
のびタネえほんが選ぶ、おすすめ絵本1冊をご紹介します
1歳で約束・ルールの絵本を選ぶときは、約束やルールの大切さを学べる絵本を探している視点で、次のポイントを意識すると選びやすくなります。
② 選び方のポイント
説教くさくなく、共感しやすいお話を選ぶ
③ 選び方のポイント
年齢に合った生活・遊びの場面のお話を選ぶ
① 指さしできる参加型を選ぶ
「あった!」を一緒に喜べる参加型の絵本が向いています。
絵本の分野
本の特徴
お家の中に隠れた危険を優しく学べる!
子どもの安全意識を自然に育てる大事な絵本です
お母さんが少しだけ外に出たすきに、窓から身を乗り出してしまい、あわや落ちそうになる子どもの姿を通して、おうちの中に潜む危険を考えさせてくれる絵本です。玄関を勝手にあけてしまうこと、窓やベランダによじのぼってしまうこと、家具に飛びついてしまうことなど、普段何気なく過ごしている家の中にも思いがけない危険があることを、子ども自身の目線に近いお話として描いています。1〜5歳ごろの、行動範囲が広がりいろいろなことに挑戦したくなる時期のお子さんにとって、「でない」「あけない」「のぼらない」という約束の意味を体感的に理解するきっかけになります。
| # | 本 | 対象年齢 | のびタネ分野 | テーマ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 岩崎書店 | 1〜5歳 | 生活約束・ルール |
1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「約束・ルール」の絵本を探すときは、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶことを意識しつつ、ルールがある理由を自然に理解できるお話を選ぶとよいでしょう。このページでは、1歳の発達と「約束・ルール」というテーマの相性を考えて選んだおすすめ絵本を紹介します。
約束・ルールの絵本は、ルールを「縛り」としてではなく、安心して楽しく過ごすためのものとして描きます。登場人物が約束を守って楽しい結果につながる様子に触れることで、ルールの意味を自然に理解できます。
のびタネえほんでは、0〜6歳向けの絵本を年齢・のびタネ分野・テーマから探せます。このページのおすすめ絵本は比較表でひと目で見くらべでき、各タイトルのリンクから詳しい情報を見られます。気になる絵本を「もってる」「ほしい」に登録すると、おうちの本棚ののびタネ分野の傾向をグラフで確認できます。
Q. ルールを守れない子に読んでも効果はありますか?
A. 説教ではなく、ルールを守ったら楽しいことが起きるお話を一緒に楽しむことから始めましょう。子ども自身が「守るといいことがある」と感じられることが大切です。
Q. 1歳に「約束・ルール」の絵本は向いていますか?
A. 1歳は身近なものへの興味が広がり、指さしやまねっこが増える時期です。「約束・ルール」のテーマはこの時期の興味や発達に合わせやすく、生活・動物・乗り物など、身近な題材で参加できる絵本を選ぶとより楽しめます。このページの絵本は1歳前後の子が楽しめるものを選んでいます。
Q. おすすめ絵本はどんな順番で並んでいますか?
A. 対象年齢の「読みごろ」との近さと、定番度(多くの家庭で長く読まれているか)をもとにおすすめ順で並べています。気になる絵本はタイトルのリンクから詳しく見られ、「もってる」「ほしい」に登録できます。