
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
食事・睡眠・清潔など毎日のくらしの力。楽しく前向きに自立を後押しします。
絵本の分野
本の特徴
びっくり飛び出すしかけで、
トイレが楽しい時間に!
自然な排泄習慣へ導く、
ユーモアたっぷりの一冊です
ページをめくるたびに、いろいろな生きものやキャラクターのうんちがぴょこんと飛び出す、体を使って楽しめるしかけ絵本です。うんちという子どもが大好きで気になるテーマを明るく取り上げているので、思わず笑ってしまうような場面がいっぱいです。トイレでのうんちに親しみを持ち始める時期の子どもにぴったりで、絵本を通して自然とトイレへの興味や前向きな気持ちを育むきっかけにもなります。読み聞かせでは、しかけを一緒に動かしながら親子で声を上げて笑い合える、賑やかで楽しい時間になるでしょう。
絵本の分野
本の特徴
めくってめくって、
トイレがもっと好きになる!
楽しく学んで生活習慣が身につく絵本です
トイレに興味を持ち始めた子どものための、めくって楽しめるしかけつきの絵本です。トイレに行く、座る、できたと喜ぶという一連の流れを、しかけを動かしながら体験的に学べる作りになっており、まだ言葉での説明が難しい時期でも、遊び感覚で自然とトイレへの親しみを持てるよう工夫されています。トイトレを始めたばかりの子や、これから始めようとしている子にとって、絵本を通じてトイレを怖いものではなく楽しいものと感じるきっかけになるでしょう。読み聞かせの時間も、めくる動作そのものが遊びになるので、親子で一緒に手を動かしながら盛り上がれます。
絵本の分野
本の特徴
ぼくの気持ちが丸ごと詰まった話!
子どもの不安に寄り添い励ます一冊です
パンツにおしっこがちょっぴりもれてしまい、そのたびにお母さんに怒られてしまう男の子が、それでも「ちょっぴりくらいいいじゃないか」と自分なりの理屈や言い訳を次々に繰り出していくお話です。トイレトレーニングの最中にある子どもの気持ちを、深刻になりすぎずユーモラスに描いていて、失敗を責めるのではなく笑い飛ばすような温かい視点が魅力です。おもらしで落ち込んだり不安になったりしがちな時期の子どもにとって、自分と同じ悩みを持つ主人公の姿は共感できて安心材料になりますし、保護者にとっても子どもの失敗にどう向き合うかを考えるきっかけになります。
絵本の分野
本の特徴
指人形でうんちを
「うーん」と出す楽しさ!
トイレが身近で親しみやすくなる一冊です
うんちの形をした指人形がついた、体を使って遊べる仕掛け絵本です。「うーん」という掛け声とともに、いろいろな動物のおしりからうんちが出てくる様子を、実際に指人形を動かしながら体感できます。うんちというテーマは子どもにとって身近で興味を引きやすく、出したあとのすっきりした気持ちよさも自然に伝わる内容になっています。トイレトレーニングの時期にぴったりで、遊びながら排泄への抵抗感を減らすきっかけにもなります。親子で一緒に指人形を動かしながら、笑い声の絶えないひとときを過ごせる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
トイレ教室の先生が
作った、うんこが主役!
トイレへの心理的ハードルが自然に下がる絵本です
学校のトイレに行くのが恥ずかしい、うんちの話をするのが照れくさい、そんな子どもの気持ちに寄り添いながら、うんちにもいろいろな形や状態があることを楽しく教えてくれる絵本です。うんぴ・うんにょ・うんち・うんごといった愉快な呼び分けを通して、体の調子とうんちのつながりを自然に理解できるように工夫されています。トイレを我慢しがちな子や、うんちの話題に抵抗がある子にとって、笑いながら抵抗感をやわらげてくれる内容です。読み聞かせのあとには「今日のうんちはどれかな」と親子で話しやすくなり、生活習慣として気持ちよくトイレに向かう気持ちを後押ししてくれ
絵本の分野
本の特徴
トーマスと一緒に生活の
ルールをマスター!
しつけが自然に身につく応援絵本です
人気の機関車たちが登場し、トイレトレーニングをはじめとした生活習慣を身につけるお手伝いをしてくれる一冊です。おなじみの仲間たちが日常の中で取り組む姿を通して、身支度やお片づけなど生活の基本的な行動が自然に描かれています。2〜5歳の、生活習慣を身につけ始める時期の子どもにとっては、好きなキャラクターが一緒だからこそ意欲的に取り組みやすくなります。読み聞かせをきっかけに「自分もやってみよう」という気持ちが芽生えることもあり、親子で生活の一場面を振り返りながら会話をする時間としても活用できる内容です。
絵本の分野
本の特徴
はるちゃんのおトイレ、
一緒に応援しよう!
トイレが怖くなくなる、
優しく寄り添う絵本です
おなかがムズムズしてきたはるちゃんが、「おトイレいってらっしゃい」の声に送られてトイレへ向かう様子を、やさしい言葉とテンポで描いた絵本です。トイレトレーニングをこれから始める、あるいはちょうど取り組んでいる2歳から4歳の子どもにとって、はるちゃんの姿は自分と重なりやすく、トイレに行くことへの不安を和らげてくれます。難しい説明はせず、日常のワンシーンとして自然にトイレの習慣を描いているので、読み聞かせを通して「自分も行ってみようかな」という気持ちを引き出してくれます。親子で繰り返し読みたくなる、生活習慣づくりに寄り添う一冊です。
絵本の分野
本の特徴
トイレの時間が、楽しい発見に変わる!
親子で笑いながら、
自然にトイレトレーニングが進む一冊です
おしっこがしたくなったときのもぞもぞした感覚や、トイレに間に合うかどうかのドキドキした気持ちを、身近な言葉とやさしい絵で描いた一冊です。おむつを卒業しようとする時期の子どもは、自分の体の感覚をうまく言葉にできず、不安になったり照れたりすることがあります。主人公と一緒に「でるよ」「まにあうかな」という気持ちを追体験することで、トイレに行くことへの抵抗感がやわらぎ、前向きな気持ちで挑戦できるようになるきっかけになります。トイレトレーニングの時期に親子で読むと、日々のやりとりが少し楽しくなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
わすれんぼさんの大冒険!
忘れっぽさも笑いに変わる成長の一冊です
忘れ物が多い男の子が主人公の、朝のドタバタから始まるお話です。今日も慌てて学校の準備をしていたのに、大事なランドセルを持たずに家を出てしまい、そこから思いがけない展開が待っています。うっかりや忘れ物は小さな子どもにとって身近な失敗のひとつで、主人公の姿に自分を重ねて笑ってしまう子も多いはずです。親子で「あるある」と共感しながら読み進めるうちに、忘れ物をしないようにという気持ちが自然と芽生えるきっかけにもなります。読み聞かせの時間には、朝の支度や身支度の話題にもつなげやすく、生活習慣を楽しく振り返るひとときになる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
トイレへの一歩を楽しく後押し!
トイレへの一歩を応援する一冊です
おしっこやうんちがしたくなったら、トイレでするのはどうして大切なのかを、女の子が主人公のお話を通してやさしく伝えてくれる一冊です。パンツをぬぐこと、トイレに座ること、終わったら手を洗うことなど、毎日のトイレの流れが親しみやすい絵と言葉で描かれていて、小さな子どもが自分の体の感覚に気づくきっかけになります。0〜2歳の、そろそろパンツに興味が出てきた頃のお子さんと一緒に読めば、絵本の中の女の子の姿を真似しながら、トイレへ行くことを怖がらずに前向きな気持ちで受け止められるようになるでしょう。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番講談社 | 1〜4歳 | トイトレユーモアしかけ | ||
| 2 | 学研プラス | 2〜4歳 | トイトレしかけ | ||
| 3 | PHP研究所 | 2〜5歳 | トイトレ感情 | ||
| 4 | くもん出版 | 1〜4歳 | トイトレどうぶつユーモア | ||
| 5 | ほるぷ出版 | 3〜6歳 | トイトレ | ||
| 6 | 小学館 | 2〜5歳 | トイトレ生活シリーズ | ||
| 7 | 文溪堂 | 2〜4歳 | トイトレ生活 | ||
| 8 | 童心社 | 2〜4歳 | トイトレ生活 | ||
| 9 | PHP研究所 | 3〜6歳 | トイトレ生活ユーモア | ||
| 10 | ポプラ社 | 0〜2歳 | トイトレ |
「生活習慣」を育てる絵本は、食事・睡眠・はみがき・トイレ・きがえなど、毎日のくらしを楽しく描きます。0〜6歳は生活の基本を身につけていく時期。主人公と一緒に「できた!」を体験することで、自分でやってみたい気持ちや自立心が育ちます。いやがりがちな場面も、絵本を通すとすんなり受け入れられることが多く、毎日の習慣づくりの心強い味方に。このページでは、生活習慣を無理なく身につけられる年齢別のおすすめ絵本を紹介します。
トイトレの絵本は、トイレを「こわい・めんどう」から「やってみたい」に変えるための一冊です。失敗を責める内容ではなく、主人公が少しずつできるようになる過程を描いた絵本が、子どものやる気をそっと後押しします。あせらず、その子のペースに寄り添って読みましょう。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. トイトレ絵本はいつから読むとよいですか?
A. トレーニングを始める前から、トイレを身近に感じる導入として読むのがおすすめです。絵本でイメージができていると、実際のトイトレもスムーズになりやすいです。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。