
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本3冊をご紹介します
5歳であいさつの絵本を選ぶときは、あいさつの大切さや習慣を学べる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
① テーマのある物語を選ぶ
考えるきっかけになる物語絵本がおすすめです。
絵本の分野
本の特徴
世界の言葉で「こんに
ちは」、つながる喜び!
世界中の子どもたちとつながる感覚が生まれる一冊です
世界12カ国、132もの言葉で「おはよう」から「おやすみなさい」までのあいさつが紹介される一冊です。国や話す言葉は違っても、みんなで遊んだり、ご飯を食べたり、疲れて眠ったりする日常はどこも同じだということが、やさしい絵とともに伝わってきます。2〜6歳の子どもたちにとって、耳慣れない響きの言葉に触れることは新鮮な発見であり、遊び感覚で異なる文化に親しむきっかけになります。読み聞かせの中で一緒に声に出してみれば、あいさつの持つ温かさと世界の広がりを自然に感じられる時間になります。
絵本の分野
本の特徴
そらまめくんが新しいお友達に出会う!
赤ちゃんと一緒に友情の喜びを味わえる一冊です
おでかけが大好きなそらまめくんが、道でであういろいろなおともだちに元気よく「こんにちは」とあいさつをしていくお話です。ふわふわのベッドが自慢のそらまめくんが外の世界でさまざまな顔ぶれと出会うたびに、あいさつの言葉が繰り返され、小さな子でも自然と声に出したくなるリズムが生まれます。あいさつは友だちづくりの第一歩であり、日常の中で誰かに出会ったときにどんな言葉をかければよいのかを、絵本を通してやさしく感じ取ることができます。2〜5歳の子どもにとっては、身近な生活場面と重なる内容なので親しみやすく、読み聞かせの時間には親子で一緒に「こんにち
絵本の分野
本の特徴
ふれあいの喜びが、
シンプルに溢れている!
人とのつながりの温かさを感じる一冊です
日々の暮らしの中で交わされる「こんにちは」というあいさつを通じて、人と人とがつながっていく温かさを描いた絵本です。すれ違う人やまわりの生きものに向けられるあいさつの言葉が、次々と場面をつなぎながら広がっていく様子が描かれ、あいさつの持つ力やあたたかさが伝わってきます。あいさつを覚え始める年齢の子どもにぴったりで、日常生活の中で自然と実践したくなる内容です。読み聞かせでは、親子で一緒に「こんにちは」と声に出しながら、あいさつの心地よさを味わう時間になります。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 幻冬舎 | 2〜6歳 | ことば友だち生活 | ||
| 2 | 定番小学館 | 2〜5歳 | 友だちあいさつシリーズ | ||
| 3 | 童心社 | 2〜5歳 | 感情あいさつ |
5歳は物語の流れを理解し、知識や社会性への関心が深まる時期です。「あいさつ」の絵本を探すときは、少し長めの物語や図鑑、考える絵本を選ぶことを意識しつつ、あいさつする場面が自然に描かれているお話を選ぶとよいでしょう。このページでは、5歳の発達と「あいさつ」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
あいさつの絵本は、「おはよう」「ありがとう」といった言葉を、生活の場面の中で自然に身につけられるよう描きます。あいさつで相手が笑顔になる様子に触れることで、あいさつの心地よさを実感できます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. あいさつが苦手な子にはどう読んであげればいいですか?
A. 無理に言わせようとせず、絵本の中であいさつをすると相手が嬉しそうになる様子を一緒に楽しむことから始めましょう。子どものペースであいさつへの興味が育ちます。
Q. 5歳に「あいさつ」の絵本は向いていますか?
A. 5歳は物語の流れを理解し、知識や社会性への関心が深まる時期です。「あいさつ」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、少し長めの物語や図鑑、考える絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は5歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。