
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「雨の日」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、家の中でも気分が変わる、想像や遊びにつながる絵本を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「雨の日」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
1歳で雨の日の絵本を選ぶときは、雨の日や室内遊びの時間に読みやすい絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
絵本の分野
本の特徴
季節を親子で感じられる!
好奇心と探究心を伸ばす一冊です
雨上がり、お気に入りの長靴でお散歩に
絵本の分野
本の特徴
野菜たちが雨の中でパッと傘をさす!
身の回りの物を擬人化する喜びに満ちた一冊です
ぽつぽつと雨がふりだすと、やさいやくだものたちが次々にかさをひらいて「いそいでかえろ」と歩き出すお話です。色とりどりのかさが画面いっぱいに広がり、雨の日ならではのしっとりした空気とにぎやかさが同時に楽しめます。簡単な言葉のくり返しとテンポのよい展開なので、1〜3歳の小さな子でも耳と目でお話の流れを追いやすく、雨の日に窓の外を眺めながら読むのにもぴったりです。身近な野菜や果物が主人公になっているので、食べもの当てクイズのように親子で指さししながら読み進めるのもおすすめで、雨の日の外出前後のひとときを楽しく彩ってくれます。
絵本の分野
本の特徴
季節を親子で感じられる!
好奇心と探究心を伸ばす一冊です
きらきらと、なないろの雨がふってくる
絵本の分野
本の特徴
かさちゃんがぱっと開いて、
雨の日が楽しくなる!
季節の変化を遊びながら感じる一冊です
かさちゃんがぱっと開くと、赤や黄色、いろいろな色をしたかさたちが次々に集まってきて、ぴちゃぴちゃ、とんとんと音を立てながら賑やかに歩いていきます。雨の日ならではの楽しさや、雨粒の音、水たまりを進む感覚が、リズミカルな言葉とともに伝わってくる作品です。二歳から四歳の子どもにとっては、雨の日が少し憂うつなものから楽しいものへと変わるきっかけになるかもしれません。読み聞かせの際には擬音を一緒に声に出しながら楽しめ、雨上がりの空の様子にも思わず目を向けたくなるお話です。
絵本の分野
本の特徴
雨の音が歌になって聞こえる!
言葉の響きで感性が豊かになる一冊です
雨が降る様子を音やリズムで表現しながら描いた、感覚に働きかける絵本です。「じょあじょあ」というような独特の響きの言葉が繰り返し登場し、雨音のイメージを体全体で感じ取れるような構成になっています。2歳から5歳ごろの、言葉の響きや音遊びに敏感な時期の子どもにとって、耳から楽しめる新鮮な体験となるでしょう。読み聞かせでは、声の抑揚やリズムを変えながら読むことで親子の掛け合いのような時間が生まれ、雨の日を退屈と感じさせない、想像力を刺激するひとときを届けてくれます。
絵本の分野
本の特徴
雨の音が、リズムに変わる!
季節の移ろいと音の響きを感じる一冊です
雨の日を舞台に、あめの音やしずくの様子を言葉とリズムで感じられる絵本です。「あめあめふれふれ」という響きに合わせて、雨が降る風景や生きものたちの様子が描かれ、外に出られない日でもわくわくするような気持ちを引き出してくれます。小さな子どもには音の繰り返しが心地よく、ことばの感覚を育むきっかけにもなります。読み聞かせの際には声に抑揚をつけて雨音をまねしてみるなど、親子で一緒に楽しめる工夫がしやすく、雨の日のお家時間をより豊かなものにしてくれる一冊です。
絵本の分野
本の特徴
雨の音が、ぽぽぽぽ…心地よい!
リズムで五感が目覚める一冊です
絵本の説明は準備中です。
色つきはその本が主に育てる分野、白はあわせて育つ分野です
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 定番福音館書店 | 1〜3歳 | きせつ雨の日 | ||
| 2 | 童心社 | 1〜3歳 | 雨の日物語 | ||
| 3 | 定番福音館書店 | 0〜2歳 | きせつ雨の日 | ||
| 4 | 童心社 | 1〜4歳 | 音リズム色雨の日 | ||
| 5 | 光村教育図書 | 1〜4歳 | 音リズムことば雨の日 | ||
| 6 | 岩崎書店 | 1〜4歳 | 音リズムきせつ雨の日 | ||
| 7 | くもん出版 | 1〜4歳 | 音リズム雨の日 |
雨の日の絵本は、外で遊べない日の室内時間を、特別なひとときに変えてくれます。雨やかさ、長ぐつ、水たまりなど、雨ならではの楽しさを描いた絵本は、どんよりしがちな気分を明るくし、雨を好きになるきっかけにもなります。
のびタネ絵本では、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. 雨で外に行けない日の過ごし方は?
A. 雨をテーマにした絵本を読んで、そのあと折り紙やお絵かきにつなげると、家の中でも豊かに過ごせます。雨の音を一緒に聞く時間も楽しいものです。
Q. 1歳に「雨の日」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「雨の日」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。