心をやさしく刺激します。まだ言葉を話す前の月齢でも、鏡に映る自分に気づいて笑ったり手を伸ばしたりする姿が見られ、親子のふれあいの時間がぐっと豊かになります。何度も同じやりとりを楽しめるので、繰り返し読んであげたい一冊です。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番講談社 | 1〜4歳 | しかけ探す・見つけるシリーズ | ||
| 2 | 定番童心社 | 1〜3歳 | ユーモアしかけ探す・見つける | ||
| 3 | 文化出版局 | 1〜3歳 | どうぶつしかけ探す・見つける | ||
| 4 | 定番福音館書店 | 0〜3歳 | どうぶつしかけ探す・見つける | ||
| 5 | 幻冬舎 | 1〜4歳 | しかけ物語探す・見つける | ||
| 6 | 岩崎書店 | 1〜4歳 | しかけ物語探す・見つける | ||
| 7 | 童心社 | 0〜2歳 | どうぶつしかけ探す・見つける | ||
| 8 | ポプラ社 | 0〜3歳 | クリスマスしかけ探す・見つける | ||
| 9 | 岩崎書店 | 0〜2歳 | どうぶつしかけ探す・見つける | ||
| 10 | 岩崎書店 | 0〜2歳 | ユーモアしかけ探す・見つける |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「探す・見つける」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、何を探すかが分かりやすい絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「探す・見つける」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
探す・見つける絵本は、ページの中から目当てのものを探す楽しさで観察力や集中力を育てます。「あった!」という発見の喜びが、絵本をじっくり見る習慣につながります。月齢・年齢に合った難易度のものを選びましょう。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 探す絵本は何歳から楽しめますか?
A. 1歳ごろから指さしで楽しめるものがあり、2〜3歳になると自分で目的のものを探して見つける遊びを楽しめるようになります。
Q. 1歳に「探す・見つける」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「探す・見つける」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。