
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本10冊をご紹介します
食事・睡眠・清潔など毎日のくらしの力。楽しく前向きに自立を後押しします。
絵本の分野
本の特徴
あかちゃんの1日が、
ことばとともによみがえる!
生活の中で言葉を自然に育む一冊です
朝ご飯を食べて、歯をみがき、外で砂遊びをして、お風呂に入っておやすみなさい。あかちゃんの一日の生活の流れを、身近なこぐまちゃんの姿を通して描いたボードブックです。左のページには行動が、右のページには使われる道具が描かれており、絵を見比べながら赤ちゃんのおしゃべりを引き出す工夫がされています。丈夫な厚紙でできているので小さな手でもめくりやすく、生活のリズムを覚え始める時期の子にぴったりです。毎日の習慣を絵本を通して自然に身につけていけます。
絵本の分野
本の特徴
しゅっ!と汚れを落と
すと歯がピカピカに!
楽しく歯磨きへ導く工夫がいっぱいの一冊です
れっしゃが口の中を走り、汚れた歯をぴかぴかにみがいていく、はみがきの時間が楽しくなる一冊です。ページをめくって汚れの部分を「しゅっ!」と取ると、きれいな歯が現れるしかけになっていて、赤ちゃんや小さな子どもも思わず手を伸ばしたくなります。れっしゃが「しゅっしゅっぽー」と走る音やリズムのよい言葉が繰り返されるので、耳からも楽しめて、読み聞かせのテンポがそのまま心地よい時間になります。歯みがきをいやがりがちな時期の子にも、遊び感覚で歯みがきのイメージを持たせてあげられるのが魅力です。
絵本の分野
本の特徴
毎朝やってくるはみが
きさんが、歯磨きを楽しく!
お子さんがすすんで歯を磨きたくなる習慣づけの一冊です
まいあさおひさまでるときにはみがきさんがやってきます。しゅっしゅっしゅっ、しゅっしゅっしゅっ。
絵本の分野
本の特徴
パンダと一緒に、
リズミカルにはみがき!
歯磨きが楽しい時間に変わる工夫がいっぱいです
ピアノの音に合わせて口を大きく開け、シャカシャカゴシゴシと歯をみがく様子が、リズムよく楽しく描かれるはみがき絵本です。パンダたちが繰り広げるにぎやかなコンサートのような雰囲気の中で、歯みがきの動作が自然と体に染み込んでいくよう工夫されています。1〜4歳の、ちょうど歯みがき習慣を身につけたい時期の子にぴったりで、音やリズムを楽しみながら歯みがきへの抵抗感を減らす助けになりそうです。読み聞かせの時間には、実際に口を動かしたり歌うように読んだりすることで、親子で一緒に体を動かす楽しいひとときになります。
絵本の分野
本の特徴
たっちゃんの歯磨きを
応援したくなっちゃう!
歯みがきの大切さを自然に学べる一冊です
歯みがきを嫌がる子どもの姿を通して、むし歯になってしまう過程や歯を大切にすることの意味を、身近な生活の場面から伝える内容です。甘いものを食べたあとにみがくのを面倒がったり、うっかり忘れてしまったりする様子は、多くの子どもに心当たりのある日常で、自分の経験と重ねながら聞くことができます。難しい説明ではなく、身近な出来事として描かれているため、歯みがきの習慣づけをこれから始める年齢の子どもにも無理なく届きます。読み聞かせをきっかけに、親子で歯みがきの時間について自然に話し合うきっかけにもなる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
歯みがきが好きに
なっちゃう仕掛け絵本!
毎日の習慣を楽しく始める一冊です
歯みがきが苦手な子どもも思わず真似したくなるような、身近な生活習慣をテーマにした絵本です。かわいらしいキャラクターたちが歯をみがく様子を通して、歯みがきが怖いことでも面倒なことでもなく、楽しい時間になりうることを伝えてくれます。1〜4歳の子どもにとって、歯みがきは生活の中で身につけたい大切な習慣のひとつですが、この絵本はその一歩を優しく後押ししてくれます。読み聞かせのあとにそのまま歯みがきタイムへつなげれば、親子の毎日のルーティンが少し楽しいものに変わっていくはずです。
絵本の分野
本の特徴
はぶらしくんといっしょに、
楽しく磨こう!
歯磨きが得意になる生活習慣の一冊です
はぶらしくんが「おしごとの時間です」と元気に登場し、上の歯さん、下の歯さんの順番に、しゅしゅしゅっとやさしく歯みがきをしていくお話です。歯ブラシが自分から動いて仕事をするような楽しい語り口で、歯みがきの時間が待ち遠しくなるような雰囲気にあふれています。1〜3歳の、ちょうど自分で歯ブラシを持ちたがったり、仕上げみがきを嫌がったりする時期のお子さんにぴったりで、絵本の中のはぶらしくんの動きをまねしながら、口を開けたり歯を見せたりする遊びにもつながります。読み聞かせの時間には、親子で「しゅしゅしゅ」と声を合わせながら、歯みがきが怖いものでは
絵本の分野
本の特徴
歯磨きが楽しくなるストーリー展開!
歯の大切さを自然に学び、
習慣が身につく一冊です
歯みがきをさぼりがちなヨシオの家族には、なんだか嫌なことばかり起こります。それに比べて、お隣のケント君一家はみんなきらきらの歯で、いつも幸せそう。ある日ヨシオの歯が急に痛みだし、ケント君のパパがすてきな歯医者さんへ連れていってくれることになります。歯みがきを嫌がる時期の子にぴったりで、虫歯になるとどうなるか、きれいな歯だとどんないいことがあるのかを、親子で笑いながら考えられる内容です。読み聞かせのあとには、自然と歯みがきに誘いやすくなる一冊で、生活習慣を身につけ始める2〜5歳の子どもに向いています。
絵本の分野
本の特徴
ごしごしごしと、リズムが心地よい!
歯磨きが遊びに変わる、
楽しい生活習慣の入り口です
「ごしごしごし」という言葉のひびきにのせて、はみがきの様子を楽しく描いた絵本です。歯ブラシを口に入れて動かすときの音や感触が、リズミカルな繰り返しの言葉と絵で伝わってきて、小さな子どもでも自然と体を揺らしたくなるような楽しさがあります。毎日のはみがきをいやがりがちな時期でも、この絵本を読んでから真似してみると、遊び感覚で取り組めるきっかけになりそうです。1〜3歳の子どもは、耳に心地よい音の繰り返しや簡単な言葉が大好きなので、読み聞かせのなかで一緒に声を出したり、口を動かす真似をしたりしながら楽しめます。
絵本の分野
本の特徴
はみがきが楽しくなる魔法の一冊!
子どもが自然と習慣づけしたくなる絵本です
歯みがきを毎日の習慣として身につけてほしい時期の子どもに向けて、歯ブラシを使う動作や口の中をきれいにする様子を、親しみやすいリズムと言葉で楽しく伝えていく一冊です。上手にできた場面をほめるような温かい雰囲気の展開になっており、歯みがきを嫌がりがちな小さな子でも自然と真似したくなるような流れが用意されています。読み聞かせを通じて、歯みがきは怖いものやいやなものではなく、自分でできる楽しい生活の一部なのだと感じられるようになり、毎日の仕上げみがきの時間もより穏やかなものにしてくれます。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番こぐま社 | 0〜2歳 | 寝かしつけ生活おふろ | ||
| 2 | 定番アリス館 | 1〜4歳 | はみがきユーモアしかけ | ||
| 3 | 定番ポプラ社 | 1〜4歳 | はみがき | ||
| 4 | 定番講談社 | 1〜4歳 | 音リズムはみがきしかけ | ||
| 5 | 定番こぐま社 | 2〜4歳 | 生活はみがき | ||
| 6 | 三起商行 | 1〜4歳 | はみがき | ||
| 7 | 童心社 | 1〜3歳 | はみがきシリーズ | ||
| 8 | 世界文化社 | 2〜5歳 | はみがき | ||
| 9 | 童心社 | 1〜3歳 | 音リズムはみがき | ||
| 10 | 童心社 | 1〜4歳 | はみがき |
「生活習慣」を育てる絵本は、食事・睡眠・はみがき・トイレ・きがえなど、毎日のくらしを楽しく描きます。0〜6歳は生活の基本を身につけていく時期。主人公と一緒に「できた!」を体験することで、自分でやってみたい気持ちや自立心が育ちます。いやがりがちな場面も、絵本を通すとすんなり受け入れられることが多く、毎日の習慣づくりの心強い味方に。このページでは、生活習慣を無理なく身につけられる年齢別のおすすめ絵本を紹介します。
はみがきの絵本は、歯みがきをいやがる子の気持ちに寄り添い、「やってみよう」と思える一冊です。むし歯をこわがらせるより、主人公が楽しそうに歯をみがく姿を見せる方が、まねしたい気持ちを引き出します。毎日の歯みがきタイムの強い味方です。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 歯みがきを嫌がるときの絵本の使い方は?
A. 歯みがきの前に読んで、絵本の主人公と一緒にみがく気分で誘うのがおすすめです。「しゅこしゅこできるかな?」と楽しい雰囲気にすると、すんなり進みやすくなります。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。